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2 years ago
巨匠、本広克行氏がメガホンを取った。それだけでも感動である。アイドルが演じる。すごいことである。でもスクリーンに出たらそれは女優。ももクロは好きだ。でもあそこにいるのはももクロではなく立派な五人の女優だ。なのになぜももクロ色を出すのか。ももクロではなく女優の彼女達を見たい。本広克行にがっかりした作品だ。
2 years ago
ももクロが平田オリザのワークショップに参加して挑んだ演劇部を演じるという彼女たちの成長を見守るかのような青春ムービー。 エンドロールをがっつりももクロにしたのはファンサービス。 静岡県富士市や富士宮市、函南町各所で撮影が行われている。 高校生の演劇部も多数登場。 黄色がヒロイン役で可愛い。 黒木華がドスが効いてる役でいい。 ももクロの5人で手いっぱいになり吉...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アイドルとは? アイドルにとっての恋愛・結婚とは? これからのももクロはどうなるのか? いつもの楽しいメンバー間のわちゃわちゃも有りつつ、個人インタビューではかなり本音の部分でガッツリ語ってくれてます。 そして、笑顔の天下について、改めてミスターももクロが強い意志を見せてくれました! ももクロとして、普通に恋愛し...
2 years ago
ももクロちゃん。 演劇部。黒木華ちゃんの指導でめきめき上手くなっていく。 いいなぁーもう一度高校生に戻りたいなぁー☆ ここ最近の学園もので一番良かった(^^)
3 years ago
人生の労苦と悲哀にうちひしがれ、苦労の辛酸を嘗め尽くし、それを額に刻んで生きてきた役柄を演じさせたらジャン・ギャバンの右に出る者はいないのではないか。ふとした演技の瞬間にそれが何気なく、ごく自然に表れる。勿論、彼の演技はそれにとどまらず、他のどのような役を演じてもそれを見事にこなしてしまう。そこがジャン・ギャバンのすごいところだと思う。この作品では初老のトラ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む まずクロの赤いスカートが気をひきました。パン踊りにエアテニスにかくれんぼ、遊びがいっぱい詰まってる素敵な映画です。女性誌に出てくる写真のように場面場面がきれい!
2 years ago
アイドル映画と言えばアイドル映画なのでしょうが、他のアイドル映画とは一線を画すような、と言うか普通に青春映画の傑作と言っても過言ではないぐらい、素晴らしい作品だったなと思いました。 正直いくら評判が良かったとは言え、そこはやはりももクロはももクロでしかないと思っていたので、まさかここまで見応えのある映画に仕上がっていたとは・・・ちょっとビックリです。 今まで...
3 years ago
クロ(フランソワーズ・アルヌール)の悲劇。 ジジイと不倫したのがそもそもの間違いであった。ジャン・ギャバンはそれほどに魅力的ということか。 トラックの運転手って洋の東西、時代を問わず過酷過ぎる労働ですね。フランスの昔のトラック、いけてるぞ! あと、昔のフランスのラブホ事情も知ることができます(笑)
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む まるでももクロのドキュメンタリーを見ているようでした。進むにつれ生徒の(舞台ではなく映画の)演技力が上がっていくのがよく分かりました。 最後の舞台をしっかり見たいと最後の方まで思っていましたが、「幕が上がる」という文字が出てきた瞬間、彼女達が一生懸命練習した姿を思い出し結果がどうあれ皆が作り上げた舞台は最高のものなのだろ...
2 years ago
田舎の高校に舞台女優の先生が赴任したことから、弱小演劇部が全国を目指すことになる青春映画。 ももいろクローバーZ主演の青春映画です。ももクロ目当てで鑑賞したのですが、純粋に映画として楽しめる作品だったと思います。 あまり知られていない高校演劇の世界を舞台に、演劇の奥深さ、全国のレベル、チームワーク等を上手に織り込みエンディングに繋げていきます。 ももクロの...
2 years ago
揺れ動く少女の気持ちを的確に魅せる。こう、心が締めつけられるというか。キュッと。塀の上を歩いてるような高校生のアンバランスさ。 天真爛漫でピュアで素直で、解放的。時に危うげ。無限の可能性。瑞々しさ全開。 なんというか、ももクロの魅力そのままの作品。抜群のチームワーク。 それぞれの魅力ある音色を黒木華や志賀廣太郎のベースが支え、奏でるというか。 ラストも好...
4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 作画1mmくらい心配してたけどマジで杞憂でした。反省 いきなり春高始まると思ったのに出会いからとか反則 しかもあの日向の表情とクロがあのセリフ聞いてたのがわかる描写よ……… ちょこちょこアニメ版のシーンを別視点から見せてくれるのありがたい \"面白いままでいてね\" ここやばい 音無くなるの鳥肌 \"たーのしー\"...
3 years ago
【ヘッドライト:おすすめポイント】 1.ジャン・ビヤール役ジャン・ギャバンの男っぽさが最高!!! 2.クロチルド・ブラシェ役フランソワーズ・アルヌールも素敵!! 3.1950年代のパリを白黒映像で堪能できるのもいいなぁ! 【ヘッドライト:名言名セリフ】 1.ジャン・ビヤール役ジャン・ギャバンの名言名セリフ →「ラムをくれ 一杯飲んで眠りたい」 →「君は大き...
2 years ago
映画としてもすごくいいです。まるでキャンバスの上に描かれたような描写の連続で心地のいい映像です。 しかし、それ以上に黒木華がすごい!初めてセリフを喋ったとき黒木さんってこんな人だったっけ?と思ったぐらいキャラクターが豹変してました。 本当に彼女は名優です。 この映画は間違いなくももクロの映画ではなく黒木華の映画です。
2 years ago
ももクロについては観たことが無く、噂に聞くばかりで、職場にももものふのおじさんがいて、戸惑うばかりでした。 この映画では、百田以外は、誰がももクロのメンバーか区別がつかず、はっきりとは認識不可でした。 演出と脚本がこなれていないけれども、それが一層女子高生、それも演劇部員の自意識過剰をリアルに表現しています、特に百田の独白が映画を支配しています。 それぞれ、...
1 year ago
女性アイドルとしてベテランの域に達しているももクロのなかなか聞けないリアルな気持ちを追ったドキュメントです。 女性アイドルは若いうちにアイドルを卒業して俳優やタレントに転向する事が多く、長く続けていくのは難しいという現実があります。 ただ、Negiccoなど結婚してもアイドルでいる人も出てきているので、ファンから愛されるグループなら続けていけるという希望もあ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 総合:55点 ( ストーリー:70点|キャスト:60点|演出:50点|ビジュアル:55点|音楽:50点 ) 不幸な家庭を持つ中年男と若い女が出会い、安らぎと愛情を手に入れる。しかしそんな2人は不倫以上に重い問題があって悲恋に終わり、どうにもならない寂しさが残る。それが本作品の物語であるし理解はしたしそう感じもしたが、自分...
1 year ago
ももいろクローバーZ(ももクロ)といえば、誰もが名前くらいは聞いたことがある女性アイドルグループなのではないでしょうか。 自分自身はモノノフと呼ばれるももクロファンのひとりなので、彼女たちの活動やファンに対する思いやりなどそれなりに理解している部分は有りました。 全体としてはファンに向けた内容となっており、それ以外の方が観た時にはももクロの普段の活動を追う...
2 years ago
「踊る大捜査線」シリーズで知られる本広克行監督が得意とする、いわゆる学園もの。「サマータイムマシン・ブルース」では若手のホープだった瑛太、上野樹里らに自分たちの魅力をいかんなく発揮させ(いまと全くキャラの異なるムロツヨシの姿も)ているが、今作でも「ももクロ」ではなく、百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、有安杏果、佐々木彩夏の女優としての魅力を最大限引き出すことに...
2 years ago
カレンダー直せよ!って(笑) 壊れているせい?時系列が解らなくてちょっと迷ってしまいました(読解力無くて悲し) 1番多感な時期に本当に大好きだった人の事ってずーっと引きずります。 何十年経った今でも彼女の事を思い出す事がある。 そんな切ない気持ちが湧き上がって来る作品です。 今回のちゃいり(伊藤沙莉の事ね。『幕があがる』でももクロと共演した時にももクロファ...