Search ラーヤと龍の王国 result, Total 138878 (take 0.001365 seconds).

3 years ago
龍たちに守られた国を魔物が襲った時、龍たちは自らを犠牲に国を守った。500年後、龍の石を奪い来た別の国の人に石を割られ、魔物が再び出現。石の守護者の娘ラーヤが平和を取り戻すため旅に出るという話。 絵は綺麗だし、ストーリーもそこそこだが、あまり響かなかった。人を信じることの大切さがテーマのようで、そこは良いと思った。 短編「あの頃をもう一度」もホッコリ出来る作...
2 years ago
朝鮮国王・世宗の時代、自国語を書く文字が存在せず、上流階級だけが中国の漢字を学び使用していた。しかし、中国の漢字だけでは書くのが難しいため、世宗は誰でも容易に学べ、書くことができる朝鮮独自の文字を作ることにした。世宗は何カ国もの言語に詳しい和尚のシンミたちに文字作りへの協力を仰いだ。最下層の僧侶と手を取り合い、庶民に文字を与えようとしている王の行動に臣下たち...

kzbnbtx review on クィーン.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「クィーン」(スティーブン・フリアーズ監督)から。 英国・エリザベス女王を見直した、なんて表現すると、 「映画だから」・・と言われそうだが、 英国王家の伝統・品格に対するメモも溢れた。 ダイアナの死に対して、世界はバッキンガム宮殿に半旗を望んだ。 しかし、その意味を知って、なるほどな、と思った。 「旗は『君主が宮殿にい...
3 years ago
全くの予備知識なし アクションものとは知らずに観はじめましたが面白かった!! この国の王室も難しいのですね・・・・ しかし、これまでの暗殺軍団があったのか? (この小さな国に必要なのか) カムイの世界もあるのだから・・・・と あと、おばあさん若過ぎ!!
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 感想 私はプリンセスもので初めて歌わないヒロインを観て正直驚きました。そして、バトルシーンが多く過去の罪に常に罪悪感を背負ってそれでも前向きに戦い続ける姿がとてもかっこよかったです。 ラーヤのライバルであるナマーリが共感できるキャラになっていて良かったと思います。ナマーリとシスーが対峙するクライマックスの場面、ラーヤが悪役...
3 years ago
日清戦争で負けた清王朝は台湾を日本にとられ、庶民は困窮を極めていた。 そんな隙をついて外国排斥、国粋主義の白蓮党が勢力を伸ばしてくる。 清王朝は外国の領事館を守るため白蓮党と、辛亥革命を阻止するため孫文一味とも戦うことに。 主人公(ジェット・リー)は孫文と知り合い、守るために白蓮党や提督(ドニー・イェン)と戦うことに。 ジェット・リーとドニー・イェンの戦いは...
3 years ago
総合:60点 ストーリー: 50 キャスト: 65 演出: 60 ビジュアル: 70 音楽: 75 ある(ライオンの)王国には優秀な国王とその幼い一人息子がいて、でも国王の弟は屈折した邪悪な心の持ち主で王国の乗っ取りを企み、象の墓場と呼ばれる隣国には悪そのものなやつら(ハイエナ)がいる。野生の国というよりはあまりに人間の世界そのもの。しかも善と悪の対決とい...
3 years ago
何度観ても感動する。未来の世界。人類は土と水を汚し、それを浄化するための森は腐海となって、毒気が充満して人は住めなくなる。風の谷は土と水を愛し風を愛し、自然と暮らしてきた。その国の王女が主人公。 他の国では腐海を焼き払うことで世界を取り戻そうと、兵器をあつめる。その国々との闘い。オームが風の谷に押し寄せてきて、身を盾にして谷を守り、オームの怒りが鎮まるシー...
3 years ago
第一次世界大戦を舞台に複葉機同志の戦闘が観られる。ドイツ軍対イギリス軍の闘いで戦闘機ファンは必見。撃墜王の物語。ブルーマックスとはドイツ国家の撃墜王への勲章のこと。敵を20機、撃墜することが条件。1966年のカラー作品で、吹き替え有り。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「七人のマッハ!!!!!!!」 (パンナー・リットグライ監督)から。 タイには、目の前で人が虐殺されようが、自分が人質となろうが、 どんな状況でも、国民を奮い立たせる歌があった。 それが「タイ王国の国歌」。 日本語の訳があっているかどうかはわからないけれど、 作品中にメモしたフレーズを紹介しておく。 「人民の血と肉によ...
3 years ago
1997年8月パリに死すダイアナ元皇太子妃の事故の約1週間の英国王室の内幕と、新首相ブレア政治判断をリアルに再現した暴露映画。当時のニュース映像を編集した丁寧な流れ、エリザベス女王の心境の変化、ブレアの取った行為が興味深く描かれる。その根本は、記録映画の伝統を持つイギリス映画と、辛辣な社会批評の言論の自由を尊重するイギリスという国の成熟さの表れ。しかし、国民...
3 years ago
本作は、ディズニー・アニメーション初の「東南アジアからインスピレーションを受けた作品」なので、正直、最初のパッと見は違和感がありました。ただ、不思議とすぐに世界観に慣れました。 タイトルにもあるように「龍の王国」という辺りは、神話のような世界観も絡んでいたりと、ディズニー映画らしいオリジナリティー溢れる設定で興味深いです。 そして、ラーヤが旅をする際に、いろ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 500年前に人間を石化する悪魔ドルーンが現れ、それを龍達が犠牲になりドルーンを魔法の石に封印し今に至る。 その魔法の石を巡って人々が争い奪い合ってしまった結果石が壊れ悪魔ドルーンを解放してしまい人々の多くが石化されてしまう。 主人公のラーヤの父達は争う人々を理解し合える関係を目指していた。ラーヤもそんな父の姿を見て敵対する...
3 years ago
二組の恋人達、 二つの時間軸、 静かなる交差、 切なき終幕は、 波静かな雑踏。 中国・独国・日本国と三国合作とのこと、 雑踏とした風背景に、鋭い切れ味と円やかな暖かさ滲む 良い映画でした。
3 years ago
原作の良いところをまるまる再現 好きなアラバスタ王国の話は、必見 感動すること間違いなし。 エピソード系は必ず観てる 素晴らしい
3 years ago
プレゼントの包みの中はネズミか!恩返しといっても猫の好物ばかり。挙句の果ては王子様の嫁さんにすると言ってきた。猫の国なんぞには行きたくないハルは事務所に行けと言われ、白い大きな猫について行く・・・ 事務所には『耳をすませば』のバロンもいた。展開は『不思議の国のアリス』のような映像で迫る。
3 years ago
2020年1月13日 #ドラえもんのび太の太陽王伝説 鑑賞 のび太の部屋と古代文明マヤナ国が秘密道具のタイムホールの故障で繋がってしまった。マヤナ国でのび太に瓜二つの少年ティオと出会う。 当然、2人は入れ替わって生活します。 ドラえもん誕生30周年記念作品です。
2 years ago
英国女王陛下のドキュメンタリーである。テーマチャプター構成だが、視点の統一性が希薄で、どこまでが真面目なのか冗談なのか理解に苦しむ。その時点で、ドキュメンタリーとしては破綻していると思う。
3 years ago
イギリスって激しい!モンティ・パイソンやビートルズが居て、とても上手くて素晴らしい役者が多くて、嵐が丘、レベッカなど、キリリとしたエッジの効いた女性作家が沢山いる国。ついでに大好きなケイト・ブッシュがいる国。 それとこの映画は関係ないと言われればそうかも知れません。でも、大変な役割を女が担う(担わざるを得ない)国の面白さをブランシェットは素晴らしく演じてい...
3 years ago
ルル・ワン監督は中国生まれの米国育ち、その実体験に基づく劇映画の主演に、やはり父親が中国人の米国人女優オークワフィナを起用。米国文化で育った“現代の華僑”が、中国に里帰りして親類たちと過ごし、祖母に余命告知をするかどうかで対立するというドラマが、心に染みる物語に仕立てられた。アメリカ映画でありながら中国系のスタッフ・キャストが米中のカルチャーギャップをユーモ...