Search エミリオ・エステベス result, Total 14 (take 0.001517 seconds).

3 years ago
若き日のビリー(エミリオ・エステベス)は親切な英国人牧場主(テレンス・スタンプ)に拾われ、一癖も二癖もある仲間たちと暮らしていた。 しかし悪徳牧場主(ジャック・パランス)にボスが殺され、復讐の鬼になる。 若手の俳優がハツラツとガンプレイする面白い西部劇。
3 years ago
あまりリアリティを求めるべき作品ではないンだろうと思う。 リアリティラインを少し低めに設定して観れば、エミリオ・エステベス扮する職員の流され易さやアパート管理人との関係性、ホームレスのリーダーの変わり身の早さなどクスクスと楽しめる。 「図書館戦争」でも描かれた、図書館の独立性の大切さは日本人にはまだちょっとピンと来ないところだけれども。 アレック・ボールドウ...
3 years ago
監督としてのエミリオ・エステベスは、ロバート・ケネディ暗殺を扱った「ボビー」など派手めの題材も手がけたが、新作で描くのは一見地味な、大寒波の夜にホームレスたちが図書館を占拠する騒動。兼脚本のエステベスが、巻き込まれる心優しい司書スチュアートの役で主演している。 図書館がホームレスのシェルター代わりになっている、との記事に着想を得た。他の利用者から苦情で退去...

otrdai review on レポマン.

3 years ago
30年ぐらい前に衝撃的だったんだよね。今観てもドBですがクスッと笑えるのでは、エミリオは演技下手すぎですわ。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1人で勝手に「キアヌ・リーブス強化月間」の第七回は「ビルとテッドの大冒険」です。いやー、いかにも80\'sのユルユルコメディって感じがして好きなんですよね~。キアヌ扮するテッドがスゴくおバカなんですけど、個人的にはこっちがキアヌの素だと思ってます(ファンの方はごめんなさい!)。何だか体をゆらしてる所からして本当におバカっぽ...
3 years ago
いやー豪華ですよね。 1に続いて2も良いけど、このキャストが全てを語っています。 エミリオ・エステヴェス キーファー・サザーランド ルー・ダイアモンド・フィリップス クリスチャン・スレーター これだけでも今は一人ひとりが主役級! 現在では若手ではなくもうベテラン俳優です。 すっごく、一人ひとりのキャラがそれぞれのイメージにぴったり。 ガキみたいでやんチ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ちょっと前にアメリカの開拓時代のドキュメンタリーを観て気になってた「ヤングガン」。U-next で配信終了しそうだったから慌てて観てみました。 アメリカって国自体に建国神話がないので、西部時代のアウトローがヒーローになるって事で、本作でもビリー・ザ・キッドがけっこう美化されてる印象を受けました。と言っても作品内でもビリー...
3 years ago
エミリオ・エステヴェス出演作品観たの「ヤングガン」以来 チャーリー・シーンの兄という認識から数十年、こんな社会派作品作る人だったんだね 敵役にクリスチャン・スレーター(これも感慨深い) 日米ホームレスの対比を通してお互いの文化の違いをみる(アメリカのホームレスの態度が日本では考えられない) 色々問題提起しているのはわかるが、映画としては退屈だった
3 years ago
懐かしいな、エミリオ・エステベス。 お、アレック・ボールドウィン。 うわ、クリスチャン・スレーター。 出演者はちゃんと調べてなかったので、そんなミーハーな感覚を覚えながら鑑賞。 「公共」という、すべての人に権利の与えられた場で起きる、「個」の衝突。 誰の言い分も理があると思う一方で、それがエゴでもある。 我が国でも災害時、避難所で同じ様な問題が起きたの...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 本「漫画家の選んだ至高の映画/(編集)映画秘宝編集部」の中で花くまゆうさくがこの映画を紹介していたので視聴しました。 不良ものです。 ワンダラーズ(イタリア系グループ)のメンバー ・リッキー→女好き、リーダー ・ジョーイ→純情な奴(一途な奴) ・ターキー→坊主、対立グループのボルディーズに入る(ワンダラーズを抜けた) ...
3 years ago
俳優出身のバックグラウンドゆえか、エステベスは自らの監督作でいつも、一人ひとりのキャラクターの旨みを引き出し、彼らが人生を交えることで生じる化学変化にじっくりと焦点を当てる。その傾向は本作でも変わらない。語り口は急がず、焦らず。まずは寒さをしのぎたいホームレスにとって図書館がシェルター代わりと化している状況や、そもそも図書館が「知りたい」という欲求を満たすた...
3 years ago
茹だるような暑い日が続いております。最高気温40度の真夏日に、凍死するかもという緊迫感を感じるのはとてもむずかしかったけど なかなかよかったです。 監督・脚本・主演のエミリオ・エステぺスに拍手~ 11年の歳月を費やしたエステぺス。脚本がよく練られています。まるで実話を元に作られたかのように登場人物や関係性が丁寧に描かれている。 ホームレスのリーダー、ジャ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む -図書館で、年老いた、我が国の繁栄を築いて来た方々が”公共の席でぼんやりと”過ごすお姿を、頻繁に目にするようになって、十数年が経つ・・・- ■今作品で印象的なシーン ・シンシナティの図書館員スチュアート・グッドソン(エミリオ・エルテベス:痩せてる)が、大寒波が迫る中、路上生活者達を見る悲しげな目。 そして、その理由が徐々...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む スティーブン・キングのアンソロジー・ホラー『Cat\'s Eye (1985)』にも出演していたドリュー・バリモアがチャーリーを演じた1984年の映画『炎の少女チャーリー』はスティーブン・キングとしたら珍しく \"イン・メディアス・レス\" というストーリーの中途から始まる技法をとっていて、そのために過去に起こった出来事を...