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3 years ago
観ましたが主演女優2人より母親役のテレサ・ラッセルが魅力的でした♪・・あ、僕だけかな(笑)
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 【ルーザーズ:おすすめポイント】 1.アイシャ役ゾーイ・サルダナとクレイ役ジェフリー・ディーン・モーガンの絡みとセリフが良い!!! 2.個人的にはクーガ役オスカル・ハエナダがめちゃくちゃカッコイイ!! 3.主題歌「ジャーニーのDon\'t Stop Believin\'」がいいなぁ! 【ルーザーズ:名言名セリフ】 1.ア...
3 years ago
高校の先生(マット・ディロン)が美しいグラマーな女子高生(デニース・リチャーズ)からレイプで訴えられる。 母親(テレサ・ラッセル)とは肉体関係があったが、地元の有力者なので太刀打ちできないと思われた。 刑事(ケヴィン・ベーコン)も二人目のレイプ被害者が現れたため逮捕してしまう。 ところが、弁護士(ビル・マーレイ)が裁判で、この事件が自作自演と明らかにする。 ...
3 years ago
強く賢くひたむきに愛に生きた人マザー・テレサ。国境や宗教を越えて一切差別することなく、命がけで自分の信じる道を歩いたマザーテレサ1946年から1997年までの真実の物語。 オリヴィア・ハッセーは1951年4月17日生まれで、公開が2003年だから52歳。美しさの中に秘めた強さみたいなものが感じられてハマり役だと思った。
3 years ago
誰もが名前くらいは知っているマザー・テレサ。数々の反対運動による困難も乗り越え、慈愛に満ちた救済活動を生涯貫き通した20世紀に誇る女性の一人だ。実際どのような活動をなさっていたのかよくわかり、エピソードの積み重ねによる年表のような映画でしたが、心うたれること間違いなし。 しかし、脚本の甘さも目立つし、死んだはずの子供が手を動かすなどの演技指導もおざなりにな...
3 years ago
心優しきマッチョ達、ルーザーズ!なかなか面白かったです。 劇場公開はなかったみたいですね。「特攻野郎Aチーム」とかぶった感があったからかな、ザンネン。 情報担当ジェンセンと輸送・重火器プーチは明るくて、無口な射撃手クーガーも地道に仕事しててカッコいい。ジェンセンを演じるクリス・エバンス、可愛いげあって良かったです。 チームに関わる謎の女をゾーイ・サルダナ、...

bgcpiy review on 疑惑の影.

3 years ago
ヒッチコック作品の中でもかなり高評価の映画。しかし、プロットとしてはまだ彼らしさが表現されていないと思う。その中でも俳優陣が素晴らしい演技だ。ヤング・チャーリーのテレサ・ライトは叔父に好意を抱きながら徐々に殺人犯ではないかと疑い始める目つきの変化がゾクゾクさせてくれる。 個人的評価が下がったのは刑事のジャックに対する恋愛感情がイマイチだからだ。中盤の心理変...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む M.ウィリアムズ演じるイザベルはインドで孤児院で働く。ある日支援者から直接交渉したいとの事でニューヨークに渡る。 その支援者がJ.ムーア演じる女社長のテレサ。イザベルは1日でも早く話を纏めてインドに戻りたいのだが、ムーアは後回しにしようとしそれ以前に娘の結婚式に招待する。ここでこの作品のタイトルにある秘密への誘いが初めて行...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅にて鑑賞。三部作の第一弾。序盤から小気味好いテンポと飽きさせない謎が謎を呼ぶ展開でグイグイ惹き込まれた。ヒエラルキーを含め、世界観がしっかり作り込まれており、“グリーバー”の造形・デザインも今風で佳い。W.ポールター演じる“ギャリー”のキャラが、プロットのスパイスとしてよく効いている。続きありきのラストだし、少々強引な...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む これだけ説明のない子供の話も珍しい、観る人によってさまざまな解釈が生まれても不思議ではないでしょう。セリフではなく心象は肉筆を通じた文として語られ、靴音やドアのきしむ擬音が立ち、陰影の多い絵画的描写、映像が淡々と続いてゆく。 感傷的に見れば廃屋でアナが出会ったのはスペイン内戦で出兵し消息不明の実の父、母テレサが手紙を送り続...
3 years ago
恐ろしく台詞が少ない。しかも決定的な事件も少ない。だから話が難解になっている。 ポイントは3つ。 「フランケンシュタイン」「ミツバチ」「キノコ」 この3つの場面だけはいろいろ説明しているので、 その説明の文言をヒントに解明するしかない。 時代背景も色濃い。当時のスペインは内戦が終結。 それでも社会は混沌としており、この映画のフェルナンド家族もまた、 そん...
3 years ago
もはや邦画とか洋画とかいうてる時代ではないのか、クレジットが日本語英語併記やったりとグローバルな匂い。確かに日本国内より海外で受けそうな感じはする。 山形県大石田と中国湖南省 格好良い藤竜也が久しぶりに見られた。蕎麦打つ時の白衣もいいし、普段着も洒落てる。 役柄と同じ北京出身とは意外。 唇が印象的な中国人主役もイケメン。 中国人は日本人より喫煙率が高い印象な...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 邪悪な森の中、水文学者のウォード(エリオット・ナイト)はネイサン・ガードナー(ニコラス・ケイジ)の一家が住む土地の水質調査に訪れる。怪しげな雰囲気の中、川のほとりでは長女のラヴィニアが怪しげな宗教儀式を行っていた。「ここは私有地よ。出て行って」などと言いつつも恋心が芽生えたかのよう・・・ しばらくテントを張って様子をうか...
3 years ago
1900年の北京 清朝末期の義和団の乱における北京の外国人居留地の55日間に及ぶ籠城戦を描く 後半の攻防戦は圧巻のスペクタクルで今では絶対に撮れない映像が展開される CGにはない本物の迫力に溢れている この動乱自体は教科書にも載っている程の大きな意味をもっている 簡単に言えば、世界情勢も知らず旧秩序での体制温存だけを求めて、日本でいえば攘夷そのものをなんと...
3 years ago
訳あって、2回観ました。 1回目は 疲れてて半分寝ながら… “あぁ、あるんじゃない こうゆう映画。。”と 3.0くらいの評価。 2回目は 見逃した部分をしっかり観て、3.5評価。 デキル男、ポール・ウォーカー なんでこんなに 人気あるの? クリス・ブラウン しゃべらない方がいいね、ヘイデン・クリステンセン 今回も “食われてしまった”マット・ディロン...
3 years ago
「キス&キル」を観たので、アシュトン出演の他の作品で観ていなかった、この「招かれざる恋人」を選んで観てみると、彼が演じているサイモンの恋人テレサをゾーイ・サルダナが演じていたのには、驚かされた。 彼女は昨年公開された「コロンビアーナ」では見事に主演を務めていたのだが、残念な事に私はその映画を見逃していたので彼女の演技で印象に残る作品の記憶が今一つ薄かった。「...
3 years ago
初めて見たのは20歳前後、それまでの人生で出会ったことのないタイプの映画だった。説明的なセリフもほとんどなく、あっけなく場面が変わり、わかりやすい盛り上がりもない。正直「よくわからない」映画だった。ただ、わからないけど妙に惹きつけられ、様々なシーンが脳裏に焼き付き、印象は強烈に残った。光と影、寂しい風景、沈んだ色彩などが絵画のようで、物語というよりも画集みた...
3 years ago
ミシェル・ウィリアムズはインドで細々と孤児院を経営する中年独身女性イザベルの役。孤児院への出資を検討しているのでニューヨークまで事業を説明しに来るようイザベルを呼び寄せるメディア企業社長テレサ役にジュリアン・ムーア。その夫役にビリー・クラダップ。このキャストだけでピンと来て、予告編などでストーリーの予備知識を仕入れることなく本編を鑑賞すると、より驚きをもって...
3 years ago
まず本作は、ストップモーション・アニメーションで最高峰のスタジオであるライカの最新作です。 個人的には、ゴールデングローブ賞では「アナと雪の女王2」を推していましたが、本作を見て納得しました。 やっぱりスタジオライカ作品は素晴らしい、と。 そもそも「ストップモーション・アニメーション」とは、想像を絶するほどの作業量から生まれます。スタジオライカ作品の場合は、...
3 years ago
リメイクの難しさを ひしひしと感じる作品。 原作のストーリーに 忠実に撮られていますが、やはり笑いのツボは お国によってもちがうもの。 英国から アメリカ(ブラック・ソサエティ)に置き換えてのお話も、まるで スタンドアップコメディを見ているように バラバラな感じがしました。 作家として大活躍している弟に マーティン・ローレンス。 作家を目指している控えめ...