スカイライン 逆襲 Plot

地球人を“収穫”するため襲来した宇宙人との戦いを描いたSFアクション「スカイライン
制服」「スカイライン
奪還」に続くシリーズ3作目。15年前に地球を襲ったエイリアン「ハーベスター(=収穫者)」の目的は、人類を資源として利用することだった。捕らえられた人々は脳を「パイロット」と呼ばれるサイボーグに移植され、奴隷として使われた。ハーベスターの宇宙船が放つ青い光の影響で特殊なDNAを持つことになったローズは、抵抗軍を結成してハーベスターと戦い、彼らを一度は撃退する。しかし、5年後、ハーベスターは反撃の準備を着々と進め、地球に残った30億ものパイロットを再び操ろうとしていた。その計画を阻止するため、ローズは精鋭部隊とともに敵の拠点に向かうが……。主人公ローズ役は人気ドラマ「The 100 ハンドレッド」のリンゼイ・モーガン。「ザ・レイド」シリーズで知られるインドネシアのアクション俳優ヤヤン・ルヒアンも前作から続投。「スカイライン
制服」で製作・脚本、「スカイライン
奪還」では監督・脚本を務めたリアム・オドネルが再びメガホンをとった。

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スカイライン 逆襲 Comments (5)

Erewngsing
Erewngsing
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少し、優しい気持ちがあればこの映画『スカイライン 逆襲』がSci-Fi映画としてはよく見えて、受け入れることができるかもしれない。

簡単に前二作のあらすじをオープニングで説明する気の優しい本作品の脚本も書いているリアム・オドネル監督さん。 第一作目の『スカイライン 征服』ではただ単純にストレートにエイリアンが地球侵略を分かり易い恐怖で描いていたものが、第二作目『スカイライン 奪還』では、インドネシアのジャワ島の都市、ジョクジャカルタの遺跡・プランバナン寺院群でエイリアンと殴り合いの喧嘩をする往年のマーシャルアーツの達人たちが出ていたカルト愛好者には感涙そのものの映画だったものが、本作品では、エイリアンとの宇宙戦争・格闘武闘映画と大変身を遂げている。第二作目はインドネシアの人たちがどのように騙されて、お調子に乗せられて遺跡でロケなんてよく許したと思えるけれども...

別に前二作を見ていなくても、この映画がどちらかというと一話完結型の "スタンド‐アローン(stand-alone)" と呼ばれる独立型なので本作品だけでも結構楽しめるものとなっている。

オドネル監督という人は、Sci-Fi映画では珍しく、ラストのエンドロールでNG集を見せるあたり、よほど映画製作やSci-Fi映画そのものがお好きに見える一面もある稀な方でした。
Inogssmxhkp
Inogssmxhkp
試写で鑑賞させていただきました!
前作で死亡したはずのヤヤン・ルヒアンがあっさりした説明で復活し大活躍したり、弾が切れてからの方が兵士の戦闘力が上がったりと前作の良い意味でバカな熱さがさらに進化している大好きな作品でした。
zgykigg
zgykigg
宇宙船の光のバキュームにすいすい人間が吸い込まれていった衝撃の1昨目から3作目が登場するとは。
なんかB 級感がアップしたような。前2作みていても内容忘れた感あり。初見ではついていけないと思う。あと、初登場のエイリアンが暗闇にまぎれてもやもやする。けど変わらず宇宙船とかのデザインは昆虫ぽくて好き。
まあ、単純に楽しかった。
Erewngsing
Erewngsing
東京国際映画祭での鑑賞。本編上映に先立ってまずは監督リアム・オドネルのビデオコメント。前作から何もかもスケールアップしているが一番成長したのはこのオレだと自己愛溢れるオレオレ宣言。続いては主人公ローズを演じたリンゼイ・モーガン。いやいやまだ始まってないんだけど!とツッコミたくなるネタバレを臆面もなく開陳するキュートさにクラクラきました。そしてコメントのトリは・・・ウソやろ!?「オファーをもらった時にはオレが出ちゃっていいのかな?と驚いたけど、大丈夫だっていうから出ました」・・・大丈夫なんか!とツッコまざるを得ないそこにいること自体がそのものがネタバレという映像。いやいや何や知らんけど期待値はハネ上がりました。

そして本編は前作のエンディングからスタート・・・ですがもうリンゼイちゃんがネタ割ってる通りに盛大な卓袱台返し。これで前作観終わった後に期待してた展開はキレイに消えてなくなりました。いやいやそれは普通映画一本使ってやるやつでしょ・・・これはある意味斬新。ということで以降は実質4作目。ということでところでお前は一体誰やねん!?みたいなキャラが現れては盛大に暴れるカーニバル状態。前作で大活躍したグロいルックスの着ぐるみエイリアンの皆様が何か色々麻痺してきてめっちゃキュートに見えてくる辺りは『エイリアン コヴェナント』っぽかったりするんですがそこはB級なので高級感は皆無。逆に前作よりも手作り感が増していて、もうそれは『コブラ』やん!?みたいな昭和の少年ジャンプテイストが漲っていますし、テロップで"ロンドン"と出るけどロンドン感がカケラもないテント村やったりして低予算を隠しもしないデタラメぶりも爽快。後は異星人侵略モノであることを忘れるくらいたっぷりとマーシャルアーツの格闘がてんこ盛りで、前作並みにデッカイ風呂敷を広げるエンディングの後に流れるオマケも含めてアジアンテイストで締め・・・何やねん、この無国籍感は!確かにこれは前作よりも格段にスケールアップしたバカSFです。

そしてお祭りの余韻を噛み締めながら眺めていたエンドロールを埋め尽くすあんまり見たことない綴りの名前はこれリトアニアの皆さんなんでしょうね。ブルガリアやハンガリーに続いてこの国もまたこれからのB級映画を盛り上げてくれるんやろなあとニヤニヤしてしまいました。まあ真面目な映画ファンは怒るかも知れないタイプのふざけた作品ですが、個人的には後100本くらい続けて欲しいシリーズです。楽しい週末になりました。
Gnkxosmsphi
Gnkxosmsphi
キックが、凄い😵