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鯉のはなシアター Comments (6)
それを象徴した広島市民を描く物語。全国を飛び回っていると街に降り立った時の光景、札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡と地方の名産品に並び所狭しと並ぶプロ野球球団を応援するポスター。
プロ野球はいまや地場産業であり、街の名産であり人々の精神的支柱と強く感じる。前夜の勝敗に人々が朝のニュースから一喜一憂し、商談の話題もそこから始まる。どこかそういう団結心はないダイバーシティ東京には寂しさも感じる。
元気な広島は平和、お好み焼きそして市民球団カープ、久しぶりに流川の街を懐かしく。
まぁ、その通りなんですけど。
軽やかで元気があって面白かったです。それに、じんわり泣けました。
たくさんの想いと工夫が、想像以上に厳しかった球団を救ってきた…。
こういうやつはベタでOK!です。
主人公を演じた矢作穂香、サッパリしていて存在感があって良かったです。
今も無数の鯉バナが語り継がれて、この球団を支え続けているのでしょう。そんな熱が伝わってきます。
子どもの頃、地域の球団が移転した時、そんなにファンでもなかったけど悲しかったですよ、
チーム名が変わった今でもなんとなくわだかまりがある位には。
そんな他県の出身者としては、羨ましいなあと思います。
ミニシアターの存続を題材にカープファンの人たちが出演する作品。
芋芝居の北別府も観れる。
カープファンは必見かな。ファンで無くても楽しめると思う。
矢作穂香も良かった。
頑張れカープ!
これからも、死ぬまでカープファンなんだろうな。
って思いながら、広島市内を眺めて帰路に着きました。