Touch タッチ(1996)
プロット
アメリカ
Mar,28 1998 In Theaters
タッチ・オブ・スパイス
プロット
ギリシャ
Feb,05 2005 In Theaters
香港大夜総会 タッチ&マギー
プロット
日本
May,31 1997 In Theaters
タッチ 背番号のないエース
プロット
日本
Apr,12 1986 In Theaters
タッチ・ミー・ノット ローラと秘密のカウンセリング
プロット
ルーマニア・ドイツ・チェコ・ブルガリア・フランス合作
Jul,04 2020 In Theaters
タッチ2 さよならの贈り物
プロット
日本
Dec,13 1986 In Theaters
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タッチ Comments (5)
映画 #タッチ (2005年)鑑賞
あの有名コミックの映画化
#長澤まさみ を見る映画
原作と違い、#浅倉南 が新体操をやっていない。これでは、#いとうあさこ のモノマネが成立しない。長澤まさみがレオタードを嫌がったのかな?あさこのためにやってほしかった。
お馴染みの「タッチ」の挿入歌が流れたシーンはテンションあがりました。
映画「タッチ」(犬童一心監督)から。
ちょっぴり野球を意識して観てしまったからか、
とんでもない場面設定に、驚くというよりも、
自分の常識が通じず、呆れて言葉を失ってしまった。
書き出したら、映画の感想ではなくなるから、また後日
「ここがおかしい、映画『タッチ』の野球論」として
紹介したい。(笑)
さて、気になる一言は、物語の台詞の中から選んだ。
あだち充さんのコミックとそのアニメ番組で、
日本人なら知らない人はいないと言われるほどの名作、
上杉和也・達也の双子の兄弟に、生まれた時から一緒に育った
幼なじみの浅倉南ちゃんの呟いた、この台詞
「南を甲子園へ連れてって」が高校野球に全力を尽くす
2人の根底に流れていて、これまた驚いた。
「私をスキーに連れてって」とか「私を温泉に連れてって」と違い、
お金を出せば実現できることとは違うのだから、驚いた。
映画にするべきコミックじゃなかったな、これが感想である。
だって「南ちゃん」を嫌いになりそうだから。(汗)
特に感想はありません。
普通に面白かったけどありがちの野球映画でした。
原作を知らないので読んでみようと思います。
長澤まさみが好きな人は是非どうぞ(^O^)