ブラック・デーモン 絶体絶命
プロット
アメリカ
Jun,02 2023 In Theaters
おかしな関係 絶体絶命
プロット
アメリカ
Mar,31 1973 In Theaters
断絶
プロット
アメリカ
Jan,14 2012 In Theaters
タイトル、拒絶
プロット
日本
Nov,13 2020 In Theaters
絶好調
プロット
フランス
Dec,24 2022 In Theaters
絶対の愛
プロット
韓国・日本合作
Mar,10 2007 In Theaters
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絶体×絶命 Comments (4)
白血病の息子のためなら職権濫用も厭わない溺愛パパ。その息子を救えるのは、唯一(しかも違法手段で)見つかった適合者からの骨髄移植。しかしそいつはIQ150以上に加え、何枚も札がつくほどの極悪な囚人。
「お前の骨髄をよこせや!!」
と執念で追いかけるパパと、殺されないのを良いことに脱走を図る凶悪犯McCabe。坊やひとりのために甚大な被害と多くの犠牲者を出しており、目的が異なるとは言え、どっちも社会的にはかなり傍迷惑…(^_^;)。
男児ひとりの命>>>熱血漢の警察官複数の命、大怪我を負う医療従事者、交通事故に巻き込まれる一般市民!!パパの溺愛ぶりを知らない警官は、当然McCabeを撃ち殺そうとします。
移植が絶望的なら化学療法とかしてただろうに、マスクもしないで全然元気そうな患児でしたが、McCabeですら、生き甲斐を見出せない9歳男児に同情します。
大半の舞台は大病院ですが、オペ室の火災シーンはなかなか。燃えてるガウンなんて想像したこともなかった(°_°)。危険人物なら尚更準備段階で相当量の鎮静剤を打ったり飲ませたりするだろうから、あんなことにはならないと思うけど…。
ようやく観念して?骨髄を抜かれるMcCabeの姿には笑ってしまいました(^_^;)。
(首の刺青は「舌」(^^)。)
女医さんが逞し過ぎる(^ ^)。
意外な弱点はあったけど。
なかなか面白い発想の作品でした。
Michael Keatonの存在感がハンパないです。
アンディガルシアは年取ってからの方がいい男よね〜
マイケル・キートン、恐るべし!!!
アンディ・ガルシアも負けずストーカーでしたね(^_^;)
壮絶な鬼ごっこですが、最後の最後まで(>_<)
最初はそんなに夢中ではなかったですが、途中から真剣に観てしまいました(*^^*)
お金のある時代の豪華映画でした💦
アンディ・ガルシア目がキラキラしてました✨
『ジョンQ 最後の決断』
移植ものサスペンスで主人公のおかれた立場が似てると思ったら今作が先でしたね💦