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3 years ago
エレン・ペイジの出世作 パトリック・ウィルソンと共に、はまり役でした。 映画の内容は単純ですが、俳優の演技が良いです 後半はパトリック・ウィルソンに、爆笑しましたw エレン・ペイジはナイスです。 面白かったです。
3 years ago
何故かおばあちゃんもの(?)映画には惹かれるものがある。駅で切符を買うシーンでは「早くしろよ、後ろがつかえてるぞ!」なんて思ってしまったが、やはり微笑ましい。 ストーリーはトルーマン大統領時代、牧歌的な演劇の様相を呈していて、家族愛や老いについてしみじみと語りかけてきます。最近の中国映画にありそうな内容です。 それにしても、このジェラルディン・ペイジとい...
3 years ago
エレン・ペイジさんの無邪気で少しも色気のある演技に引き込まれます。 隣で見てた彼氏は途中から目をつぶっていました。
3 years ago
退屈にはならないテンポなんだけど…なんの映画なのかな?って感じ エレン・ペイジが好きなので最後まで観れたが、違ったらちょっとな…ムリだ
3 years ago
あのジミー・ペイジがギブソンのダブル・ネックやレスポールを弾きまくっている。ロバート・プラントが胸をはだけた衣装にてハイトーンで熱唱している。当時、中学生だった僕は二枚組のライヴ・レコードをすり減るほど聴きまくった。この映像は素晴らしいの一言。文句なしにカッコいい・・40年以上前の作品。
3 years ago
見終わった後、夢から醒めたような気持ちになった。 もちろん、夢とわかっている夢なのだが。 エレン・ペイジはなんかここでは、ハマらない役?に感じた。 ディカプリオはこういう役良いです。 渡辺謙は不思議な雰囲気出ていたが、ちょっと迫力不足。 アクションシーンや夢の中の何でもあり感がすごい。
3 years ago
エレン・ペイジとパトリック・ウィルソンの演技力がすごい。 ほぼ2人の会話劇、この映画の予告編どおりのストーリー展開で8割くらいはおもしろいのだけれど、なんなんだよという感じでぜんぜんスッキリしない。隣家のオバサンがたずねてくるあたりからグダってきたように思う。もっと良いオチはなかったのかと思う。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 登場人物も多いし2世代の物語になるので、見直すと新しい発見がある。何十年ぶりかなのだけど、記憶は後半の印象が薄かった。バレエは圧巻だったけど、ジェラルディン・チャップリンの歌声が入っていたんだ。吹き替えなしみたいだけど、よく通っていた。 ダブル・キャストが多いので、油断すると悩み始めてしまう。この映画、あえて主役は作らなか...
3 years ago
こんなに男が痛いと感じる作品が世の中にあるのだろうか。 男としてはとても痛い。 何が痛いって、それは映画を見てのお楽しみなのだが、 エレン・ペイジが悪い少女を素晴らしく演じている。 少女の残酷性をうまく表現していた。 人間はこうまで痛いのかといろんな意味で思った。 とにかく面白い。 登場人物はたったふたり。このふたりの世界がものすごく濃密に描かれることでこ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①私も目の前のハイウェイが頭の上まで続いている夢、見たこと有りますよ。②本当の夢ってどこかイビツなんだよね。夢の中にいるときはそう感じないけど。③沢山人が死ぬけれど、夢の中の事だから本当に死んでいるわけではないので、精神衛生上たいへんヘルシーな映画であります。④ラスト、現実なのか夢なのか判然としないまま終わらせたのは宜しい...
3 years ago
①よくこんな脚本が書けるものだ。しかしあらすじを語ってもこの映画の力の10分の1も伝わらないだろう。映画とは脚本、役者、カメラ、音楽、美術、衣装、編集そして演出、これらが渾然一体となった総合芸術だ。そしてそれに対峙した人間の感性を揺さぶるものだ。この映画の場合、殆どは悲しみというものだけれど、それだけではない。②映画はmotion pictureだからあくま...
3 years ago
1967年 イギリス/イタリア作品 アントニオーニ監督(脚本)が アルゼンチンのフリオ・コルタサルの短編小説「悪魔の涎」を元に 映画化 (この映画で 一躍、有名になった) 1960年代の 「スウィンギング ロンドン」と呼ばれる、ロンドンが世界のポップカルチャーの中心だった時代の雰囲気がわかる映画 (カメラマンは デビッド・ベイリーがモデル) カメラマンが...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅にて鑑賞。三部作の第一弾。序盤から小気味好いテンポと飽きさせない謎が謎を呼ぶ展開でグイグイ惹き込まれた。ヒエラルキーを含め、世界観がしっかり作り込まれており、“グリーバー”の造形・デザインも今風で佳い。W.ポールター演じる“ギャリー”のキャラが、プロットのスパイスとしてよく効いている。続きありきのラストだし、少々強引な...
3 years ago
『天使の卵』を観た直後だったので、小西真奈美が持っている卵が金○じゃないかと妄想を膨らませたり、『トランスアメリカ』のブリーだったら喜んで切られていたかもしれないなどと置き換えてみたり、隣の客が股座を確認し安堵する様子を感じたり・・・ともかく男性客にとっては辛い映画。のどが渇いても誰もドリンクを口にしない。生唾を飲んでしまうシーンの連続。何も疚しいことがなく...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む DVD観賞後BD再鑑賞、という夢を見た。 個人的にノーランもう一回観る祭を始めたら、現実でもノーラン祭が…。ヤダナニコレコワイ。誰だ私にインセプションしたのは。もしやこれも夢? パッと連想されるのはやっぱり、筒井康隆やディックの諸作品と「胡蝶の夢」か。ルールや設定はそこまでガチガチに作り込んでいないように見えるが、目を引...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む デヴィッド・フィンチャー監督作品。 日本でも去年2010年末頃からブームの兆しが見え始めているSNSサイト「Facebook」の創設者、マーク・ザッカーバーグが主人公。いかにFacebookが生まれたか、最近Facebookをよく使うようになった自分としては、かなり興味があったので、公開日に観に行った。 Faceboo...