ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
Feb,09 In Theaters
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
Feb,09 In Theaters
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
Feb,16 In Theaters
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
Feb,23 In Theaters
落下の解剖学
プロット
フランス
Feb,23 In Theaters
悪魔がはらわたでいけにえで私
プロット
日本
Feb,23 In Theaters
This site is a comprehensive movie website about movie posters, trailers, film reviews, news, reviews. We provide the latest and best movies and online film reviews, business cooperation or suggestions, please email us. (Copyright © 2017 - 2020 920MI)。EMAIL
TAR ター Comments (20)
完璧なまでにコントロールされた映像と音響によってそれが描き出されるため、観客は目を離すことが出来なくなるほど。特に音響はごく小さな音が物語上の鍵となったりするため、充実した環境で観たいところ。配信ではダメだな…
カメラは終始主人公を追っており、しかも多くが音楽論を語るシーンなのにこれほど惹きつけられるのはケイト・ブランシェットの演技力の賜物だろう。しかし当初は男性が主人公として企画されていたというが、こりゃ彼女にしか出来ないや…
アシスタントの女性はどこかで見たことあると思っていたが、「燃ゆる女の肖像」の人だったのね。脇の役者陣も素晴らしかったが、演奏も演技もする楽団員の人たちはどういう人たちだったのだろうか…
劇場でこそ観るべき良作。
話に没頭すればそれなりに面白い。でも2度睡魔にも。
映画としてはノミネートされるだけある濃い出来映え。
が、ミーハーな私向きではなかった。
※苦手なフランス映画みたい。
またWOWOWでやったら倍速で観てみようと思う。
だがエンディングに近づいていくにつれて、まさかそちら側を映していたのか、と衝撃的だった。
ケイト・ブランシェットは苦悩に満ちた場面は眉間のしわも味方につけ、美しく素晴らしい演技。ただ立っているだけでもカッコいい。
いま一番魅惑的な俳優だと思った。
予備知識は一切なく、ケイト・ブランシェットが出演しているという理由だけで鑑賞したが、やっぱりすごい演技だった
シリアスな映画に対してこんなコメントを残すのは気が引けるが、、、冒頭に表示されるこの映画のタイトルは史上最も小さかったのではないだろうか
It's totally fiction.