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3 years ago
ゾンビみたいに何度でも再生されるロボットは個人的には苦手。 マッケンジー・デイビスがかっこ良かった。
3 years ago
言わずと知れたマックイーンの名作。監督、主演スター、ヒロイン(ジャクリーン・ビセットがキャリアのこの段階でこの映画のヒロインだったのは今から考えると不思議な感じ)、一期一会の映画でしょうね。
3 years ago
ジョージ・キューカーこの歳になってもこの上手さ。往年の冴え(実際上「風と共に去りぬ」の殆どを撮ったのはこの人)はないものの、映画とはこうして撮るものだと教えてくれるような職人技。70年代を代表する美人女優ツートップながら、代表作と言える作品が少ないジャクリーン・ビセットとキャンディス・バーゲンだけど、ハリウッドで女優を撮らせたらNO.1と言われた監督に演出し...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『ローズマリーの赤ちゃん』でのやつれたメイクがそのままミア・ファロー。そりゃ、婚約者を紹介した途端に成金お嬢さんに奪われちゃったんだもんなぁ。そして静かに見守るポワロ。 ナイルくだりのカルナック号に乗り込んだ豪華俳優陣。リネットに恨みを持つ者が非常に多い。彼女の父に破産させられたバウワース(スミス)、小説のモデルにしたこ...
2 years ago
全くどんな内容でどんなジャンルかも知らずに見に行きました。 タイムリープ・ホラーらしいけど、ホラー要素は少ないですね。 映像が凝っていたり、音楽が懐かしかったり、主演のトーマシン・マッケンジーが可愛かったり、色々と楽しめました。
3 years ago
85本目。 手に汗を握る場面もあるし、役者さん頑張ってるなとは思うけど、バディはいないのか?とかツッコミながら観る作品なのかな? テレビがネットのライブをライブしちゃテレビも終わりだし。 いい人イメージのベン・マッケンジーの悪役がはまってたのは収穫。
3 years ago
ピラミッドを頂上まで登るのは迫力があった。豪華客船カルナーク号に乗り合わせた客には全員に犯人となる動機がある。殺す展開をそれぞれ見れるのは楽しい。恰幅の良い髭探偵ポアロの推理が光る。コブラに睨まれ固まるポアロを杖から剣を取りだし助けるジョニーとの友情にキュン。新郎サイモンと元婚約者ジャクリーンの共犯。
2 years ago
トーマシン・マッケンジーがとっても可愛らしいです。 それだけでも結構満足できるのに映像も音楽も脚本も しっかりしておりお勧めの作品に入りました。 節々で鏡を使った映像表現がありますが 上手く使われており特に記憶に残るシーンとなりました。
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ラストナイトインソーホーのトーマシン・マッケンジーの演技が素晴らしかったので気になって鑑賞しました! 100分の上映時間が体感的にちょうど良かったです。 バニーにとって娘が本当に大事な存在である事が描かれているのが良かったです。 無邪気で可愛い娘とちょっとしたジョークが息抜きになりました☺️✨ トーマシン・マッケンジー...
3 years ago
どこから見つけてきたのか?\"クリス・パーカー\"本作にとって正に奇跡的な青年と、ジャームッシュ、ジョン・ルーリーと全てが最高。 ケント・マッケンジー「The Exiles」シャーリー・クラーク「ザ・コネクション」と「クール・ワールド」カサヴェテスの「アメリカの影」スコセッシ「ドアをノックするのは誰?」そして、本作。 時代は違えど、錆びれた雰囲気のニュー...
1 year ago
オンライン試写会にて鑑賞。 これほど母親の子供への愛情あふれる姿をストレートに見せる映画はザラにない! 観終わって、胸いっぱいに愛が浸み込むような映画であった。 この映画、ある事情によって自分の子供達になかなか会えず、会えたとしても監視人付きでしか会えない母親バニーが、なんとか子供達と一緒に住めるよう、懸命に働いている。 バニーは「娘の誕生日までには一緒...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 高校生のとき、大画面でこのカタストロフを味わおうと映画館に行ったのだが、初日で満席。しょうがなく最後尾で立ち見・・・全然迫力がない!という悔しい記憶だけが残っている。その後、何度も地上波で放映されているのに、悔しくて見れなかったものだ・・・ アメリカが秘密裏に細菌研究していたため、ジュネーブ協定違反の発覚を恐れたマッケン...
3 years ago
ジェームズ・キャメロンが製作と原案で復帰、監督には2016年の「デッドプール」でデビューしたばかりのティム・ミラー。共同脚本に「ダークナイト」3部作などで定評あるデヴィッド・ゴイヤーも加わり、キャラ設定と物語の両面でシリーズの資産を継承しつつ新たな魅力も創造する、感慨深くも新鮮なSF活劇となった。 1991年のT2から28年、相応に年を取ったリンダ・ハミル...
3 years ago
冒頭の、これまでのシリーズの世界観をひっくり返したことに戸惑うファンが多かったようだ。実際、スカイネットが存在しない世界でも、似たようなAIが人類を滅ぼすという話なので、同じことをやるなら、なぜ今までの設定を潰す必要があったのかよくわからないが、とはいえシリーズの面白みはきちんと抑えているので楽しめる。 サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンは貫禄がある。生身の...
1 year ago
エシー・デイヴィスと言えばとにかくパワフルな母親像が目に浮かぶ。観る者の心にいつも確実に、キャラクターの”生きた証”を刻む彼女。その持ち味は本作でも冒頭から全開だ。車の窓拭きで小銭を稼ぐこのヒロインは何者なのか。なぜこのような境遇に身を置くのか。カメラは彼女に渦巻く爆発的エネルギーと共に、自身の抱えた事情、脆さや危うさ、さらにはニュージーランドの深刻な住宅事...
3 years ago
凄く良かった!と、手放しでは言われへんけど。個人的な好き嫌いの話で言うと、好き。 ダーク・ナイトを見たばかりだったせいか、アーロン・エッカートの老け具合に驚き。「なんで何時までも、この二人で追っかけよるん?」と納得出来なかったり。イヤ、それは無理じゃろう、があったり。まぁ、色々と有ります、突っ込みドコロ。 グロック23を取り上げられた「偽警官」と、TVカ...
2 months ago
スコット・マッケンジーの「はなのサンフランシスコ」から始まる。 これは音楽だけ。ドキュメンタリーの最初はコンサートに参加する人をうつしたり、警察がこの混雑をどうコントロールするがとか食べ物はどうするかなどと。ジャニスやクロスビーなどの笑顔を映す。ママ&パパスのフリップス夫婦も。エリック・バートン(アニマルズ)が\"Paint It Black\" を歌ってる...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ノーランもう一回観る祭〜。 マッケンジー・フォイがジェシカ・チャステインになり、ティモシー・シャラメがケイシー・アフレックになる。わー、すご〜い。よかった薬物依存から立ち直ったんだね、エレン・バースティン(それ違う映画だから)。 ジョークをとばす人工知能好き。 マット・デイモンは今作でのヘタれたメンタルを反省して鍛え直した...
2 years ago
本作は、現代と1960年代のイギリスが舞台で、“サイコ・ロジカル・ホラー映画”とも言うべき、かなり斬新で新感覚な作品となっています。 まず、主役は、ファッションデザイナー志望のエロイーズ(トーマシン・マッケンジー)で、冒頭での「往年の映画のヒロイン」になりきってテンポ良く踊ったりするシーンから魅力全開です。 母親や祖母の影響もあり1960年代の音楽を好み、フ...
2 years ago
ブラッド・ピット率いる制作会社プランBは、アダム・マッケイ監督と組んで『マネー・ショート 華麗なる大逆転』や『バイス』といった金融業界や政界を風刺する社会派エンタメを作ったが、この2作にも出演していたスティーブ・カレルを今度は主演に据え、地方選挙を題材にしつつもテイストの似た新作を送り込んできた。 カレルが演じる民主党の選挙参謀ゲイリーは、かつてヒラリーの...