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eybuvkn review on ひなぎく.

3 years ago
ふたりの自由さをみてるとすごく幸せな気分になる やっている事は悪い事ばかりだけどやりたいことだけやってる姿がすごく人生を謳歌してる マリエ2のイトカ・ツェルホヴァーがすごく好き ひとつひとつの行動が可愛すぎる 楽しい気分になるし元気になる映画です
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 以前にも鑑賞しており、内容自体は把握していたのですが。今回再見して思った事は…。 「これ程までに面白かったとは…」 殿様が町人に化けて悪人を退治する…。それ自体は対して目新しさは無いのですが。とにかく沢島忠監督による、明朗快活なる東映時代劇の良さを満喫出来ますね。 中村錦之助と中村賀津雄の実の兄弟コンビによる、2人の...
2 years ago
小松菜奈&宮沢氷魚という素敵なキャストなのに残念 吉本ばななの世界を映画で表現するとこうなる? 映画というより、小松菜奈のPV あまりにもストーリーにひねりがなく先が読めてしまった
3 years ago
・ひとりの青年が町をさまよって対話を重ねて最終的に船でニューヨークからでるはなし ・映画館で独り言でジョークを飛ばす黒人、飛行機を爆撃機だと思い込む軍人、路上トランペッター、あきれる恋人 ・ひとり暮らししてしばらくすると住み処の方から「そろそろ出ていく時期なんじゃないか」という声がするのは不思議な感情になった ・外でヨーヨーをやってて珍しいなと感じた
3 years ago
最後の一言でその後のエンディング中ずっと泣きました。 ドラッグの怖い話といえばそれまでですが それよりも母親のひたむきな気持ちにとてつもなく悲しく辛くなりました。
3 years ago
おもしろい映画ではあるのだけど、ストーリーが単純すぎて何のひねりもない。配役も無難で、この顔ぶれならこれぐらいの作品を作るのは朝飯前だろう。 傾向としては好きな作品だけど、これといった取り得がないのが残念。いや、ひとつだけあった。歌はやっぱり美しい詩と旋律があってこそって、あらためて教えられる。一本調子のリズムだけじゃダメだね。日本の、アーティストと呼ばれて...
3 years ago
アルモドバルがミューズ・ペネロペを主演に描く、純度高めのラブストーリー。ペネロペはこれまでに、「ライブ・フレッシュ」「オール・アバウト・マイ・マザー」「ボルベール/帰郷」と、これで4度目のアルモドバル作品への出演となる。まるで2人は、ティム・バートン×ジョニデ、ウッディ・アレン×スカヨハ、イーストウッド×フリーマンのように相思相愛の様子。 ひとがひとを愛す...
3 years ago
・曜日がバラバラになって訪れて、目の前の夫が生きてたり死んでたりする ・結局死は回避できないのがよい ・運転しながらかなり真剣に携帯で話してて別の意味でひやひやした ・生きてるうちに気持ちは伝えなければという気にさせられる ・なんでシャッフルしたかは最後までわからず
2 years ago
ニコラスケイジってスターって言えるのか? つまらない映画ばっかり出て、これも例の如くひどい。 もはや、ニコラスケイジの責任なのではないか?と思ってしまう。
3 years ago
総合:70点 ストーリー: 70 キャスト: 70 演出: 70 ビジュアル: 70 音楽: 65 アフリカの政治は腐敗しきっていてひどいことばかりを見聞きするが、この映画でも同様。キッドマンは事件に巻き込まれてしまったただの犠牲者かと思えば、どうもそんな単純な話とばかりも言えないようで、今作でもそんなひどい話が身近に隠されていた。単純な犯罪物とばかりは言...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 漁師の町で逞しく生きるルビーと明るい家族が大好きになった。 彼女の周りには愛が溢れてる。 シングストリートの少年が美しい青年に成長しているのも嬉しい! そしてタイトルCODAの本当の意味がわかる時、涙腺崩壊。 ルビーの歌声が不安ばかりのこの世界に響き渡り、立ち込めた暗雲の隙間から希望の光を届けてくれる映画。 音響の...
2 years ago
量子力学を学ばない人でもシュレーディンガーの猫のパラドックスは聞いたことがあるだろう。科学用語出せばもっともらしいが、フィクションとしてとらえれば怨念や未練が幽霊になる昔と大差はない。彗星接近とパラレルワールドのほつれの関係は不可解だがそもそも検証不可能な理論なのだからことさら理屈をこねても始まらない、天才が言っているのだから確かなのだろうがSF映画の不確実...
3 years ago
ストーリーは今ひとつだが日本のタイトル通りビビアン・リーがひたすら美しい。ラストシーンのビビアンのずっと瞬きをしない表情に見入ってしまった。
3 years ago
ひさびさに王道のラブコメを観ることができて幸せな気分になりました😍 おばあちゃんもおちゃめでかわいい! 主役のふたりのやりとりも面白いけど、周りの人たちもとても素敵でおもしろくて笑わせて泣かせてもらいました◎ (機内で鑑賞)
2 years ago
昭和のSFのような、一直線のストーリー。ひねりもなくBL的エモさもなく。 様々な人や組織の思惑がぶつかり合う中で翻弄される人造人間と、彼をドナーにするために守る病気のボディーガードという構図。 話は単純で、もう少しひねればいいのにと思うけど、VFXはすごいです。
6 months ago
エンド・ロールを眺めながら、「ああ、やり遂げた」と、感じるストーリーです。 実話とのことでした。 ひとコマ、ひとコマが、まばたきをするのがもったいない、宝石でした。 カメラ・アングル、コマの長さ、俳優さんの個性と演技、色彩の置き方・・・・・、 数え始めるときりがない、たくさんの技術が、凝縮されていました。
3 years ago
男性?女性?何者? ひとくくりにする必要はなく。何者であっても美しい。
3 years ago
思わず、ひたすらこの世界に浸ろうとがんばりました。 浸りきれなかったけど、なんか催眠にかかったような不思議な経験。 建物の中の過剰に華美な装飾と、何回やってもあの人が勝つあのゲームのこと以外あまり覚えていない…。 思いの外、もう一度観たいような気がしています。
3 years ago
ひとひねりされた陪審員制度の映画。 正統派なサスペンス。
1 month ago
雪ふるまちで、思い悩みながらも次の道へ進もうとする若者たちを描いた作品。 オーディション、ワークショップをとおして選ばれた役者さんたちが本当に魅力的で、ひとつひとつの台詞が心に残っていきます。 撮影地の新潟の景色や雰囲気も作品にぴったりで、見どころのひとつです。