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2 years ago
バカリズム脚本、大九明子監督 とあるカップルの結婚式と披露宴、呼ばれたみなさんと呼ばれてないみなさん、そしてウェディングプランナー、思惑が炸裂するカオスの中になんとなく生まれるコスモス 大きなストーリーのなるほど感と、無数にねじ込まれてる小捻りのクスリ感、面白いなー (ただしバカリさん好きに限る)
3 years ago
68本目。 色々な葛藤の中、2か月振りの映画館。 自粛期間中は録り貯めした海外ドラマばっか観てたから、映画を観るのも2か月振り。 やっぱ観るとなると現状はこの距離感になってしまうのか。 シビアになってるから有難いけど、しばらくは大作、話題作の公開は大分先延ばしになるのかな。 でまさかのドキュメンタリー。 観るまで気付かなかった。 鉄腕!DASHかと思いつつ、...
3 years ago
☆☆☆ ※ 鑑賞直後のメモから 映画の最初から最後のまで「牛を売れ〜!売れ〜!」 「農薬使えば楽になる。あたしに楽をさせろ〜!牛より機械だ!」 「全くこの人と一緒にならなければ…」と。野村監督を10人足した位にボヤキまくるおばあちゃん。 それを《柳に風》とばかりに受け流すおじいさん。 このおじいさんと、老いぼれ牛はまさに【一心同体】 最後はやっぱり泣か...
5 months ago
眠らずにがんばれば、最後はおもしろくなる(かもしれない)。
3 years ago
モヤモヤが残る。 どこか矛盾がある感じがするのだが、何かと言われれば分からない。 ラストも見方によればインパクトあるが、逆に言えばまだなにも始まってない所で終了・・・
3 years ago
敵が迫ると離れて距離をとり、去れば戻る。敵に囚われれば、逃げる。直接、敵を攻撃しないので、戦っていない様だが、敵を醜いと思い忌み嫌っているのが敵や世間に伝わり、ダメージを与えられる。本当に醜い者は差別しなければならない。何処にでも差別の歴史があり、下層の者は醜いとされていた為か、醜いと世間に公表されるのは誰にとっても恐ろしい。
3 years ago
りりィをリアルタイムでは知らないもので・・・ 挿入音楽にこだわればどうにかなってたかもしれないが 屋上に公園があるホテルというシチュエーションのみ、でした。 映画に対峙する、 私のココロの緊張感が足りなかったのかもしれませんが。 センシティブな方がご覧になれば、もっと 感じるモノがビンビンなのかもしれません・・・
3 years ago
私は、ストリップとか観たことないが、偏見なく見られる映画でした。 ストリップといえば、一見悪いイメージだが、綺麗に美しく描かれていていてよかった。時代に抗い続ける漢の姿を見た。 今、簡単に仕事がなければ、福祉に行けばいいとか、人手の少ない仕事につけばいいと失業者に対して言うが、その人には、それまで生きてきた人生、身に付けてきたスキルがある。そんな簡単な話では...
3 years ago
この類の映画に付けるケチではないのかもしれないですが…幼い少年が恐竜だらけのジャングルで2ヶ月も生き延びられるわけがないー。少年のサバイバルスキルが現実離れすぎて置いて行かれた。まあ3作目ともなればこれくらいの設定がないと無理なのかな…
3 years ago
CG登場以降、VFXと呼ばれるようになったが、それ以前は\"SFX\"(スペシャル・エフェクト)と呼ばれていた。 芸術家と呼びたいくらいの技を持つ職人が、ワンシーンの為に数ヶ月かけてコツコツ手作りして撮影に挑む。 なので、「このシーンはあの人の仕事」…なんて話題が良く上がったモノです。(ちなみに、本作はロブ・ボッティンの仕事!) そんなSFX映画の頂点では...
3 years ago
2月24日、シネマライズにて観賞。 何だか最近はシネマライズのピックアップが個人的に気に入ってます。 「フローズン・リバー」の次は「ルドandクルシ」で、来月は「息もできない」でGWが「プレシャス」!しばらくお世話になりそうです。 んで、映画は サッカー、ガエル・ガルシア・ベルナウ ときたら観ない訳にはいかん! なんも考えずに観られて楽しい映画です。
3 years ago
男の本質は筋肉に違いない。女がどう思うかなんて関係なく、その腕の太さと胸板の厚さに自己満足できればいい。もし禿げ散らかしてもムキムキになればいい。そう思っていればいざという時にも希望をもって生きていける。 ジェイソン・ステイサムが無駄に暴れてセックスして運転する映画だよ!
3 years ago
2020年10月30日 映画 #ネバーセイ・ネバーアゲイン (1983年)鑑賞 年老いたても女好きは治らないスパイのお話としか言いようがないな あれだけ動きが遅い人が、あんなに華麗にバイクを操れるわけないって。本人とスタントの動きが違いすぎるのも問題だよね もっとコメディによせればよかったかも
3 years ago
気になっていてやっと見られた作品 もっと、早めに見れば……泣
2 years ago
全く動けない人なのね… もう無理しないでそれなりの映画作ればいいのに…
3 years ago
恋愛はストーリーにまみれてる。ここでも本心って大事。本心、本音が相手の意に添わなかったら?を恐れずに言わなければ進まないってことかな?
3 years ago
最後、とても悔しかった あんなに頑張ってたスパルタカスは自由になれず、奴隷を売りさばいてた貴族が自由になる スパルタカスはこんなに良い奴なのにはりつけにされて、それが悔しかった 映画なんだからスパルタカス大勝利で終わればいいのに、と思ったけどそれじゃつまらないのかもですね 戦いに敗れ、スパルタカスたちが捕虜になるシーン。みんながI'm Spartacus...
3 years ago
ノー天気に“がんばれー”なんかとても言えない。
1 year ago
人生には堪え忍ばなければならない避けようのない不遇の時が必ずあるものだ。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅にて鑑賞。日本劇場未公開作、原題\"The Atticus Institute\"。ドキュメントタッチに徹してた地味乍ら堅実な作りで、圧倒的なリアリティに溢れている。演者達の演技も巧み(中でも“ジュディス・ウィンステッド”のR.キルステッドは役柄にマッチした容姿も含め熱演が好印象)な上、ライティングやカメラワークもいか...