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3 years ago
タラのような女性とジャグジーに入った思い出とかがあればなあ・・・

plzchd review on 渇き.

3 years ago
初見時より愉しめた。 湿り気ある不倫心中と見ると「失楽園」の系譜。 犯罪男女の逃避行と見るとカンヌでタラに見出されての「ナチュラルボーンキラーズ」への返歌。 血をゴクゴク飲む素っ頓狂なエグさは新味と見るか。 ソン・ガンホは二の線でも良い。 寡作キム・オクビンの美しさ。
3 years ago
内容は人口に膾炙しているので、久々に観た”率直な感想”のみ記す。 1.今作以降、タラちゃんの映画はドンドン長尺化していくが、今作は僅か100分で、超一流のクライムムービーとして見事に成立している。無駄がないのである。 2.登場人物は、”ジョー”の指示により、”カラフル”な名前を与えられるが、 ・ホワイト(ハーヴェイ・カイテル) ・ブロンド(マイケル・マド...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 子供の頃に観た映画はどの映画だったのか・・・これが4度目の映画化だ。次女ジョー役にウィノナ・ライダー、末っ子にはキルスティン・ダンストの幼い姿。 昔はジョーが髪を切ってきたところで思いっきり泣いた記憶があるのに、この映画では案外あっさり描いていた。 後半、ベスの死。エイミーがローリーと結婚。そして哲学者フレデリックが活...

xsxjrb review on 白鯨.

3 years ago
教会の教壇が船首を形どるほど町は皆海の男だ。同室の男もすごい。顔中いれずみだらけの銛打ちクイーケグ(フレデリック・レデバー)だ。グレゴリー・ペックのエイハブ船長も原作に似せようとして頑張ってる(ミスキャストだとは思うが・・・)。 モビーディックとの戦いの部分では、ミニチュアと実写の切り替えが上手いです。CGでは表現できない味があります。わかんないけど(笑)...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー”インド映画で、女性スタッフ中心による火星探知機打上の実話かあ、面白そうだなあ・・” と仕事帰りに、イソイソと映画館へ。ー ■Caution ・”宇宙探査船打上”がテーマの作品ですが、近作で言えば「ミッド・ナイト・スカイ」「アド・アストラ」「ファースト・マン」のような映画を期待すると、肩透かしを食らいます。 インド・マ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジャニス・ジョプリンの擬似伝記映画というよりも最早ベット・ミドラー演じるローズという歌手の映画。マーク・ライデルの演出は悪くないのだが、残念ながら佳作の一歩手前の出来。イギリスのアラン・ベイツをローズのマネージャー役に持ってきた配役も意表をついた。ローズが「この男だけは」と思っていたフレデリック・フォレストにやはり去られる...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Netflixで鑑賞。 裏切者は誰だ!? この中にサツの犬が紛れ込んでいる…。 記念すべきクエンティン・タランティーノ第1回監督作品! タラちゃん自身も、俳優としても出てました! 元々役者やってたやなんてねぇ…。知らんかったなぁ~。 処女作からタランティーノ節が炸裂! センスのいい音楽と会話、テンポのいい場面展開…。...
2 years ago
個人的には5点満点の作品です。 私と同じ沖縄出身の屋比久知奈さんが主役のモアナの声と歌を歌っていると聞いて鑑賞しましたが、「私たちウチナーンチュの祖先は船でポリネシアから来たんだろうな」と実感する作品でした。 青い海と白い砂浜、豊かな緑。浅黒い肌、彫りの深く丸い鼻、薄い目の色、(南の島の人たちはおんなじだ)と笑ってしまいました。おおらかでゆったりと生きて...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 18歳になるアンは賢く鼻っ柱も強い少女。結婚して2年になるのに夫のフレデリックは未だ手を出さず処女のままだ。可愛らしさもあるけど、ふさふさとした腋毛がなんとも魅力的。神学校に通う息子は女中ぺでーるに夢中だけど、失敗ばかり。大人の愛というものを知らないからだとフレデリックは言う。 かつての愛人デジレの家に行くと、そこには現...
3 years ago
両親の故郷である町タラに呼ばれたアトス・マニャーニは、この寂れた町のいたるところに自分と同じ名を冠した建物、石像があることに驚き、招待した夫人ドライファの元へと急ぐ。実は彼女は父の愛人であり、父と同志であった3人、ガイバッツィ、コスタ、ラゾーリに会う。反ファシストの闘士として英雄となっていた父は息子と同じ名前。犯人はよそ者だとも、町の人だとも教えられていたが...
3 years ago
トム・クランシーのベストセラー小説の映画化 軍事スリラーというジャンルを作った人です 1960年代、70年代に活躍したフレデリック・フォーサイスに、軍事テクノロジーの進化を反映させたようなスタイル かといって007のような荒唐無稽なものでなく、一定の現実の情報が濃密にあるものです 80年代後半から90年代にかけて一世を風靡しました 空港の売店のペーパーバ...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む - 年代的に今作品でモリコーネが関わった映画の半分も観ていない。が、今作品は私には大変面白かった。- ◆感想 ・若きモリコーネがトランペット奏者だった父親から医者に成りたかったのに、トランペット奏者になる過程。 - 彼が入学した音楽院でも、秀でた存在ではなかった事には、驚いた。そして、彼の終生の師であったペトラッシも、...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ドキュメンタリー映画で有名なフレデリック・ワイズマン監督作品ですが、これはかなり刺激的な作品でした。 全編に於いて、パリのオペラ座で次回公演の為のリハーサル風景を、ただ淡々と撮影しているだけです。 本当にそれだけ。 だから劇場内では速い段階にあちらこちらから鼾の音が…。 ちょっと間違えたら私も仲間になっていたでしょう(...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Huluで鑑賞。 東宝や角川映画の大作映画に押され気味だった東映が、社の威信を賭けて放った豪華絢爛なオールスター時代劇超大作。 下火だった時代劇を復興し、加えてネタ切れ状態だった実録やくざ映画路線のエッセンスを注入した異色作となりました。 萬屋錦之介、千葉真一、丹波哲郎、松方弘樹、真田広之、志穂美悦子の他、深作欣二監督...
3 years ago
ベルトルッチの作品では階段の昇降が人物の立場の変化を表わす。とは、持論である。この若き日の作品においては、どうであろうか。なかなか映画の最後に至るまで、それに当てはまるものを見つけることは難しかった。 そもそも舞台となるタラという田舎町に階段のある建物が少なく、被写体が階段を昇り降りする場面も少ない。 ところがしかし、どうやら父を暗殺したのがファシストたちで...
3 years ago
この映画、「風と共に去りぬ」みたいな作品だと思って観たら失敗する。たしかに“タラ”のように領地“ファラウェイ・ダウンズ”をホームとし、帰る場所があることの大切さを謳ってはいるが、第二次世界大戦突入はスケールを大きくする味付けに過ぎず、むしろ流れとしては「大いなる西部」に近い西部劇だ。映像も抒情詩的などと先入観を持たないほうがいい。CGをたっぷり使った現代的な...
3 years ago
ラプンツェル ザ・シリーズにドハマりし、じわじわと進んでいくディズニーチャンネルでの放送を歯ぎしりしながら待ち望んでいるなか、テレビ放映で久々に本作を観ました。 まず、ラプンツェルの育ての親ゴーテルですが、映画館で初鑑賞したときは、なんだかんだそれなりにラプンツェルをいい子に育てたゴーテルに、ラプンツェルが踵を返して敵対する場面がちょっと納得いきませんでし...
3 years ago
原題はエッジ・オブ・ダークネス。近年、原題をそのままカタカナ表記するタイトルが多い。 その状況の中、復讐捜査線というタイトルはどうなのか。 分かりやすいが微妙なタイトルではある。 ボストンの警官トムは最愛の娘エマと久しぶりの再会。 楽しいひと時と思いきやエマの鼻からタラ~と血が、オエオエ吐血。 エイリアンでも飛び出すかと思ったが、いきなり銃で殺される。 メル...
2 months ago
■一応、作品内容の概要を記す・・。 南北戦争末期の西部。 ジョー(善玉:クリント・イーストウッド)とテュコ(卑劣漢:イーライ・ウォラック)はコンビを組んで賞金を稼いでいた。(悪逆を繰り返したテュコが、絞首刑になる寸前に、ジョーが縄を打ち抜き懸賞金を分け前とする・・) ある時、テュコを裏切ったジョーをテュコが灼熱の砂漠を歩かせ、痛めつけているところへ、南軍の兵...