Search ラシャーナ・リンチ result, Total 125 (take 0.001097 seconds).

3 years ago
鑑賞記録 デヴィッド・リンチ監督 よくわかりせんでした 。
3 years ago
ジャルジャルが意外にもリアルでコワイ! 実際の事件、リンチ殺人が基になった作品。
3 years ago
デヴィッド・リンチの作品としては、独特の躁鬱感漂う演出も程良く、ストーリーの流れも理解できるため、かなり見やすい。 しかし、個人的にニコラス・ケイジにワイルドな悪党役は合わないと感じており、ローラ・ダーンにももっと上品なイメージを持っているため、キャスティングという面では受け入れられないものがあった。 その違和感を狙ったのかもしれないが… 随所々々に良い...
3 years ago
ビートニクな感じの恋愛映画 ケルアックの路上とか好きならおすすめ リンチにミュージカル監督の印象皆無だけど意外と俳優に歌わせること多い、ニコラス・ケイジ歌上手いな リンチの作品は小道具で(わざと)チープに見せるのが特徴だけど、軽薄で刹那的ながらもひたむきな若者の心情とマッチしていて良き
3 years ago
デヴィッド・リンチ監督の衝撃的なデビュー作。初鑑賞時に受けた途轍もない衝撃が未だに忘れられない。 約10年ぶりくらいに鑑賞。改めて観ても凄まじい作品だった。 完璧に表現された独創的な世界観が凄い。本当に完成度が高すぎる。デビュー作で、しかも低予算で、ここまで完璧に独自の世界観を映像化してしまうのだから、デヴィッド・リンチは本物の天才だ。 そのリンチ監督...
2 years ago
リンチの「イレイザーヘッド」にジャームッシュの雰囲気も醸し出しながら難解にもタダのお洒落映画にもならずバランスが取れている。 決まった構図に写真の様な映像に死体の山を素通りでのオープニングにはテンションが上がる。 乾いた映像にD・リンチよりはオドロオドロしく無くPOPでセリフも説明臭くならず音楽も斬新。 猫が美人さんで和めるし萌える。
3 years ago
20065.リンチ作品の原点にして、最高傑作であるイレイザー・ヘッドに続く長編第2作目。ヒューマニズムを描くドラマの根底に光るシュールレアリスム。4K修復版が大正解
3 years ago
1=話が飛ぶので判り辛い、 無理筋も多い 2=集団リンチ、強制性交、銃撃戦、他 3=乱暴過ぎて、観ててあまり楽しくなかった
2 months ago
ジャマイカが生んだ伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの波乱万丈な人生を映画化した音楽伝記ドラマ。 1976年、カリブ海の小国ジャマイカは独立後の混乱から政情が安定せず、2大政党が対立していた。30歳にして国民的アーティストとなったボブ・マーリーは、その人気を利用しようとする政治闘争に巻き込まれ、同年12月3日に暗殺未遂事件に遭う。2日後、マーリーは...
2 years ago
私は好きなんだけどやたら評価の低いリンチ版。 リメイクという事で映像はすごいだろうと期待しつつ鑑賞。 リンチ版だと登場人物のモノローグであらすじや設定を説明していたけど、今回はじっくり魅せるためかのんびりしたストーリー展開で中々アラキスに向かわない。 ようやくアラキスに到着、ハルコネンの襲撃、フレーメンとの共闘で反撃開始! という所で終わり。 これで終わり...
3 years ago
亡くなられた映画・音楽評論家の今野雄二さんは(自殺なんて信じられないのだが)、生前、今野さんしかこの作品を見出さなかったのでは、と思うような、特異な映画を数多く媒体に紹介されていた。その特異な映画のひとつが、デビット・リンチ監督の作品だ。今は、日本の映画ファンの間にも深く認知されているリンチ映画の魅力を、最初に紹介したのは、今野さんだったと記憶している。その...
3 years ago
とても人間味にあふれ、ゆったりと温かい気持ちいにさせてくれる作品。 一人の老人がトラクターでのんびり旅をする、その間に生まれる人との交わりはとても優しく、人っていいな~という気持ちにさせてくれる。 見終わって、「えっ、D.リンチだったの?」と驚かされるくらい、D.リンチとしては異質な内容でしたが、とても素晴らしい映画でした。
3 years ago
旅に出始めたのも束の間、直ぐに戻って来る羽目になる滑稽な場面に癒される。 道中出会う人々に助けられながら、無事に辿り着けるのか?お爺ちゃんを見守りながらの鑑賞。 ハリー・ディーンが、待ってるゾッ!シシー・スペイセクも心配だぁ。 デヴィッド・リンチが「エレファント・マン」以来に史実を基にした映画を「ロスト・ハイウェイ」と「マルホランド・ドライブ」の間に挟...
2 years ago
新しい「デユーン」が生み出されたことに、ひたすら感無量です。1984年にデビッド・リンチが監督した「砂の惑星」は、プロデューサー(ディノ・デ・ラウレンティス)によって無残に切り刻まれたバージョンが公開され、酷評を浴びました。リンチ自身も「私のフィルモグラフィーには載せてほしくない」と語っているほど。リンチのファンにとっても、心が痛い案件でした。 それから3...
3 years ago
ヤクザ映画に燦然と輝く作品。川谷拓三のリンチされっぷり、金子信雄のとんでもねえ狸親父っぷり、そして菅原文太の警察とは思えないようなワイルドさ。何遍観ても飽きがこない。 警察とヤクザは根っこは同じだというテーマを描き切った名作。
2 years ago
韓国で見た。 キム・ギドク作品だからある程度覚悟していたが、かなり残虐だった。正義とは一体何なのか? 正義の鉄槌なのか?単なるリンチなのか? 1人何役も演じる意味が分からない。 「嘆きのピエタ」で受けた感動はこの映画にはなかった。
3 months ago
音楽は良い、音も迫力がある しかし話の展開が平坦で眠くなった 1も劇場で鑑賞して更に最近アマプラで復習してからの参戦だったけど辛かった。大好きなクリストファー・ウォーケン見れたのは嬉しい。 デヴィット・リンチ版の砂の惑星は眠くならずに観れたのに・・・

snwawe review on 砂の惑星.

3 years ago
いわく付きのカルト映画で、デヴィッド・リンチ監督の面目躍如と言える。 これだけの金を使って、こんな気持ちの悪いSFファンタジーはなかなか作れるものではない。 衣装や宇宙船のデザイン、更にはサンドワームの造形など独特の雰囲気がある。 出演者は新鮮で、カイル・マクラクラン、ショーン・ヤング、スティングほか有名スター多数。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む セントラルパークみたいな公園でのバイクチェイスにハラハラした。イーストウッドがリンチに会ったり散々だった。セックスしたのもヤク中みたいな女だけで、散々田舎者だと馬鹿にされ、大都会は田舎者にはつらい。それでもアリゾナの流儀を貫こうと肝の据わったところが見れてよかった。
3 years ago
デヴィッド・リンチ監督作品はこれが初鑑賞。評判通りの超奇作な内容で次々に起こる怪奇現象に夢中になりワクワクした。もっとエグイ内容でも良かったくらいで少々不満気味(笑) 前列で一人鑑賞していた太腿丸出しの若き女子が、所々で前のめりになって観ている姿が印象的。 2018-133