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3 years ago
ストーリーがいい。 キャラクターも好きです! ハウルがカッコいいしキムタクの声がいい。 ソヒィーが可愛いらしく倍賞千恵子の優しい声もいい。 城が動く発想が面白い。 城の内での4人の生活がとても楽しそう。 最後も上手くまとまっていて。happy.end。 心優しくなれます。
1 year ago
貧乏ないじめられっ子が獅子舞に出会い、同じような境遇の友達を誘って獅子舞のコンテストに挑む話。 スポ根であり、師匠の再生物語でもある。 主人公の顔つきがどんどん真剣な男の顔になっていく。 ラスト、感動の畳みかけで涙腺崩壊。 岩井志麻子もドハマりした今年の最高傑作!

aafinfu review on RIZE ライズ.

3 years ago
ドラッグがなくたって、ダンスがあれば生きていける。 ギャングに入らなくたって、クラウンのチームがある。 LAの貧困層を生きる若者のドキュメンタリー。 踊ることで自分の存在を表現し、認め合い、繋がってる人たち。 4、5歳くらいの子から、信じられないくらい踊る。 すごく、すごく、エネルギーの詰まった、熱い映画です。

Gnkxosmsphi review on かば.

2 years ago
戦後まもなく葛飾の立石で生まれた自分も、近い世界にいたなぁー。 自分の田舎の村にも、山の合間に行っちゃいけない部落があった。 知らない間に、染み付いちゃったものがある。 逃げなかったチャー子先生 偉いなぁー凄い! 内容が濃く、様々なドラマから出来上がった映画。 ネットフリックスで、ドラマ化して欲しい。 きっと、たくさんの方が見てくれる。 みて欲しい! ...
3 years ago
後味悪い映画で有名な本作。誰も救われません。 この作品で言いたいのは 麻薬ダメゼッタイ って一言じゃないように思います。麻薬でなくとも どこにでもある 依存性 の恐ろしさ、孤独の辛さ。ストーリーはどんどん悪い方に転がりますが、映像はとてもスタイリッシュで観ていて気分が良くなります。
2 years ago
主人公(ヒラリー・スワンク)は35歳の時、ALSと診断され、病状はどんどん進行していく。 熟練の介護士よりも話し相手になってくれる人が欲しくて、若くて無軌道な女子大生(エミー・ロッサム)を雇う。 病気の進行とともに、主人公も女子大生も成長していく。 とてもいい話だった。
3 years ago
姥捨て時代劇と現代劇の交錯が妙味。 セットが些か安っぽくて、「えええ?」とか思ったりするし、カラスもオモチャっぽい。 三国と大竹の親子は乾いた親子関係から、現代版姥捨てをイメージさせているのかもしれない。 逆に時代劇はモノクロで粗を見えにくくして、妙に生々しいシーンで生命力を描いている。 この監督はエロス=生命みたいな演出をよくやるような気がするなぁ。
3 years ago
めちゃくちゃ面白い。主演のマコノヒーの麻薬王演技が圧倒してた。ストーリーはUKの麻薬王のマフィアストーリーを暴力たっぷりにコメディタッチに描写している。右腕とある男の会話から始まるが、途中のコメディタッチに描かれるストーリーは面白すぎる。夫婦関係再生という側面もある映画だった。
1 year ago
早く陣痛が来るように二人で病院の廊下を歩いている様子、硬膜外麻酔で産むから、お揃いで模様がついてる可愛いのを着て痛い出産を呼吸はこうよと励まし合う二人。ほのぼの懐かしく笑えたのはここまで。それからはずっと泣きながら観ていたような記憶しか。
3 years ago
子ども目線で沖縄の庶民の生活を描く こういう映画、嫌いな人は少ないのでは。 自分の子供のころと替え歌が同じなのにはびっくりした。
3 years ago
実話というのが凄い。いくつになっても夢を諦めてはいけないと逆に応援する生徒達、子供に夢を追う父親を見せたいと考え直す妻レイチェル・グリフィス、子役が良い。転勤が多く子供の相手をしなかった軍人の父親とメジャー初登板の際にようやく心通わすのは良い。
6 months ago
人生に諦めを感じていた女性が、同級生との再会をきっかけに自分らしさを取り戻していく様子を描いた再生の物語。 「正しく生きる」ってどういうことだろう。一度も失敗しない人生?そもそも失敗って何? 時々、あなたに毒づいてくる人、怒ってくる人がいるでしょう。でも、人生で一度も失敗がない人はいない。だから「君は大丈夫だよ」「落ち込むことないよ」と後ろからギュっと抱き...

lcqksx review on おろかもの.

3 years ago
早くに両親を亡くした高校生の洋子、もうすぐ結婚する兄の健冶には、美沙という愛人がいた。 美沙と接する洋子の心情人間ドラマ。 思春期の女の子の洋子と大人の様で大人に成り切れてない美沙、 そんなふたりの心の葛藤と変幻など、 軽く明るく暖かく描かれる、 良い映画でした( ^ω^) . . #ライジングフィルムメイカーズプロジェクト
2 years ago
母娘がラスト近くで同時にマッサージするシーン、停電の中、ろうそくでのディナーなど美しい。とはいえ、現実に見れば無茶苦茶な生活。女の子は性的に搾取されまくっている。クソな世の中だけど、ポップに描いているのがいい。
3 years ago
大人にならないと分からない母親の愛情がたっぷりつまった映画です。 それからこの映画、子供のことをよく見てるな~と思いました。 それは大人の都合に合わされた子供ではなく 子供は子供の世界でのびのび、たくましく生きていく姿が描かれている。 そしてそれをあたたかくみつめる大人たち。 すこし、演出がわざとらしくもありましたが、あたたかい素敵な映画でした。

xwcwiw review on BULLY ブリー.

3 years ago
1993年のボビー・ケント事件をベースにした映画。ひどい話。いじめっ子はいかにして殺されたのかみたいな内容。無目的な若者、ドラッグ。生々しく、気持ち悪い。 ティーンのエロシーンに監督の感じが凄く出ている。面白くはない。すごい。 おすすめはしない。
3 years ago
主人公が学校帰りに通る町並。閉店の多い商店街。閑散としている。 女子高生が町おこしのために「書道パフォーマンス」を企画する。 「再生」の書は大きく元気よく、町を活性化するほどに 立派なものだが、その後、町は活性化したのだろうか。 映画は感動すればいいが現実は甘くないだろう。 書道部顧問となる金子ノブアキはクローズZEROⅡよりセリフも多く、 ミュージシャンの...
3 years ago
麻薬組織と戦うジャーナリスト、ヴェロニカ・ゲリン。 銃弾で撃たれようが、殴られようが、彼女はひるまず、麻薬撲滅のため、ペンを執ることをやめなかった。 麻薬組織と戦い、銃弾に倒れた実在の人物を描いた作品。 彼女はなぜ 命をかけてまで 戦ったのか それは 彼女が母親だからだろう。 麻薬にむしばまれていく 少年少女たちを彼女は放ってはおけなかったのだ。 でも、で...
3 years ago
満州で終戦を迎え、夫はソ連に抑留され、妻(三益愛子)は子供を連れて朝鮮経由で引き揚げてくる。 内地ではいろんな人のお世話になるが、女が幼い子供を抱えて生きていくには道は限られていた。 藤原ていの小説は地獄のような引揚を描いているが、映画は戦後の混乱期、多くの人が経験した貧困生活に重きを置いている。
3 years ago
岡田准一と麻生久美子の主演による、30歳の男女を描いた等身大のラブストーリー。