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8 months ago
我々はそれぞれのアントニオ猪木を今もさがしてる それが何と素敵なことか 夢や希望を胸にして 苦しみながらもがき 奮い立ち 時には騙される それでも ボクらはアントニオ猪木を求めてる 決してアントニオ猪木を捕まえることはできない ずっとアントニオ猪木を求めてる ずっとアントニオ猪木をさがしてる これが我々の使命だ
2 years ago
映像がカラフルで美しい ストーリーに捻りはなかったけど、それなりに面白かった。 中尾ミエさん良かった。声優さんいいと思う。 イザベラ役の平野綾さんもすごく良かった。 イザベラ自身も魅力的なキャラクターだった。 あとアントニオも好きなキャラだった。 アントニオの物語だけでもいけそう 3.8くらいかなぁ
3 years ago
石井克人らしいシュールギャグの連発! 石井克人フアンじゃない人は嫌いだと思う。 逆に石井克人がどんな映画を撮っているか理解してる人には、楽しめる作品。 ピコリコ星人ネタは笑った!
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む LGBTをテーマとした作品だがラフにそしてコメディーに描かれている新鮮味ある作品。 主人公のアントニオがパートナーのパウロにプロポーズするところから物語は始まる。互いに婚約を認め合いそしてアントニオ家に帰省して両親に報告しに行く事となる。 この自宅への帰省によりLGBTを認め合ないアントニオの父と、その父の姿に怒りを覚え...

dalfnsw review on アタメ.

3 years ago
友人から借りたDVD。 アルモドバル監督、アントニオ・バンデラス主演の超変態的純愛物語と題していて、期待できるかと思ったが、面白くなかった。 通俗B級映画的。
3 years ago
第2次大戦中のイタリア。アフリカ戦線行きを間近に控えたアントニオは12日間の休暇を得るために恋人ジョヴァンナと結婚し郷里で急ごしらえの新婚生活を謳歌していた。休暇が終わろうとした時どうしても別れられない二人は共謀、アントニオが精神に異常をきたしたと装って従軍を逃れようとするがあっさり見破られてしまい過酷なロシア戦線に送られてしまう。やがて終戦が訪れアントニオ...
3 years ago
心が痛むペインかと思ったらフィジカルな痛みであるかゆえにむしろポップさとコメディさが引き立つ。 見ている間どうしてもペドロ・アルモドバルとアントニオ・バンデラスの作品を思い出してしまういろんな意味で自伝的映画。
3 years ago
ナポリの海岸で奔放に愛し合うジョバンナとアントニオだったが、アントニオが戦争に奪われたことで暗転。そこから始まるドラマは、ロシアに従軍したまま戻らない夫を探して、イタリアから現地へと向かうジョバンナの過酷なロードに追随する。製作されたのは冷戦時代真っ只中の1970年。本作は史上初めて西側の撮影クルーが鉄のカーテンを潜って旧ソビエト連邦に分け入った作品として記...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む プペル、何でバラバラになった? そもそも何で発生した? 志の輔、あの体格の父ちゃんなのに声の張り弱。声量少な。 藤森ドはまりパーフェクト。 アントニオ、プペルを殴り過ぎ。 煙突掃除仲間の裏切り者の説明描写皆無。
3 years ago
大体の内容知っていただけで、初めて見ました。遠景のひまわり畑の印象が強かったけれど、最初も最後も、最後はひまわりの花そのもののアップになる。最初にそれ見て、顔なんだ、人間なんだと思った。下には、イタリア、ロシア、ドイツの兵士、ロシアの老若男女の死体が埋まってる。数でなくて、一人一人名前と顔を持った人間。最後に映った3つのひまわりの花のアップは、幸せなジョバン...
3 years ago
どんなにつらいことが起きても、どんな状況にあっても、一筋遠くに光さえ見えれば生きていける。 暗闇の中にさえ光は存在するのだ。 中島みゆきの歌はいつもそうだし、今回の夜会はまさにそうであった。 長年の「みゆきフアン」の私が言うのだから、間違いないか。 夜会は劇場で一度、映画で何度か見ているけど、この度の「リトル・トーキョー」は、とてもわかり易い内容だと思う。...
3 years ago
あの顔の黒い山羊は、たしかに、ベェ〜〜〜ネェ❗️、チャ〜〜〜オッ❗️とないてる…気がする。 エンディングに賛否はあると思う。 ただ、アントニオとパオロがベルリンで取り組んでいることをフィーチャーしたのだと思うと、まあ、納得できる気もする。 人には多かれ少なかれ偏見はある。 まあ、細かいことだが、世の中は偏見で溢れているのだ。 移民を受け入れ、観光を振...
3 years ago
「決闘般若坂」の前編になる作品。公開時「二刀流開眼」という題名だったが戦後再上映するときに改題された。姫路城幽閉から花田橋でのお通との別れ、山野にての修行、そして宝蔵院での試合、柳生の庄での二刀流開眼までを描く。芍薬の使者、枝の切り口から石舟斎の非凡の腕を悟る武蔵。吉川英治の原作の見せ場がたつぷりと魅力溢れる千恵蔵・武蔵。時代劇フアン必見の作品である。
9 months ago
物語の舞台は平成なのだろうけど、映画は昭和の匂いがした。 昔の写真等に仕掛け!?があって、わかる人にはわかって気づくとちょっと面白いかも。 吉永小百合さんが主人公ではあるけれど、大泉洋ちゃんの方が多く映っていて、フアンとしては嬉しいかな。 なので+0.5ポイント 観客は吉永小百合世代かそれより年上の方々が多かった。 山田洋次監督作品だから、これらの世代に人...
3 years ago
スピルバーグのプロデュースによる、エンターテインメント・アクション。 ただのアクションには留まらず、コミカルな部分をふんだんに取り入れた、楽しいアクション。 でも、面白かったのに、何かが足りないんだよなぁ~ そんな本作、なんと言ってもアントニオ・バンデラスの代表作だけど、もう、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが美しすぎて、バンデラスどころではありません! 美し...
3 years ago
原作は吉川英治の名作「宮本武蔵」。「武蔵」は多くの俳優が演じているが、やはり片岡千恵蔵がNo.1。「宮本武蔵・関ヶ原の巻」(37年)、「宮本武蔵・三部作」(40年) 「宮本武蔵・一乗寺決闘」(42年)、そして「宮本武蔵・金剛院決闘」(43年「二刀流開眼」改題)次ぐ作品で監督は伊藤大輔。鎖鎌の達人宍戸梅軒(月形龍之介が好演)との決闘を中心に描く。殺陣は原作通り...
3 years ago
タクシー運転手が主人公の映画は意外と多いが、ちょっと変わっているのは、高級車ベンツのハイヤーであり、かなり自由がきく点であろうか・・・。 主人公アントニオはSF小説が大好き。自分の回りの出来事でさえ、全て小説の中に溶け込ませようとしている。基本は、田舎からローマに出てきた境遇を「地球人が異星人として宇宙で活躍する」ことに置き換えてナレーションを入れている。...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『ひまわり』(1970) NHKBSプレミアムで放映のイタリア・フランス・ソ連の合作映画との事。一面いっぱいのひまわり畑の映像で始まる。ヘンリー・マンシーニだそうだが、その音楽も冒頭からその映像と共に印象強いものだった。格調高い雰囲気なのだが、ちょっと調べながら書くと戦争で引き離された夫婦の話らしい。結局夫婦になったよう...
3 years ago
総合:45点 ストーリー: 40 キャスト: 70 演出: 70 ビジュアル: 75 音楽: 65 アントニオ・バンデラスが出ていたのでこの映画を見ることにしたのだが、しかし見始めた直後にこの映画が子供向けだったと気がつきました。 得点のつけかたに悩みますが、子供目線ならばもっと点数は高くてもよい。大人単独でならば最初から見る必要性はないでしょう。子供や親...
3 years ago
総合:70点 ( ストーリー:60点|キャスト:75点|演出:70点|ビジュアル:80点|音楽:70点 ) 派手に格好良く、時々滑稽にゾロが活躍する。活劇があり恋もあり、昔の日本の時代劇のような単純なお決まりの展開ながらも、お約束の娯楽としてはこれでいい。美術や衣装も凝っているし大量動員だしで金がかかっているのがわかるし贅沢。スペイン人役の主人公のスペイン...