Search ダーレン・マクギャビン result, Total 10 (take 0.001154 seconds).

3 years ago
ダーレン・ダーレン・ダーレン・ダーレン 知人からのオススメ。基本私は見る前に予備知識を 入れないほうなんで、ややお気軽なジャンキームービーと思って見始めました。最初のほうは映像も良くスピード感もあり、この感じで表現していくのだろうなと安直に見てましたが、ドンドンどんどーんドーン私の頭の中で救いが欲しくなりました。ヤメてくれ〜君達いったい何をしてるんだ何をと思...
3 years ago
上映当時に、劇場で鑑賞しました。 ダーレンのデビュー作「π」を観た時に、なぜか監督はきっとジャンキーだろうと思ったのです。ジャンキーかどうかは別にして、頭の中は明らかにトリッキーです。 この作品の全てが気持ち悪く、鑑賞後に具合が悪くなり悪夢を見たので、若かった私は、金輪際ダーレンの作品は観るまいと心に誓いました。 しかし、後に「レスラー」という大傑作を...
3 years ago
個人評価:4.2 ピークが過ぎたレスラーと、同じ様に年を重ねたショーガールを対比させ、自分にとっての生き場所を描く人間ドラマ。 ストーリーはとても分かりやすく、目新しさは全くないが、ミッキー・ロークの人間味のある演技と、ブラック・スワンを作り上げたダーレン・アロノフスキーの演出が、とても素晴らしい作品に仕上がっている。 ミッキー・ローク完全復活。これからもも...

Kmhxosipsng review on π パイ.

3 months ago
勝手に物語が進んでいる感じで主人公含めた目的や行動が漠然と、踠き苦しみながら何にもならなくて自滅。 全体的なLookに拘る映像と雰囲気ある世界観は次作「レクイエム・フォー・ドリーム」に受け継がれているようで、初期のクリストファー・ノーランみたいな、ダーレン・アロノフスキーが\"バットマン\"を撮ったら面白そう?? 難解な物語がありながらもオチがスッキリし...

Hmgsionpkxs review on π パイ.

3 months ago
ダーレン・アロノフスキー監督の長編デビュー作。 ■天才的な数学研究者であるマックス・コーエン。 ある日、彼の家を満たしているコンピューターが暴走し、数字の羅列を弾き出した。 マックスはそれが世界の株式相場の未来の動向を示すモノであり、且つユダヤ教のモーセ五書の法則の神秘の数字だと知り、その解析に没頭していく。 そして、マーシー・ドーソン率いる謎の株組織に追...
3 years ago
何この子すごすぎる…。観終わってディカプリオは天才だと確信した。こんなのアカデミー賞取らなかったのおかしいだろ、と思ったがまさか20年かかるとはね。 90年代のジョニー・デップは最高だった。八方塞がりな日常を送るナイーブな青年ギルバート役がぴったり。こういう境界線上をふらふらする役柄をもっとやって欲しかったが。 お母さん役ダーレン・ケイツは体格以上の存在...

Rlearieldms review on π パイ.

3 months ago
ダーレン・アロノフスキーの作品はそこそこ観ているが、長編デビュー作のこれを観るのは、今回のデジタルリマスター版が初見。数字に憑りつかれた男の妄想を、エッジの効いた前衛的な映像で描いているが、本人も語っていたが塚本晋也の『鉄男』へのオマージュがビンビンに炸裂している。それよりも何よりも、彼のその後のフィルモグラフィとダブる描写が詰まっている。 それは、信念と追...

wftqmw review on ソウ3.

3 years ago
2009年現在までシリーズ化されてる本作ですが、今作から一作目の持ち味が失われている様に感じます。 脚本に関して言えば、まあよく出来てる方ですが、やはり前作、前々作の完成度には及ばず。それと1、2作目の謎の舞台裏というか、回想シーンみたいなのはいらなかったと思います。特に”SAW”みたいな謎が主体の映画では。細かい部分を観客がいろいろ想像することも楽しみの...
3 years ago
ストーリーとしてはありきたりというか、驚くようシーンは出てきません。 ただ、皆さんが言ってる通りミッキー・ロークの演技は見応え十分で痛々し過ぎる位ですし、デビュー作が『π』ということで勝手にイロモノのイメージがあったダーレン・アロノフスキーがこれだけ丁寧に登場人物の心理描写をしていて驚きました。 とても感情移入できる作品に仕上がってます。 あとは、主人公...
3 years ago
試写会で鑑賞。 上映前に作品に因んで、ご招待されたビリー人形の通訳として、 いっこく堂、でも1人だから、いっこくさん登場。 いや、師匠も来たので、いっこく堂さん。 どっちでもいいけど、やっぱりすごいね。 この作品はソウの監督ジェームズ・ワンと脚本リー・ワネル のコンビの作品であります。 ソウの場合はお前のような残酷な人間に言われたくないよと、 多くの人...