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海底47m 古代マヤの死の迷宮 Comments (20)
賛:地下迷宮と人喰いザメという異色の組み合わせの恐怖の中、お約束の展開がてんこ盛りで、それでも演出の妙でハラハラドキドキさせられる。油断していると、意表を突くラストの展開にも驚かされる。
否:急に驚かせるシーンや、グロテスクな描写が多いので、苦手な人は観られない。展開もかなりのご都合主義で、予定調和で無理やり感も否めない。
女子高生達が軽い気持ちで入った、古代マヤの地下迷宮と、そこで待ち受ける、盲目のホホジロザメを始めとする、戦慄のアクシデントの数々。良くも悪くもお約束の展開が満載で、
「次は・・・こうなるかな・・・?」
っていう予想が、イイ意味で次々と当たっていくと思います(笑)。それでも地下迷宮とサメという異色の組み合わせは、読めてはいても思わずハラハラさせられること請け合いです。
そして特筆すべきは、そのラスト。詳しくは実際にご覧になっていただきたいのですが、油断しているとほっぺたを引っぱたかれるような、衝撃の展開が待ち受けています(笑)。
言わずもがなグロシーンはかなり多いほか、まるでホラー映画のような、急に驚かせる演出も多いので、苦手な人には向きませんが、ハラハラドキドキの脱出劇を、是非チェックしてみて下さい。
ま、しょうがないですね・・・・・前作のヒットに、予算も増えて、前作を超えようとアイデアや話を作る過程で、どうしてもね・・・・
本作品、この内容にして、別のお話だったら良かったかもね・・・・
ちょっと、「海底47m」では、無理が多かったかな・・・・
前作の監督が撮っているのはちょっと嬉しかったけど・・・
「ジョーズ」の正式な続編で、スピルバークの関わった作品が来るからこれをやっぱ、期待するしかないかな・・・・
しかし、どうして、このサメのパニック映画は、便乗品、類似品がいっぱいあるけど、全てレベルとが低いんだろうな・・・これが不思議だよな・・・
「ジョーズ」を超える作品が、なぜ、出てこない・・・・・
人をしんどくさせるように作ってますよね。途中辛くなって、映画館出ようかと思いましたわ。
4人のかわいこちゃんが出てきて、1番美人だな〜と思った子がシルベスター・スタローンの娘さんだったらしい。そして1番最初の犠牲者でしたが。
最後の最後までビビらせてくれたわね。んなアホなってゆう展開でしたけど、不覚にも3回くらい悲鳴あげてしまったわ。最後の10分おもろかった。
サメ映画大好きな私としては、とても楽しめました。
サメ映画あるあるの『よせばいいのに、どんどん先に進んじゃって』ベタ感。最高です。
アレクサが『祭壇を一周したら戻るよ』と言ってるのに
、勝手に進んでしまうニコール。
こういう、シチュエーションってこの中で一番先に殺される順番って想像できますよね。
そう。当然ニコールなのです。輪を乱す者は先にサメに食べらちゃうパターン。
海底でミアのパパと遭遇。
私の予想では、ミア、サーシャ、パパは絶対にサメに食べられないと思ったのに、まさかのパパが食べられました。
おーっ、なんかテイスト違くて面白ーい。
ラスト10分の戦いは素晴らしかった。
ミア成長したね。
いじめ役のキャサリンも一目置いたこと間違い無し。
観て良かったと思う作品でした。
正直、本作もそれほどは期待はしていませんでしたが、作品の殆どを、水中でのスキューバによる展開にする事で、サメの怖さと共に、残りわずかとなっていく酸素量とのせめぎ合いも、新たな恐怖としてのねらいがあったのでしょう。
最後に、水上に浮上した時は、まんまと自分も、大きく息を吸い込んでしまいました。(笑)
効果音によって終始ハラハラ感はありましたが、それほどの驚きやどんでん返しも無く、生き残るメンバーも先が見える展開。ただ、最後5分に関しては「そうきたか!」と、前振りの部分を回収していました。
本作の話題と聞かれたら、主な登場人物となる4人の女子高生の中に、スタローンとフォックスの娘がキャスティングされていたことかな。2人とも父の面影を感じさせる顔立ち。とは言えまだまだ無名の駆け出し女優。父があまりに偉大過ぎて、これから、女優への道のりは、なかなか大変でしょうね。
まぁ、全体的に作品としても息苦しく、面白さはB級作品かな。