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3 years ago
ミャンマーの治安の悪さ半端ない ランボーさんめっちゃキレる もう手に負えない もうシルベの肉体限界突破しとる
3 years ago
シリーズ4作目。2008年の作品。 実に20年ぶり! こちらはリアルタイムで初めて劇場で観た。 ミャンマー軍事政権によるカレン族迫害が激化。 ある日NGO一団がやって来て、タイのジャングルでボート運搬やヘビ獲りで生計を立てている一人の男にミャンマーまで案内を頼む。 その男は危険だと断るが、メンバーの熱心な女性に懇願され、承諾する。 小さな村まで送り届けたが...
2 years ago
これを公開する目的が分からない。 この映像でお金取っちゃダメ。 延々ホームビデオを見させられてるかのようだった。 初めからドキュメンタリー映画として公開するつもりなら、もっとカメラとか編集とか勉強してからにするべき。 もしくは専門家を雇うべき。 美しくもなんともない映像に、雰囲気のある音楽かぶせてそれっぽく見せられても…という感じ。 この映画を30分くらい...
2 years ago
旅に重きを置いているのか、音楽に重きを置いているのか、曖昧でスッキリしない思い。 個人的にはミャンマーの音楽についてもっと深く切り込んでほしかったと思うものの、監督にはあまりそのつもりはなかったようだ。 「旅好きの自分が音楽的に編集した映画」だと言っていたけれど、映像だけ見ていても、そんなことはほとんど伝わってこなかったというのが率直な感想。 あくまで紀行的...
3 years ago
オープニングから生々しいミャンマー軍事政権による虐殺の爪痕を映し出す。ドキュメンタリー映画なのか?と思わせるほど・・・と、本編が始まったら、これはこれでまた残酷な殺戮。軍事政権の無差別な殺戮がリアルすぎて目を閉じてしまいたいくらいなのです。ついつい頭を下げてしまう観客もいるのかもしれません・・・ ランボーシリーズに幕引きするためにスタローンが自ら監督をする...

djyxnu review on 白い暴動.

3 years ago
70年代後半のイギリス「ロック・アゲンスト・レイシズム」運動の記録。 「ナショナル・フロント」なる移民排斥を掲げた政党などのレイシズムに対する、パンクやレゲエを旗頭とした平和的な運動。こうしたレイシズムが10年後の「カセットテープ・ダイアリーズ」の時代もほとんど変わらず(サッチャー政権の結果強くなったとも…)、「SKIN」の現代アメリカもほぼ同じ、というのも...
3 years ago
個人評価:3.9 凄まじい銃撃戦描写。近年ではためらう様なグロテスクな表現だが、ミャンマーの悲惨な現実を隠す事なく伝えたい、そんな監督としてのスタローンの真意が伝わってくる。 アクション俳優としても好きな俳優だが、作り手としても一流だと感じる。 また一作目から一貫して、ベトナム戦争からのランボーのルーツを軸に、ただの娯楽アクションではないテーマを含んでいる事...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ロッキーと双璧をなすスタローンの代表作第四弾。2020年6月に公開される最終作に向けて過去作を見直しです。 前作から20年経っているだけあって、スタローンの体型もずいぶん変わってます。続けてみると特に感じますね。ランボーさん、アフガニスタンの後は結局タイにいついちゃってたんですね。3の冒頭でもタイにいましたし、好きな土地...
3 years ago
Blu-rayで観賞。 最新作観賞に備えて、復習。 前作から20年の時を隔てて公開されたシリーズ4作目。 シリーズを製作していたカロルコが倒産しているので、製作者は変わっている。 シリーズ全作で主演と共同脚本を担当したシルヴェスター・スタローンが、シリーズで唯一監督も務めた。 ランボーは依然タイにいた。 バンコクの寺院には戻らなかったのか、ジャングルで毒...

iqbltq review on 白い暴動.

3 years ago
あっという間の一時間半。 白っぽい画面に白い字幕で、字幕の位置も横だったり下に行ったりで見にくい。 若いころにこの手の音楽はよく聴いていたので懐かしかった。(リアルタイムじゃないですが) その頃は歴史背景も大して知らず聴いていたので。なぜパンクスとスキンズが中悪いのかも良く分かってなかったし、スキンズだって一つのジャンルとして聴いてました。 パンフでおさら...
3 years ago
公開された当時は、もう作られる事がないと思っていたシリーズだっただけに、制作されただけで嬉しく思った覚えがあります。 加えて容赦無い戦闘シーンは衝撃でしたが、ミャンマー軍がかなりクズに描かれていたため終盤のランボーの暴れっぷりは痛快でしたし、そのゴア描写によって戦争の惨たらしさも伝えており、なかなか良く出来た作品だと思ったのですが、今観返してみると、尺の関...

cezgim review on 白い暴動.

3 years ago
1970年代後半の英国。経済破綻に見舞われ国民の間に溜まったフラストレーションは戦後増加の一途を辿っていた移民達に向けられ、国内では排外主義を標榜する国民戦線が台頭、公然と人種差別が広まっていた。そんな風潮に反旗を翻したのが若いアーティスト達が組織した『ロック・アゲインスト・レイシズム』。音楽で人種差別に対抗しようとする地道な運動は少しずつ若者の間に浸透し大...
3 years ago
前作「僕の帰る場所」と同様、藤元明緒監督の長編第2作も日本で暮らす外国人の生きづらさを描いている。本作製作の発端は、藤元監督がミャンマー人の妻と一緒に運営していたFacebookページを通じて、ミャンマー人技能実習生の女性からSOSのメッセージを受け取ったこと。実習先で不当に扱われ逃げたいと書いてきた女性とのやり取りや、自身の妻が日本で体験した差別や不安、そ...
2 years ago
アメリカ人忍者の戦いを描いた『NINJA』の続編。 前作は日本未公開だったが、コアなファンが付いたか、今作は劇場公開。 それもあながち分からんでもなく、前作同様ツッコミ所満載だが、今作も愛すべきB級ニンジャ・アクション・ムービー! ストーリーは今回も陳腐。 亡き師範の娘と結ばれ、道場を継ぎ、幸せな日々を送るケイシー。 が、妻が何者かに殺され、復讐を誓う…。...
2 years ago
近年は日本でも、新人監督がこの国の社会問題を題材にし、啓発的なインパクトも見込まれる力作、好作でデビューする例が増えてきたように思う。藤元明緒監督が在日ミャンマー人家族の試練を描き、本作ともテーマが近い「僕の帰る場所」(2018)、HIKARI監督が脳性麻痺の20代女性の成長を描いた「37セカンズ」(2020)などが思い浮かぶが、川和田恵真監督によるこの「マ...
3 years ago
主演は、「モーターサイクル・ダイアリーズ」のガエル・ガルシア・ベルナルと「フリーダ」にちょこっと出ていたディエゴ・ルナ。監督は、「大いなる遺産」や「ハリポタ」シリーズのなんだったかな…とパリ、ジュテームのニック・ノルティが出ていたあの作品などを手掛けたアルフォンソ・キュアロン。 というワケで監督、キャストがメキシコ人のメキシコ映画です。 ちなみに脚本はアルフ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む According to Factinate, Presley had a notoriously strong love for donuts.  (Factinate:関連性のある興味深い事実を公開することを目的とした一般的な知識を提供するWebサイト) \"世界史上最も売れたソロアーティスト\"の第1位であることから...
3 years ago
今年2021年の抱負にネオナチ、ミリシア、スキンヘッド、国粋主義、米国のヒルビリーの貧困層などの映画やドキュメンタリーなどをみたり読んだりして、政治分断の社会で相手側からの視点で物事を見てみることにする。 個人的に中道左派なので、やっはり、公民権運動や少数民族や移民の見解での方が、映画や書籍などは理解しやすいし、楽しみやすいし同意する。 今回、This i...