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WHO AM I? Comments (9)
かっこいいです。ただ、ストーリーは幼稚なものです。まあ純粋に戦闘シーンを楽しむもの
クライマックスがビルの屋上での2対1の格闘アクションで、かなりの名勝負だった。ビルの斜めの窓を滑り落ちるところもすごくハラハラした。
なぜジャッキーたち特殊工作員が全員殺されなければならないのか、よく理解できなかった。あれほどの凄腕なら何度でも活躍してもらった方がいいとしか思えない。
序盤では南アフリカの原住民たちとの生活。言葉が徐々に通じていって、逆に英語が喋れなくなるところが面白い。旅立つとき、サファリラリーの日本人兄妹のユキ(山本)と知り合い、病院にたどり着く。そのラリーで目立った活躍をしたため、彼の生存が確認され、新聞記者クリスティーン(フェレ)につきまとわれることに・・・
原住民に混ざってのダンス、ラリー、そしてオランダに渡ってのカーチェイスとカンフーアクション。後半になるにつれ、ジャッキーの派手なアクションに花が咲く。山本未來も流暢な英語と、ランエボでの派手なチェイスを演じていた(本人じゃないだろうけど)。もちろん、敵のビルに忍び込んでからのアクションは見モノ。ビルの斜面を滑り、駆け落ちるところは手に汗握るシーンだ!
ストーリーが面白くないので、どうなることかと思ったけど、やっぱジャッキーはアクションだなーと感じてしまう。特にクリスティーンもCIAだったなんて、もっと意外性を持たせてくれ・・・
ハッカーの話。ドイツ映画。
主人公は元々引きこもりの少年。
結末はどんでん返しのさらにどんでん返し。
自分では絶対選ばないような作品だったけど面白かった☆