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3 years ago
バーバラとレッドフォードの共演。好きなんだこの作品。 未見の方は是非。
3 years ago
バーバラ・カレラのプッツン悪女が強烈。ショーン・コネリーもキム・ベーシンガーも喰われてました。
3 years ago
バーバラ・カレラのプッツン悪女が強烈。ショーン・コネリーもキム・ベーシンガーも喰われてました。

Nphsoximgsk review on Saltburn.

4 months ago
個人評価:3.5 バリー・コーガンでミスリードを誘いながら、ライ麦畑のような純文学を描くと見せかけて、やっぱりバリー・コーガンに戻ってくる。 前作の「プロミシング・ヤング・ウーマン」のフェミニズム文学漂う脚本とは打って変わって、ありきたりな量産型のサスペンスになっているのが残念。 ただバリー・コーガン愛に溢れた作品である事は確かだ。 ラスト演出が物語るように...
9 months ago
ボンドガールのバーバラ・バックは印象深く魅力的な上にジョーズも登場、ロジャー・ムーアの007では一番好きな作品。
3 years ago
歴史的背景、セット、衣装が忠実に再現されてます。 タイトルの通り、バリーの盛者必衰が描かれています。 バリーって、ダメなヤツだな〜って思います。別に何か偉業を成し遂げた偉人でもない。すっごいずる賢くて嫌なヤツが転落して行く様は、見ていてほくそ笑んでしまう。 このくず人間バリーの大河ドラマをぜひ見て欲しい。 ベルサイユのばら、王家の紋章が好きな歴女にも...
9 months ago
ユニオンジャックのパラシュートが開いてカーリー・サイモン唄う「Nobody does it better」がかぶるオープニングシーンに先ずうっとり。バーバラ・バックの軍服の似合わないこと。キャロライン・マンローのボンドガール中でも屈指の曲線美!なんやかや言って一番好きなボンド映画。
3 years ago
バリーの一代記。ずる賢い主人公。栄枯盛衰。どでかい屋敷の絵画に囲まれた部屋にポツンとテーブルに腰かける人々の構図がそのまま絵画みたいに美しさを感じた。
9 months ago
ロジャー・ムーアのファンタジー・コミカル・アクション・スパイ映画が定着した作品。 何といってもオープニングのスキーダイビングシーンが素晴らしく、劇場で観たときはユニオンジャックが開いたときは軽くカタストロフに落ちたものだ。 ボンドガールはバーバラ・バック、悪役はクルト・ユルゲンスで、人気のミスター・ジョーズが登場、音楽はマーヴィン・ハムリッシュ、主題歌はカー...
5 months ago
四代目ジェームズ・ボンド、ティモシー・ダルトンが登場、アイドル顔のマリアム・ダボがボンドガール、音楽のジョン・バリーはこれで引退、主題歌はノルウェーのa-ha。 コミカル路線と決別、スパイアクションになったが、少し殺伐としてきた。 ソ連のアフガニスタン侵攻を背景としており、時代を感じる。
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 80年代から目立たなくなったのって、ディスコ音楽排斥運動があったんですね。ビージーズをデイスコのジャンルに当てはめるなんて、60年代を知らない、音楽を理解していない、若い世代の人達だけだと思うけど、全ての曲を聞いて下さいって言いたい。メロディーラインとハーモニーの美しさはとても素晴らしいです。当時、モーリスの役割が良く分か...
9 months ago
007シリーズでは一番好きな作品で、ボンドガールのダニエラ・ビアンキはお気に入りだけど、その後あまり見なかった。 ショーン・コネリーも一番輝いていて、ロバート・ショーとの殴り合いは大迫力。 音楽もいろいろと揃い始め、ジョン・バリーの本領が発揮されてきた。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 大学を卒業して社会に出たバリーは、ハチの世界では一生決められた仕事しか出来ないと知ってがっかりする。 外の世界を見たいバリーは花粉レンジャーと共に生まれて初めて巣の外に出る。 ニューヨークの街に冒険に出かけたバリーは人間に踏み潰されそうになるが、花屋を経営するヴァネッサに助けられる。 「人間と話してはならない」というハチの...
3 years ago
序盤からの突然の兄の死→びんぼっちゃま→車大破や籠城からのパニックホラーな流れでB級確定とワクワクしていたが、途中挿入されるベンやバーバラの祈りのシーンがラスト20分の背徳的人間の残虐性や不条理さと相まって良い意味での後味の悪さを感じさせてくれる。名作。

Mhpsikngoxs review on Saltburn.

4 months ago
予備知識なく鑑賞しましたが、予想していた映画と全然違っていました。 バリー・コーガンのハマり役だと思いますし、とうとう主演になったかと感慨深かったです。 それにしても、これほど主人公が凶悪で変態だとは思っておらず、想像の遥か上をいっていました。 劇場で公開していたら、もっと話題作になったと思うので、そこが勿体無かったですね。 バリー・コーガンの圧倒的変態...
1 year ago
夫に離婚され、子供の親権もあっさり放棄、仕事もなく、家にも居場所がない。そんな無いない尽くしの女ワンダが彷徨った末に会った男は強盗だった。男の逃避行に付き添うワンダだが… まるで『俺たちに明日はない』を思わせるロードムービーだが、主演にして監督兼脚本のバーバラ・ローデンは、『俺たちに~』へのアンチテーゼとして作ったと語る。それは今でも続く男性社会へのアンチテ...
3 years ago
脚本ビリー・ワイルダーとチャールズ・ブラケット、音楽アルフレッド・ニューマン、撮影グレッグ・トーランド、そして監督がハワード・ホークスで面白くない訳が無い。しかも主演が同年制作のキャプラ監督作「群衆」で息の合った共演を見せたゲイリー・クーパーとバーバラ・スタインウィックとくれば悪かろうはずがない。(白雪姫)を原案とした大人のための喜劇。台詞の言葉遊びが面白く...
3 years ago
はっきりいってよくわからない。期待しないで観に行こう・・・だったが、これがまたなかなかにオモシロイ。 パロディあり風刺あり。特命を受けて過去に飛ぶ話で、音楽がジョン・バリーの007風なのも笑える。 昔のクレージー・キャッツの映画を観ているような愉快さだ。 エンドロールのバックも笑える。
4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む バリー・アブリッチ 監督による2020年製作(81分)のカナダ映画。原題:Oscar Peterson: Black + White。 オスカー・ピーターソンのジャズピアノ演奏は、ソロを除いて、大好きだと思っていたのだが、この映画の演奏は今一つに感じてしまった。好きなのはスタンダード曲の演奏で、この映画で多く取り上げられ...
3 years ago
作ったのは本家のイオンプロではなく、権利の混乱から「サンダーボール作戦」を手に入れたワーナーが映画化、もうひとつの「サンダーボール作戦」となり、ショーン・コネリーの最後のボンド役となった。 ロゴやテーマ音楽は使えないので雰囲気は少し異なるが、立派なボンド映画だ。 音楽はミシェル・ルグラン、ボンドガールはキム・ベイシンガーとバーバラ・カレラ、Mはエドワード・フ...