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ローレライ Comments (14)
『真夏のオリオン』を見に行くので、同系列の本作を観ました
映画情報を得る前に観たため、香椎由宇の出演も知らず、画面に登場したときは驚きました、良い意味で。想像できない秘密兵器、一気に空想秘密兵器『もし、あの秘密兵器が活躍していたなら!?』という設定に変更。
上映当時は原作も知らず、電車の中吊り広告を見ても『ローレライ』の語感が戦争映画とはかけ離れていて ??? と見に行く気にならず、暗号名くらいの印象、ドイツ経済情勢を交えたありがちなスパイ秘密作戦程度に思っていました。映画宣伝で秘密兵器を強調すると、香椎由宇登場のインパクトが無くなるため作品印象は平凡になりますが、劇場へは足を運んだかも知れず。逆にそこを強調すると、作品の印象は1ランク下がる。いままで予告編で期待し過ぎ苦い思いをしたことが多々ありますので、興行収入上は不利でしょうが、後々の作品評価と言う点では評価UPです。(自分がたまたま予告になかったと思い込んでるだけかもしれませんが)
戦争映画の定番(義務・責任・家族・国家・憤り・葛藤・兵器・メカ・リーダーシップ・運命・希望・反逆)に(人間兵器)をプラス、人間兵器なので、『人間的弱さ』をあわせもっていたところ(アニメにもあったか?)が秀逸で、そこをカバーしたり、いたわりあって協力したり、艦内に少女が居る違和感(アニメ的?)が、見どころ。悪意のある登場人物も居なく、希望のある終わり方など、空想部分の味付けが絶妙で引き込まれて最後まで見せられました。
程度の知識で、DVD借りて来ました
原作者が同じようで、真夏のオリオンと雰囲気が似ています
俳優陣も豪華ですし、秘密兵器も意外性があります
ちょっとストーリーがマンガチックなところもありますが、レンタル候補の一枚に如何でしょうか?
再々…見。支持。終戦にアニメな異物をねじ込むトンデモ作。エヴァ、アキラ、仮面ライダーから巧く拝借したヤマト以上にヤマトな一本。泣かせ畳み掛けも「ディープインパクト」的な快調。 #役所広司 艦長の演説はイチイチ泣かす私的自己ベスト演。再】
#eiga #映画
セリフの端々に人間の生き様が垣間見れる。
空母いぶきとは雲泥の差である。
この映画が10年以上前に作られた事に、驚きと感動を覚える‼️
そして、凄い創造性が有るにも関わらず、そのリアリティーはドキュメンタリーと思うほどの重厚感。
キラーハンターを観てから言うのだから間違いない。
人間ソナーのオダギリジョー妻の存在感は半端ない、ガンダムかエバンゲリオンの再来かー。
ピエール瀧の腐れ感はさすがコカイン大王。
不倫鬼の阿川佐和子は目障りですが。
堤真一の悪役感、佐藤隆太のアホ感、など名優揃いで持ち味はなかなか引き出されている。
空母いぶきの後で口直しですよ!