Search ロイ・アンダーソン result, Total 85 (take 0.001551 seconds).

3 years ago
やっぱりジョージ・ロイ・ヒルは巧い。メアリー・ベス・ハート宜し。
3 years ago
エラくのんびりした映画だと思ったら自分が産まれる前に製作された作品のリマスターだったとは!「ウェス・アンダーソンっぽい」とも感じたがむしろアンダーソンがフォロアーなのね.
5 months ago
ロイはどこまでも善人だ。 トゥンバドーラに絡むtpと16ビートを刻むdr。 ライブ映画ではなくドキュメンタリー。 満足。
3 years ago
ジョージ・ロイ・ヒルの演出力がここでも光っているけれども、こういう男のロマンに浸れる映画って最近ないよねェ
3 years ago
ロイヤルテネンバウムスのウェス・アンダーソン制作。 やっぱりおかしな家族の物語。 少年の目線で描かれてる点、ややなつかしさを覚えました。 絶妙な間合い、大人と子供の間にある緊張感みたいなものに、リアルさを感じました。

lfshsi review on 哀愁.

3 years ago
1939年、灯火管制下(戒厳令みたいな感じ)でイギリスはドイツに宣戦布告。暗い世の中で、戦地に向かおうとするロイ・クローニン大佐の姿があった。ウォータールー橋の上でドイツの空襲があった過去のストーリーを思い出す。 1917年。空襲警報の鳴り響く中、大尉のロイは人々を地下鉄に避難させ、バレエダンサーのマイラと知り合った。一日目は避難、二日目はバレエ鑑賞と食事...
3 years ago
ジーン・ハックマンの独擅場。ロイ・シャイダーどこ行った? フランスに乗り込んだドイル(ハックマン)が悪戦苦闘しながらの大活躍。麻薬の怖さがよくわかる。沢尻に見せよ(笑) 走る、走る。「太陽にほえろ!」とかに影響を与えているのかも。 私的には前作より面白かった。
3 years ago
スケールが大きく考えさせられる内容だけど、それをコミカル且つシュールに描いています! だからこそ重いテーマでも見やすい。 まさにウェス・アンダーソン監督らしい作品です。 独特なテンポやストーリーの雰囲気にあった絵画のような映し方・・・ ファンとしては大満足な作品です!
2 years ago
もうね、映画の新作というより、芸術家の動くアート作品。 鬼才ウェス・アンダーソンの新作。相変わらずファミリー総登場。そして、場面場面の情報量の多さに目眩。ワンカットづつスチールにして、虫眼鏡で画面隅々まで凝視していきたい。 もうすごすぎて言葉もない。
5 months ago
ジャズはわからないけど観てみようって気にさせられたのは先日の『BLUE GIANT』の影響としか思えない。 ロイ自身も知らなきゃ出てくる人たちみんな知らない💦辛うじてエリカ・バドゥだけ知ってるってレベル。そしてロイがもう既に亡くなってる人って事も映画観て初めて知った💀 アーティストの音楽ドキュメンタリーなのに契約?権利?の都合で音源が流せないってすごい世界...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「愛おしき隣人」(ロイ・アンダーソン監督)から。 作品の中に、何度も出で来る酒場の風景、 お決まりのように「ラストオーダー」を告げると それでは最後にもう一杯・・と思うのだろうか、 ゾロゾロと、最後の注文にカウンターに集まる。 それもそのはず・・「ラストオーダー」と声を掛け、 「酔っぱらう最後のチャンスだよ」と言い直す...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 麻薬の密売人を追い掛ける捜査官の話。 実際にあった事件を元に作られたそうで、どちらかというと地味目な印象を受けます。 しかし、テンポが早く飽きることなく観ることが出来ました。 ジーン・ハックマンもロイ・シャイダーも渋くてカッコ良すぎます!
3 years ago
アカデミー5部門を受賞した刑事ものの名作。 らしいのだが、古い時代の映画って感じで私的にはあまりワクワクしなかった。リアリティ追究のためか、台詞が少なくやや分かりづらい。ジーン・ハックマンとロイ・シャイダーはさすがなのだが。 尾行をまかれるシーンと車で鉄道追うシーンくらいかな。
3 years ago
『グランド・ブダペスト・ホテル』がとてつもない傑作で、監督を調べてみたら、やっぱりこの作品と同じ監督: ウェス・アンダーソンさん。 こちらの作品はもう7.8年前に観ましたが、とても楽しく軽快で、そうかと思えば心がジワ~~ン。オーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディが大好きになったのもこちらの作品のおかげ^^。 2014.9.19
3 years ago
R・アルトマンの遺作。 犯罪モノ、ノワール感漂う物語冒頭から群像劇が始まりナッシュビル風でカントリーのオンパレードな楽曲。 上映時間が短い分、群像劇となる登場人物の描写は浅く歌唱場面に時間が割かれる。 もしも引き継いでP・T・アンダーソンが演出していたらどんな作品になっていたか興味深い。
3 years ago
ロードムービートしてかなり出来のいいものだと思います。旅の中で記憶や死と対峙する様などはかなり深い何かを感じます。 カメラアングルやストーリー展開にアンダーソン節を感じたのは良かったのですが、最近の彼の映画のようなミニチュア的世界観があまりなかったのが少し物足りなかったです。
3 years ago
序盤の列車に乗れないB・マーレイ。 仲が良いのか悪いのか、絆を深める為にインドを旅する三兄弟が織り成す緩〜い珍道中!? 地味で淡々と進む物語に飽きも来るが、三兄弟の滑稽な遣り取りなど独特な雰囲気にベルトの件は笑える。 W・アンダーソンのファンでインドが好きなら最高に堪らないだろう。
3 years ago
何てカワイイ映画なんだろう。 ジョージ・ロイ・ヒル監督の優しい映像タッチが、全編を生命感溢れる瑞々しさで覆いつくしている。客観的に視れば、大人げない作り話で童話のような美化された青春ラブストーリーかも知れないが、ここには人として大切にしたい価値観に染められた本質的な人間性を謳うドラマの芯が、確かにある。それ故、映画好きで楽観的な映画作りの遊び心が、素直に許せ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む AVPの第二作目。 暗いです。なにがなんだか分かりません しかもこの展開どっかでみたなぁ…と思ったらバイオ・ハザード2じゃないですか! 町に爆弾→ヘリ墜落 一作目のポール・W・S・アンダーソンになにかオマージュを捧げようとしたのですかね? 新人監督らしいですし、続編も引き継ぐらしいです。 できるなら監督を変えてほしい...
3 years ago
規律の服従を強いる全寮制名門校を舞台に、反逆児の過激な抵抗をシンボリックに描いたリンゼイ・アンダーソン監督の野心作。その表現は、人物も背景もオーソドックスな構図に収められて、落ち着いた流れを持つ演出です。映像の色調も伝統的な映画作りに合っています。時に前衛的な映像の遊び、盗んだオートバイに乗ってたどり着いたドライブインの小さなレストランでの女子店員とのシーン...