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2 years ago
大満足です! ずっとこの「からかい上手の高木さん」を観てるかいがありました! 中学生の男子西片と高木さんの二人がからかいバトル(というより恋模様)のやり取りを描いた日常系のTVアニメの劇場版。 高木さんの西片に対するからかいは今作でも健在ですが、今回は完全に「恋愛もの」 2期、3期の頃から恋愛要素が強くなっていましたが、今回は更に強くなっており、二人の微...

toxxuh review on 日日是好日.

3 years ago
唯一無二の名優樹木希林のメジャー作品としては最後の作品となりました。大森監督は黒木華と初タッグですが樹木希林とも最初で最後のタッグになりました。 青春映画のイメージがある大森監督ですが、こういった茶道教室を舞台としたしっとりとした作品も巧みに作り上げている。落ち着いた上質な作品です。よそ行き感なく大森監督新境地?ではないでしょうか。
3 years ago
先日の用心棒に続いての鑑賞。 笑いありのエンターテイメント。やっぱり三船、カッコよし。
3 years ago
いくらアカデミー作品賞監督となった滝田監督でも、『釣りキチ三平』は、ちょっと息抜き程度で作った、お気軽な釣り対決の作品じゃあないのとナメてかかっておりました。 小地蔵も、原作の愛読者であり、映画になりようがないネアカな釣り勝負の漫画作品であることをしっていたので、どうしても偏見を持っていたのです。 しかし、やられました。さすがは滝田監督です。手を抜きません...
3 years ago
一匹の毛虫が古木にとまり、栄養を得て成虫になる。危険、孤独、恋、空しさ、世界の奥深さをしり成虫になる。良質の絵本を読んだ後のような、心の暖かさを感じる。
9 months ago
期待値が高すぎたかもしれないけれど、 原作のせいで仕方がないとかなのかな? あと、ちょっと判りづらかった 監督による上映後のティーチインがあってこそ、 やっと理解できた 三木のキャラは最高
6 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 三池監督の『怪物の木こり』観てきました。亀梨和也の美しいサイコパス役にゾクゾクしました。絵本とリンクさせながら物語は進んでいきある事件がきっかけで怪物の木こりvsサイコパス弁護士を引き合わせる。アクションシーンも見応えあり、二宮の心の変化に苦悩する姿を見事に表現していた亀梨くんは魅力的でした。愛を知った二宮にラストは泣かさ...
3 years ago
五木寛之のエッセイを新藤兼人が脚本化した作品。 東京で働いていた娘(安田成美)が故郷の金沢に戻ってくる。 東京の雑貨店が行き詰まり、父(三國連太郎)がガンで余命がわずかということだった。 偶然知り合ったロシア人でトランぺッターの青年を、金沢フィルのオーディションに紹介する。 主人公である娘の行動があまりと言えばあんまりで、気のいい彼氏(渡部篤郎)が可哀そう。
3 years ago
茶道。お茶を通して日常また季節を感じます。 お茶の入れ方、動きなど所作を教わります。 これらを自然に身に付くまでには何年もかかります。お茶を入れるまでの時間は気持ちを落ち着かせるために必要な時間なのかもしれません。お茶を頂く人にとっても同じです。 春。夏。秋。冬とお茶の入れ方が変わります。 お湯の温度が変わるのです。 色々と初めて知ることがありました。 季節...
3 years ago
ほんわか系ヒロインの王道成長物語。終始八木将康のエラが気になりすぎて話の内容ちょっと忘れた。カリスマセラピスト役の藤原紀香が一番のハマり役で洗脳レベルで言葉に力と包容力があった。
3 years ago
奇譚。愛憎のダークファンタジー活劇。 顔の皮膚を三角に切りとってめくれてるのとか、血の池のお風呂がインパクト。弓矢だらけになったり、ピカッて光って石になったり記憶に残る場面が多い。 玉梓(夏木マリ)なんとなくデンジマンの女王へドリアン思い出しちゃうんだけどデンジマン自体が5人が集結する話やデンジ犬の設定をこの映画を参考にして作られたものだという。こっちが先か...
2 years ago
12本目。 音楽と戦闘機の戦いの、融合が、本当に気持ち良過ぎる。 JUNNA、鈴木みのり、東山奈央、安野希世乃、とソロデビューしていて、個人の活動でも、ワルキューレ旋風が起こりそうですね。
3 years ago
この作品はストーリーがとってもしっかりしていて、安定感のあるいい映画だと思います。 鈴木則文監督はいつも ワザと傑作になることを避けているのではないか と感じるようなレベルですがこれは違います。傑作をつくり切るという意気込みを感じます。私の思うに、ストーリーがあまりにも良いのでファイナル用にリザーブしておいたのではないでしょうか?シリーズの中には三日で書いた...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む さんが観たいので、何年かぶりに観ました。 以前も今日もわかりませんでした。 何故撃たれたのに何も無いのか不思議でした。松平は敵と見なされていたのがこっそり助けてくれた隠れ味方だった、と、いうことですか? 森永悠希君だったのですね。セーラー服の男の子。今よく見かけます。沢木ルカさんはどうしているのでしょう。フグのづぼらやの提...
5 months ago
スカイツリーを眺めながら車で公共トイレの巡回清掃を行う無口で真面目な平山の日々のルーティーン。でも同じ毎日の繰り返しのようで実は小さな変化があちこちで起こっている。自分では気付いていなくても私達の日常もきっとそうなのだろう。 この作品の秀逸なところは少ないセリフでも充分な説得力があるところ。ほんの少しのやり取りで平山の過去まで見えてくる。そして何より平山が...
3 years ago
2019年9月23日 #喜劇駅前探検 鑑賞 東宝駅前シリーズ第20弾 #森繁久弥 #フランキー堺 #伴淳三郎 の3人による喜劇ですが、今回は豊臣埋蔵金をめぐるドタバタで、どちらかと言うとドリフっぽい感じでした。 野川由美子 は綺麗だ #森繁久弥#フランキー堺#伴淳三郎#野川由美子#三木のり平#京塚昌子#松山英太郎#池内淳子#中村メイコ#淡島千景

pifiur review on 楢山節考.

3 years ago
木下作品と違ってセックス描写がリアル。シーンのつなぎ目に小動物のカットを織り込んで、人間の生と性を対比させている。 けさ吉も嫁をもらうとはりきって、あまやの娘松と子供を作る。しかし芋の盗難事件が発覚して松までもが一家の罪人と一緒に埋められてしまう。この残酷でもあるシーンもリアルだ。あき竹城がでっかいおっぱいをブランブランさせているシーンとか倍賞美津子に女を...
3 years ago
釣りバカ日誌シリーズ最終作。賽の河原で釣りをしようとするところなどはブラックがきいていい。佐々木課長役の谷啓はこれが遺作。
2 years ago
前作の主演、役所広司が抜け助演の松坂桃李がメイン。 とにかくこの男はこれだけイケメンなのに、オタクはやる、娼男はやる、ヤクザはやる(実際は刑事だが)で本当に演技の幅があり、若くして凄い経験値。 一方の悪役、鈴木亮平も手が付けられない。たぶん、日本映画史上、五本の指に入るワル。 この人も大河で西郷隆盛をやり、変態仮面をやり、優しい父親役もやりととにかく何でも...
3 years ago
ストーリーはともかく雪平のかっこよさに胸打たれる映画 雪平が病院内に潜入して、携帯の着信音鳴らして敵と戦うシーンがめちゃくちゃかっこよかった。伊藤由奈のReason Whyの劇中歌とも合わさって最高にかっこよかった。 流れるような展開のストーリーも面白かったけど…斉木さんの裏切りがいまいち意味わからんそしてその展開いる?最後のヘリポートで斉木さんが射殺さ...