Search ソフィー・ウー result, Total 79 (take 0.001593 seconds).

3 years ago
何だかんだ最後まで観たこと無かった映画! ソフィーの前向きで真っ直ぐな人柄に惹かれる 時たま若返るソフィーが美しすぎて😅
3 years ago
ジョン・ウーな映画。 大好きな鳩は飛び過ぎで、大好きな炎は燃え過ぎて、大好きな風は強過ぎて。 1で二丁拳銃ならぬ二刀剣入れてきたと思ったら、2ではメキシカン・スタンドオフもきっちり入れてきて。 ファンサービスが濃すぎます。 そのウーの濃さにきっちり応えてたのは以外にも中村獅童。獅童の過剰さとウーの過剰さがちょうど良くマッチしてグー。 (獅童が日本の映画に出...
3 years ago
ふたりのキャラクターとても好き。 そしてソフィーの可愛いこと可愛いこと。。 ふたりのソフィーへの愛情も本当に親みたいで微笑ましかった。 ストーリーは無理ありすぎだろ!と思ったけど、そもそもラブコメだしありかなと(笑) これからもケンカいっぱい幸せいっぱいに暮らして欲しいと思いました(笑)

mlvtdss review on M:I-2.

3 years ago
今回のヒロインはタンディ・ニュートン、アクションはジョン・ウーらしい小技が効いている。 ウィルスとその特効薬の奪い合いだが、変装がすべてかな。
3 years ago
よくある流れで内容はわかりきってるけど、とりあえずつけとけば見るって感じ。 ソフィーがキュートでもぅたまらん…❤︎❤︎❤︎

ndeqpe review on M:I-2.

3 years ago
見たらわかる。 ジョン・ウーのやつやん。 元旦M:I祭り第2弾。 始まってすぐ感じるジョン・ウー節。 んー、合う人には合うんでしょうけど私には合わなかった。 M:I香港リメイクにトムさん出てます、みたいな…。 ジョン・ウーマニアじゃないのに節々に感じる、カット割りやスローモーション、音楽、そして極め付けの鳩。もーええて。 けどなぁ、これは香港映画じゃなくて...
3 years ago
頭の中にどんな物語だったのかと言う記憶の断片すら残っていないのは、本作がジョン・ウー監督らしからぬ平凡な出来のSFサスペンスだったからなのか。 報酬も貰っていないのに、自分の記憶が跡形もなく消されちゃったみたい (笑)。 ジョン・ウー監督が得意とする暴力描写も『フェイス/オフ』より薄められていたような気がするけど、彼の作品での約束事(意味もなくハトを飛ばす)...
3 years ago
思い出しレビュー23本目。 『フェイス/オフ』 ジョン・トラヴォルタとニコラス・ケイジの顔が入れ替わるなんて、よくよく考えてみりゃ荒唐無稽。 顔の型だって違うし、背格好も違う。 でも、そんな設定すら霞む面白さ! 間違いなく、現時点でもジョン・ウーのハリウッド作品では最高傑作! ハリウッドに進出してもジョン・ウー作品には、二丁拳銃、スローモーション、鳩は登...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む なぜハウルがロン毛で声優に木村拓哉なのか。 それは恐らくパヤオの25年前の木村拓哉は確かにイケメンで人気だったからモテないパヤオからしたらイケメン=キムタク だったのだろう。 ただ。 この作品はどこをとっても容姿のことばかり。 モテまくる妹や若作りで下品で派手な母親。 ソフィーを街でナンパしたのは確信犯なのかどう...
3 years ago
13歳の女の子の恋への憧れや青春を描き、本国フランスや日本でも大ヒットを記録した、1980年のソフィー・マルソーのデビュー作。 フランスの文化や価値観も垣間見れるが、話は至って普遍的。 経験や成長、出会いを通じて、恋する喜びや人生を知る。 女の子の甘酸っぱい青春ストーリー。 タイトルの“ラ・ブーム”とはダンス・パーティーの事。 誰と行くか、誰々に誘われるの...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 第二次世界大戦後のニューヨークが舞台。1982年作品で作品の舞台は47年。 アウシュヴィッツを生き延びたポーランド人のソフィー(メリル・ストリープ)と同棲するユダヤ人ネイサンの住むアパートに、南部の田舎から出てきたばかりの作家志望の青年スティンゴが引っ越してくる。本作はスティンゴの視点で進み、徐々にソフィーのこれまでの人生...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ハウルの動く城は本気で100回見た。 この作品、原作未読の方が一度観ただけでは絶対に理解できない。でも、「意味わからん映画」で片付けてしまうのはあまりにもったいない。 何気ない言動に大きな意味を持たせている、実に精巧な映画であることをどうしても知ってほしい。 ●ハウルとカルシファーの契約 カルシファーはもともと魔力を持...
3 years ago
ブルース・ウィリスがただ闇雲に二丁拳銃をぶっ放しているだけで、銃撃戦の最中に白い鳩が飛んでいたらジョン・ウー監督のアクション映画と、きっと間違うだろう。 巨匠・黒澤明監督の名前を、これ以上汚さないで欲しい。😠💢
3 years ago
書けない小説家(ルーク・ウィルソン)に、速記者として採用されたのが主人公(ケイト・ハドソン)。 二人は小説にも登場、妖艶な美女(ソフィー・マルソー)も加わり恋のさや当てを繰り返す。 ケイト・ハドソンはお母さん(ゴールディ・ホーン)譲りのコメディエンヌぶりを発揮するが、まだまだだった。
3 years ago
ジョン・ウーの最高アクションムービーで、スタントマンも大変だったろうな、と思うほどの凄まじいアクションシーンが続く。 FBI捜査官(ジョン・トラボルタ)とテロリスト(ニコラス・ケイジ)の顔が入れ替わるという、バカバカしさも力で押し切る。 この二人、善人と悪人では表情が変わるのはさすが。
3 years ago
初見でした。 題名は知っていましたが、甘い恋愛映画と思い、今まで見る機会もありませんでした。 戦争は絶対ダメですね。 人生は選択の連続と思いながらも、自分がその時代に行き、ソフィーだったらと思うと、涙と震えがとまりません。
3 years ago
ソフィー・マルソーのデビュー作。 思春期の女の子が、愛と自由を得て人生の喜びを知る物語。 幼い恋は見ていて危なっかしいと感じるだけなのは、自分がすでに娘を心配する親の立場でしか、この作品に触れることができないからだろうか。
3 years ago
フランス映画はアメリくらいしかほかに見てないけど、 みんなこんなシュールなんかな? 面白かったけど共感や感情移入はできなかった。 けどヒロインのソフィーがとっても可愛かった。 ラストもひねくれすぎ。 もっとお互い素直になれてれば・・・
3 years ago
当たり前のことを当たり前に言いますけど、やっぱこの二人すごい役者だわ。 そりゃ色々ありますよ。 え、ぺろん、かぽって? トラボルタのケツアゴも移植? でも、つっこむほうがヤボなんです。 トラボルタとニコラス・ケイジ、もちろん名前は充分すぎるくらい知ってますが、『ヘアスプレー』のトラボル子と、『キックアス』のイカれ父ちゃんというぶっ飛びしか見たことがないの...

enzvvot review on 一瞬の夢.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 主人公の動き以外の描写はドキュメンタリー映画風。その主人公にしたって皆素人なのだから、演技という枠を超えた悲壮感が感じられる。 最初のデートは電話と美容室のお供だけ・・・カラオケルームの娘なので店に戻らなければならないのだ。だけどホッペにチュッ。それでもふてくされた表情のウー。なんだか決定打のないまま悪銭でカラオケ通い・...