Bruce Lee in G.O.D 死亡的遊戯
プロット
日本・香港合作
Jan,13 2001 In Theaters
揉めよドラゴン 爆乳死亡遊戯
プロット
日本
Oct,16 2020 In Theaters
脱走遊戯
プロット
日本
Jun,19 1976 In Theaters
法廷遊戯
プロット
日本
Nov,10 2023 In Theaters
完全な遊戯
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爆発!暴走遊戯
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日本
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死亡遊戯 Comments (15)
デカいグラサンのブルース・リー(代役?)。夜道で顔が判然としないブルース・リー(代役??)。顔面に包帯をグルグル巻きにしたブルース・リー(代役だw)。
もはやリッチになった主人公は、庶民を代弁する事はありません(残念)。ストーリーは印象に残る事ナシ。
しかし見所は、NBA史上最高のセンター、カリーム・アブドゥル・ジャバーとの対決。身長差50cmはあるであろう対決は、迫力満点です♪
でも、敵のアジト?に行ってからよかった。黄色いジャージ!ヌンチャク!やっぱ魅力がある。敵の黒人の身長のデカさだけで抜擢された感とか、エセ合気道使いとか面白い。
あとDVD特典のブルース・リーのヒストリーが割と面白かった。
ちゅまんな~い(;´∀`)
復活祭で観賞
これまで燃えよドラゴンしか観たこと無く
ドラゴン危機一発の次に観ました
ラストの格闘シーン中心に本人のフィルムが
100分近い尺が残されていたそうですが
代役等で繋ぎ合わさせ作られた追悼作品…なのかなぁ
冒頭の鏡に顔を貼った合成シーンはとても
4Kリマスターしちゃいけない有様でしたが
「この映画こういう感じだから覚悟してくれ」
というおことわりにも見えましたw
代役タン・ロンは髪型が明らかに違いますが
サングラスかけたり必死に演じようとしている姿に
だんだん見慣れてきます
隠れて戦ってるのにホアアアアーッ!とかつい叫んでしまう
ビリーに静かに静かにとツッコミながら観ていましたが
タン・ロンや代役スタント(ユン・ピョウ?)のアクションも
そこまで悪いものではありません
サモ・ハン・キンポーのバトルシーンも
存在感たっぷりでした
体系が今観るとロバート秋山にしか見えない…
で見慣れてきた頃にようやく本物のバトルシーン
いよっ待ってましたのブルース大活躍
大元の脚本は行方不明だったそうで
あのライダースーツはどうやって出てくる筈だったのか
わかりませんがコーディネートされたヌンチャクとか
見てると元々のコスチュームだったのでしょうか
最後のカリーム・アブドル・ジャバーとの戦いは
カリームの西松屋の赤ちゃん着かと思うようなファッションと
謎の拳法など異様な存在感で映えますね
カルトな完成度だと思いますが何とか作品にしようとする
努力は感じ取れました
ラストの在りし日のブルース・リーの姿はしんみりします
あの途中の葬儀シーンはひょっとして本物なんですかね
何せトレーラーとかだと本人シーンばかり取り上げられますから
実際に全編見るとびっくりしますが燃えよドラゴンで
興味持った方はこんなのもいかがと思いました
ブルース・リーよ永遠に…