Search ジャニス・ジョプリン result, Total 23 (take 0.001369 seconds).

3 years ago
もっと列車の中の様子が見たかったけど 映せない場面が多そうだな〜 グレイトフル・デッド バディ・ガイ シャ・ナ・ナetc.....皆さん良かったんですが、 私のお目当てはジャニス・ジョプリンだけ♥ 「クライ ベイビー」「テル ママ」 音源は聞いた事あったけど、ステージで感情剥き出しで歌い踊るジャニスはマジで(╥ω╥`)泣 列車内の楽しそうに歌い、はしゃ...
2 years ago
「ミュージカル」と銘打っているが、歌があるだけで、演劇ではないので、ミュージカルとは言えない作品である。 一番の感想は、「知識がなくて、ついていけない」だった。 “黒人女性歌手の歴史”どころか、ジャニス・ジョプリンすら、名前しか知らなかった自分にとっては、難しかった。 この映画に合わせて、慌てて少し予習したが、歯が立たなかった。 “ジャニス”役のデイビスの...
2 years ago
今まで見てた映像の通りのジャニス!見た目はね… 他のシンガーも上手いよねぇ! 歌う曲名は出なかったけど、訳詞が出たんで、ジャニス役の説明と相まって、心情が慮れてよかった!
2 years ago
ジャニスの歌声が聴けるなら〜と思って三千円も払ったのに!たんなるそっくりさんのショーじゃないか〜
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジャニス・ジョプリンの擬似伝記映画というよりも最早ベット・ミドラー演じるローズという歌手の映画。マーク・ライデルの演出は悪くないのだが、残念ながら佳作の一歩手前の出来。イギリスのアラン・ベイツをローズのマネージャー役に持ってきた配役も意表をついた。ローズが「この男だけは」と思っていたフレデリック・フォレストにやはり去られる...
3 years ago
The BandにGrateful DeadにB・ガイそしてジャニス。 一番気になったのは他の列車の時間などはドウやって調整していたのだろう? こんな素晴らしいメンツを生で観れるならチケット代を払うデショ! B・ガイのライブが一曲だけだったのと列車でのジャニスの素の姿をもっと観たかった。 J・ガルシア、格好良過ぎだ。
2 years ago
パティ・スミスのレコード「Horses」やジャニス・ジョプリンのTシャツ、ゴダール監督作「パート2」のポスター、Suicideはダサいと否定的なホド爺の孫、時代は70年代後半で個人的にはPunk、ニューウェイヴ、ポストパンクとピコピコ音楽なエレクトロには全くな程に興味は無く。 何者かになりそうで何者にもなれない達成感はゼロ、エンディングで讃えられる女性アー...
3 years ago
刺青だらけのモーテンセンは本当に怖い雰囲気を出している。頭は悪くないのにバカだと自虐的になるフランク。兄ジョーと韻を踏む言葉遊びを楽しむところなどは兄弟愛を感じるし、理由もなく狂暴になる性格が掴みづらくもある。復員恩給で暮らし、今で言うとニートのようなタイプ。フランクの彼女ドロシーは奇妙な女。特につんざくような悲鳴は『ブリキの太鼓』を思い出したくらいだ。チャ...
2 years ago
未だ見てはいないが、予告編やその他の情報からのコメント。余りに酷いレビューへの反論!土台となるブロードウェイ ミュージカルはそれなりに斬新で優れたものである。役者もそれなりであり、脚本も多分標準以上であると考えると4つ星程度は満たすと思われる。ジャニス ジョップリンも言えば過去にベット ミドラー主演の傑作Roseがあり、今回の作品と合わせて見ることでジャニス...

luzkme review on 救命士.

3 years ago
J・サンダースとかJ・ジョプリンも流れるがやはりThe Clashにはテンション上がる。 物語自体が支離滅裂で下手になったか?ヤル気もあまり感じられないスコセッシの演出。 もっとテンポ良くスピーディーに進む展開を期待していたが退屈なシーンも多くて飽きてくる。 脚本も雑でスコセッシのやっつけ感だけが目立つ。

xvcurh review on ローズ.

3 years ago
10年ほど前に鑑賞後、度々観ている作品。 ジャニス・ジョプリンをモデルに、ローズという女性シンガーの波瀾万丈な歌手人生を描いている。 もちろん豪快で破滅的ななローズの振る舞いや、女としての苦悩やらは観ていて爽快でもあり切なくも痛くもあり、音楽業界のシビアさなども垣間見えて映画としても十分面白い。 だが最大の見所はベット・ミドラーの圧巻のライブだろう。 彼...
1 year ago
スペイン内戦で祖父・曽祖父を失ったジャニス。望まれない子供として生まれたアナ。壊された家族と壊れている家族に育った2人が、偶然にもシングルマザーとして同じ病院で同じ日に同じ女の子を出産する。 取り違えられた赤ちゃんをめぐって、ドラマは展開していくが、強烈ないざこざがあるわけでもなく割と淡々と進んでいく。 ストーリーに惹かれる要素はあまりないが、ヴィヴィッ...
3 years ago
シチリア・マフィア・ファミリーのパーティで、少年ペッピーノは詩を朗読する。父ルイジにとっては頭のいい息子は自慢であり、将来はマフィアの首領のようになってほしいと願っていた。しかしペッピーノは政治運動に走り、空港滑走路建設反対闘争でも反マフィアを主張する。 父ルイジのいとこがマフィアのドンであることから、父と母が必死の想いで息子の行動を阻止しようとするが、つい...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 折りしもハイジャック事件が多発していた。映像からもエキゾチックな雰囲気と同居する闇の世界が広がっている。麻薬を板チョコ大にアルミに包み、腹に巻く。税関の言葉もわからず、心臓の鼓動がドクドクと伝わってくる中、恋人スーザンの「ジャニス・ジョプリンが昨日死んだ」という日常の会話。折りしもハイジャックのニュースもあって厳重体制なの...
3 years ago
シネマートさんの「UNDERDOCS」企画で鑑賞。 いやぁ、シネマート さんよくぞ選んでくれました、この一本。 音楽ファンではありますが、このフェスティバル・エクスプレス (移動サーカスのように電車に乗って音楽フェスお届け企画)自体知りませんでした。 それを知れた嬉しさもありますが、何が嬉しいって 全盛期のバンド、アーティストのライブ映像はもちろん、移動す...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 南の島で働いていた時、友人が 「もし、ここに永く住みたいなら・・・」って彼から、そして「だれも住んでいない所に行けば隠れていられるけど」なんて冗談のような言葉を... この映画『ブルー・バイユー』のように永住するためのビザ取得はどこの国でも政権が変われば法律も変わり、そして今は不安定な世相を反映するように難しくなってきてい...
3 years ago
何しろ主人公がジュード(ジム・スタージェス)で恋の相手がルーシー(エヴァン・レイチェル・ウッド)なのだ。冒頭から「Girl」「Helter Skelter」とビートルズ好きの心をわしづかみにされるのですが、この2曲とその映像によってストーリーも想像できるし、名前によってクライマックスに登場する曲目も予想できる。残念だったのは「Get Back」と「Sexy ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む まずはイブにクレアがいなくなった。彼女の両親がクレアに会いに来たので行方不明が発覚したのだ。皆で外や男子寮を捜索するが、女子寮の屋根裏部屋に死体はあるのだ。やがて公園でジャニスという女子中学生の死体が発見され、イタズラ電話の捜査と並行して行われる。 行方不明者の捜索をしなければならないのに、女子寮の屋根裏部屋を一度も覗こ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む You remember? You remember how you were always, always alone? 8㎜ビデオカメラの前で初めて音楽誌のフロント・ぺージを飾ったことで喜んでベッキーを含め "Something she" のメンバー三人で肩を組んで "We won! We won! We won!” ...
1 year ago
私が子供だった70年代、題名こそ覚えていませんが「事件物」のスペシャルドラマに多かった印象のある題材として「身代金を要求する誘拐」と「子供の取り違え」があります。要するにこれらは「古典」と言っていい題材なのですが、アイデア次第ではまだまだ新しい作品も作られ続けています。 例えば邦画だと、まだ記憶に新しい是枝裕和監督の『そして父になる(13)』。 或いは、パレ...