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3 years ago
娘を乱射事件で失った諜報員が、銃器メーカー重役を狙ったテロを実行する・・・と言うストーリー。 ウェズリー・スナイプス主演のアクション映画ですが、スナイプスのアクションはなく、社会派サスペンス。 寧ろ主演は、標的となった女性重役を演じたリンダ・フィオレンティーノでしょうか? ライフルの標的になり爆弾が傍らにある状況で、犯人に問い詰められ「自暴自棄」、「諦め」...
3 years ago
どの作品も2作目って作るのが難しい。 そんな中この作品。 正直、ウェズリー・スナイプスって個人的には ブレード=ヴァンパイアのイメージが強すぎて こういった連作の主人公には感情移入が今一つです。 確かに格闘アクションは文句ないし、銃撃戦派手だけど・・。 それだけの映画です。 脚本もひねりないし、こりゃ続編ねーな。 世界を引っ張るアクターではないのかもしれませ...
3 years ago
ウェズリー・スナイプスが全然怖くない、組織の長として貫禄が足りず、場の空気が緩む存在感。 当時の黒人カルチャーとして演出描写は正解なのか、対立するのはマフィアと警官、黒人同士のギャング的な抗争は皆無で「スカーフェイス」ってより「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」って感じ!? 結局は潜入捜査官、そこまでが長ったらしい、哀れな位にボッコボコ、最終的には爺さんに責任...
3 years ago
弱小球団インディアンスに集められた無名の選手達が、メジャー制覇に挑む物語。 サクセスストーリーに必要な要素を、無理無駄なくストーリーに詰め込んだ秀作です。 「弱小球団」、「怪我持ちのロートル」、「無名の若者」、「足を引っ張るオーナー」、「開幕ダッシュの失敗」、「主人公の失恋とエリートの恋敵」。 恥ずかしげもなく詰め込んで、それでもスッキリと鑑賞出来る整理さ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2007年元日に“新宿プラザ劇場(2008年の秋に閉館)”にて鑑賞。 2001年の『ハリー・ポッターと賢者の石』の大ヒットをキッカケにブームとなった“ファンタジー小説”の実写化作品で、私が最も愛してやまない作品が本作『エラゴン-意志を継ぐ者-』であり、この手の作品のブームが過ぎ去った今でも、「この続きが観たい」と思う作品...