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3 years ago
文句の付けようがない。 ジャック・レモン! シャーリー・マクレーン! そして、ビリー・ワイルダー監督! 全てにおいて素晴らしい^o^
3 years ago
ジャック・レモン主演によるストレートなコメディ作品。 《アパートの鍵貸します》が最高級だったので、ある意味期待しすぎちゃいました。 鑑賞日:2015.3.22
3 years ago
変な勘ぐりなしに素直に笑えるコメディでした! 演技なのかこの王道コメディのユーモアさなのかジャック・レモンの映画を思い出しました(笑)
3 years ago
子品ながらシドニー・ルメットの小気味良い演出とアン・バンクロフトの名演で忘れがたい佳作となってます。キャリー・フィッシャーも良い役。
3 years ago
モンロー先生が流石すぎて感服。撮影時妊娠中だったんですね。さすがのセックスシンボルです。トニー・カーティスはかっこいいし、ジャック・レモンはコメディの天才。ラストの終わり方も見事でした。
3 years ago
ラブ・コメディを演じたらジャック・レモンの右に出るものはいないのではないか。彼をみているだけでつい微笑んでしまう。テンポが良く今でも十分楽しめる作品だ。
3 years ago
社会派映画を多く手掛けるコスタ=ガブラス監督のアメリカ映画。主演のジャック・レモンと演技派シシー・スぺイセクのシリアス演技を観るべき作品で見応えはあるが、欲を言えば映画としての艶が欲しい。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む スクリームシリーズの完結編。 さすがの主人公シドニーも人間不信に陥っています。 全ての関係者が犯人に思えて、やはり最後まで犯人はわかりません。 ただ、今回の犯人は・・・えっ!?って思いましたが。 人間不信に陥っていたシドニーが、それを振り払うようにドアのロックをかけない、ラストシーンがすごく好きです。 何度観たかわかり...
3 years ago
出演者が皆素晴らしい。マリリンの歌声にも魅了される。おバカな可愛いらしさを素敵に演じられるのはマリリンしかいない。いつまでもマラカスを振るジャック・レモンに口元が緩む。終わり方も粋なラブ・コメディの秀作。
3 years ago
マリリン・モンローが可愛い。 リズミカルな感じでどんどん進んでいくテンポがいいです。 最後が一番好き。 ジャック・レモンのあの役どころが笑える。 「アパートの鍵貸します」に通じていて素敵。 明るくていいですね。 もうひとパンチ欲しかったかな
3 years ago
ほぼワンシチュエーションの濃厚すぎる会話劇。キャストが豪華すぎて溺れそう。アル・パチーノはセクシー駄々漏れだしジャック・レモンははしゃいだり懇願したりの困ったじじいだしケヴィン・スペイシーは曲者だけど顔がかわいい。あと全員口が悪すぎる。営業さんは大変。

gwyixs review on デトロイト.

2 years ago
差別は駄目だよりテンパっても冷静公正にがテーマ。 社会問題に斬り込みつつ楽しますシドニー・ルメット に及ばぬ。 意識したろう「狼たちの午後」「セルピコ」を改めて評す。 この監督には社会問題よりハートブルーなエンタメを。
3 years ago
6月1日はマリリン・モンローの誕生日、ということで、ワイルダーとダイアモンドの名コンビによるこの1本。 コメディエンヌとしてのマリリンを楽しむなら断然これ! 作品としては最後のセリフがすべてをさらっていく感もあるけど。 とにかくマリリンがキュート過ぎるし、ジャック・レモンが面白すぎ!
3 years ago
モンローの妖艶な魅力。名曲「I wanna be loved by you」。 禁酒法時代か。ギャングに追われる二人組。街を離れるべく女装して女性バンドに潜り込む。そこにモンローが。ジャック・レモンとトニー・カーティスの女装もオモロイ。 「人生、オムレツつくるには卵を割らなきゃ」当たって砕けろってことか。
3 years ago
アン=マーグレットを探して、プレスリーがラスベガス中の劇場を探し回るシーンと、プールサイドでアン=マーグレットを口説くシーン、とってもいいなぁ。歌モノって、なんか結構好きなんですよね、私。 ジョージ・シドニーは『愛情物語』から2本目の経験で、決してうまいとは思わないけど、嫌いじゃないかもなぁ。
3 years ago
ビリー・ワイルダーを見直そうと再鑑賞。やっぱり楽しい!エンターテインメントに徹した「ザ・楽しい映画」古いのに、誰にでもおすすめできます!お色気(マリリン、今みてもかなりきわどい衣装だな)、アクション(カーチェイスや銃撃シーン)、お笑い(ジャック・レモン天才!)そして何よりラストのハチの一刺しの台詞!幸せな気分で見終わります。

xwcwiw review on セルピコ.

3 years ago
NYPDに腐敗が蔓延していた時代、正義感にあふれる刑事(アル・パチーノ)がやってきた。 平然とみかじめ料を集金する、同僚刑事にあきれるとともに、上司に告発する。 しかし警察全体を敵にするようになり、身の危険を感じるようになる。 シドニー・ルメット監督らしいドキュメンタリータッチの佳作。
3 years ago
スクリーム、ひょっこりはんに飽きる。 ちゃんとシリーズが断片ではなく繋がっていて、キャストも続投してるし、今回は故ランディや旧シドニー邸も出てきたり、シリーズ愛が感じられるこの作品。 相変わらず映画のタイトルがセリフに散りばめられているのも、映画好きとしてはニヤリ。 おなじみ金髪巨乳ちゃん殺しも。絶対この監督は、ネイヴやコートニーが趣味じゃない気がする。 ...
3 years ago
大きな権限を与えられていたニューヨーク市警の麻薬特捜班だったが、腐敗の噂から内務調査が入る。 一人の刑事が証言に応じるとともに、盗聴に協力するが、命を狙われ、家族には警備が付く始末。 検察、警察、マフィアのせめぎ合いと、同僚たちの苦悩が描かれていく。 シドニー・ルメット監督の長編ドラマ。
3 years ago
こういうお話もあったんだ。 まだアメリカで偏見と差別は実態として残っていた70年代。この映画は解放された黒人たちと、アメリカ原住民、虐げられた人たちが主役。いつも悪役や敵役にされがちな人たちが自分たちの生活を守るだけ。 シドニー・ポワチエの戦う姿勢に変わりがない。この姿勢に拍手したい。