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黒い家 Comments (20)
もっとじわじわと怖い印象だったんですが、分かり易すぎて途中から苦笑いしちゃう展開でした。
俳優が良かったので最後まで観れましたが、怖がらせようとダラダラと長いので耐えられず早送りしてしまいました。
結論から言うと、狂気がぶっとびすぎて、ついていけない。
ええ…と戸惑うものの怖くはなかった。
まず、古い。昔の映画だけに古さはどうしようもない。
服も雰囲気も古い。あの独特の古さがわかる人じゃないとまず入り込みにくい。
舞台が金沢というのに驚いた。金沢好きなのに。あんなこわいところじゃないよ〜。
方言もちょっと違うと思う。この作品のために作られた架空の場所という印象。
金沢はもっと明るくて楽しいよ〜。
田中美里さんが起用されたのも現地の女優さんだからかな?
主人公の怖がる演技は凄いと思う。
大竹しのぶさんもすごいけど、主人公の驚き方、怖がり方のバリエーションに感心してしまった。
??となるシーンがたくさんある。警察を呼んで警察と一緒にいけばいいんじゃないの?とか。なんでガラスの破片さわるんだ?とか。夜遅い時点で怪しいと思わないのかな?とか。
裸のダンサーがでてきたり大竹しのぶさんが突然露出したり、びっくりするセクシーシーンがあるので一人で見たほうが良いかな。
駄作の一言。
韓国版では脚本も俳優も素晴らしく良かったし小説の気味悪い感じを忠実に表現してましたが日本版は「えっ、コメディ?」と勘違いする演出にウンザリ。
途中、入るキリキリした効果音も意味がわからずウザイだけ。
特に西村雅彦の演技は酷すぎる。
小説が素晴らしいだけに映画がこれじゃドン引きます。
こんな映画を絶賛する人がいるかぎり日本の映画は良くなりません。
大竹しのぶの頑張りに1だけ評価しときます。
確かに原作とは全くもって別物ですが、映画としては日本のホラー映画の中でも傑作の部類に入る完成度だと思います。
サイケデリックでありながらホラーとしての要所要所が的確に押さえられていて、王道かつ革新的な映画であると思います。
コメディ要素も気味の悪さを際立てていて良かったです。
西村雅彦、大竹しのぶの怪演も見ものです。
ただ、コメディーとサイコホラーの共存による、その独特な浮遊感や気持ち悪さから、好みは分かれる作品だと思います。
私は非常に楽しめました。
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からの下手くそ〜!!と主人公を突き飛ばす。可哀想に、おそらく人生で1番最悪なおっぱいの味だったんじゃないでしょうか?(笑).
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これ当時だいぶ話題になったでしょ?(笑)絶対(笑).
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まぁ個人的には内野聖陽のやる気があるのかないのかよく分からない中途半端な態度の方がイラッときたけどね。だから巻き込まれるんだよ!