Search デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム result, Total 148 (take 0.001030 seconds).

1 year ago
音楽ドキュメンタリーというよりデヴィッド・ボウイの音楽と映像のコラージュしたアート作品といった趣で、この1本で彼の音楽性や思想 を理解するのは難しいかも。自分もボウイ上級者てわけではないですが。
3 years ago
2020年5月26日 映画 #ベルベット・ゴールドマイン (1998年)鑑賞 #デヴィッド・ボウイ と #イギー・ポップ をモデルにした映画と言われている グラムロックの雰囲気は感じられる映画でしたが、ボウイがメジャー路線に走って、政府の犬になりさがるかのような描写はいただけない レッツダンス!
3 years ago
ボウイを凌駕する存在感。
2 years ago
デヴィッド・ボウイ! 1973年7月3日、ハマースミス・オデオン、ロンドン。ジギー・スターダスト&ザ・スパイダーズ・フロム・マーズの終焉をしっかりと見届けた。2019年4月9日、名演小劇場、名古屋のはずだが…… そう、映画で時空を超えた。 どんなメイクだろうと、どんなコスチュームだろうと、男前なボウイ。あのスタイルで男らしいと感じるから不思議だ。 ミ...
3 years ago
デヴィッド・ボウイとイギーポップを模したキャラの織りなすグラムロック全盛の煌びやかな黄金期。自由を得ようと世界と戦うつもりが己の創り上げた虚構に飲みこまれ、俗物へと成り下がる。精神性か金か。虚像に翻弄される嫁のセリフはクリスチャンベイル含む全員に言える事。惚れた側の負けなんだな。監督の愛と憎しみを感じる作品。人生はイメージだ。僕は君を狂わせる。エンドロールに...
3 years ago
鑑賞記録 デヴィッド・リンチ監督 よくわかりせんでした 。

kjsjwfy review on ハンガー.

3 years ago
スタイリッシュな娯楽アクションを撮るイメージのトニー・スコットが、アートでダークな実験的映画をデビュー作で、まるで兄のリドリー・スコット風味が漂う雰囲気が醸し出された感じ。 序盤から\"Bauhaus\"が登場し、それを見ているデヴィッド・ボウイって図にテンションも上がる。 ヴァンパイアの設定や世界観がイマイチ分かりずらいようにも、ラストはミイラと化した...
1 year ago
申し訳ないが今のところ今年のワースト候補かも。 クイーン&ボウイ「Under Pressure」がかかるシーンはよかったけど。
3 years ago
今のハリウッド・ファンタジーは背景も美術もキャラさえもCGだが、80年代はまだアナログ時代。 多少チープ感はあるが、この手作り感にほのぼの。トリックアート的な迷宮の抜け道もユニーク。 主人公と魔王以外ほとんどマペット。その“演技”は見事の一言に尽きる。 特に、ホグルの表情の豊かさは秀逸。 個人的には、ワンシーンしか出なかったけど、ケムシがお気に入り。 ゴブ...
3 years ago
E・マクレガーがまんま\"The Stooges\"の曲を歌っているのはウケた。 ボウイ&イギーってな感じでコレがノンフィクションだったらロマンティックで素敵だが全てがマガイモノな雰囲気でPV的な場面もダサいとは言わないがパチモン感が大部分を占めちゃってる。 D・ボウイで\"ジギー・スターダスト\"でロックンロールの自殺者でボウイはI・ポップのプロデュー...
3 years ago
デビッド・ボウイやシャーデーが出演したイギリス製のミュージカル。 基本は青春ラブストーリーだが、差別の問題を強烈に打ち出しているのは、さすがイギリスかな。
2 years ago
意識して歌詞を気にしたことがなかったが一曲ずつ字幕が付きソノ世界観に浸れるし、物語構成や登場人物に興味が湧き音やスタイルだけではない詩の魅力を再認識させられた。 控え室の様子を挟みながら素のボウイも垣間見れて\"ジギー・スターダスト\"としてのステージの世界観に浸る観客に独特なあの時代感。 煌びやかなスタイルに奇抜なメイクとドラァグクィーンな様相、グラム...
2 years ago
初見。若く、オッドアイで、中性的で、自信に溢れたボウイがとにかく美しい。エンディング曲の『ロックンロール・スイサイド』で乳首が透けたTシャツを着た異形の、それでもとてつもなく美しいボウイから\"You`re not alone !\"と歌いかけられた当時のイギリスの若者たちはそりゃあ勇気づけられたことだろう。 Mott the hoople好きの自分としては...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む デヴィッド・ボウイが稀代のミュージシャンである事は言うまでもありません。この映画が作られた頃はいわゆるロックンローラーな時期も通り越して「レッツ・ダンス」で再び人気を博していた頃でしょうか。当時のデヴィッド・ボウイがゴブリンの魔王役を楽しそうに演じています。 というか、この映画作った人はとても楽しかっただろうなっと思える...
3 years ago
TVでは何回か観ていましたが、時を経て熟成され、今いい感じの味わいでした。 デビッド・ボウイの存在感に見入ってしまいます。 2016.12.21. 福山駅前シネマモード ヨコゲキ!
3 years ago
ボウイの画面支配力が凄まじい。坂本とのBL展開も新鮮で美しい。たけしの演技が拙いのが良かった。何回も見ては途中で寝る映画になりそう。

swgjrhg review on LETO レト.

3 years ago
1980年代前半、文化統制下のソ連/レニングラードに実在した二人のミュージシャンの音楽との葛藤、そして恋を描いた。アメリカやイギリスのロックに心酔しつつ、自分たちの音楽を模索する若者達がいた。 ビートルズ、ストーンズ、フー、ツェッペリン、ドアーズ、ピストルズなど、彼らが聴いていた音楽は我々とまったく同じだった。 特にヴェルヴェット・アンダーグランド/ルー...

mqwbsk review on ビギナーズ.

3 years ago
ファッション雑誌から切り取られたような映像のLOOKに80年代ニューウェイブ臭プンプンな雰囲気、ノレないミュージカルと音楽が絶望的。 本作では脱がないが「リーサル・ウェポン2」では潔いヒロイン、顔はフケた50年代風なルックスの主人公、無駄遣いが目立つデヴィッド・ボウイが滑稽で。 ジュノー・テンプルのお父さん、ピストルズやPUNKのドキュメントで十分、モッ...
3 years ago
デビッド・ボウイはどういうわけか急いでグリーンカードを手に入れるため、結婚相手を探していた。 働いているクラブでロザンナ・アークェットに声をかけるが・・・。 かなり無茶苦茶な展開だが、楽しい。
3 years ago
デヴィッド・シューリスが かっこ良すぎてやばかった! 歩き方や座っている時の雰囲気がなんとも 言えない感じの色気を放っていた!!