Search イェン・セイコオ result, Total 26 (take 0.001594 seconds).

3 years ago
演出、脚本、音楽、その全てがドニー・イェンの足を引っ張っている。 ふざけるのが面白いと勘違いしている。
8 months ago
キアヌのガンアクション満載で、とても楽しめて良かった。 ドニー・イェンと真田広之の、刀さばきもすごく良かった。 八割アクションでしたが、飽きずに見れて良かった。 最後悲しかった。
3 years ago
日清戦争で負けた清王朝は台湾を日本にとられ、庶民は困窮を極めていた。 そんな隙をついて外国排斥、国粋主義の白蓮党が勢力を伸ばしてくる。 清王朝は外国の領事館を守るため白蓮党と、辛亥革命を阻止するため孫文一味とも戦うことに。 主人公(ジェット・リー)は孫文と知り合い、守るために白蓮党や提督(ドニー・イェン)と戦うことに。 ジェット・リーとドニー・イェンの戦いは...
3 years ago
武侠ワイヤー・アクションを全世界に轟かせた映画といえばいいのだろうか。ばかばかしくなるほど不自然な動きをするワイヤーアクションなのだが、大掛かりすぎて凄い。 ムーバイは師の復讐のために毒狐とも戦う。そして敵としてムーバイを憎むイェン。弟子にしたい一心でイェンとも戦うこととなるが、ストーリーが全く面白くない。映像が綺麗で、ミシェル・ヨーとチャン・ツィイーが綺...
3 years ago
Jリー対Dイェンが素晴らしかった。 埃舞う争いをワクワクしながら、スクリーンに見入ってしまった。 歴史的な事実関係はフィクションと思うが、そんなものが吹っ飛ぶアクションに目を奪われる。 白蓮教のイカサマぶりは笑いがもれるが、ナイスなヤラレ役で良かった。 叔母さん?との奇妙な関係については家族多いのは分かるがちょっと理解し難い。 今更の事だが、CGアクシ...
3 years ago
「イップ・マン 誕生」の監督による続編。イップ・マンは前作の青年イップ・マンを演じたデニス・トーから、アンソニー・ウォンにチェンジ。 イップ・マンは別シリーズで、ドニー・イェンの「序章&葉問」があり、時系列的には誕生→序章→葉問→最終章となります(番外編で「グランド・マスター」もあり)。 本作はイップ・マンの息子イップ・チュンから見た父の晩年が描かれるが、...
3 years ago
前作がよかったなあ。完結編は、まさにその締めの一作。 イップ・マンの武道には、アクションの痛快感ではなく、理不尽に抗う哀愁があるのがいい。 中国人をそこまで毛嫌いするのなら、なんで海兵隊は、同じアジアの日本の空手を採用しているのだ?って疑問は当然あるが、悪玉を明確にした方がいいので、これはこれでいいか。 回想シーンで、これまで乗り切ってきた難局が思い起こされ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 彼女に振られ菓子ばっかり食べてたら6ヶ月で66kgから120kgに太った香港刑事のアクションコメディ。 その香港の刑事が日本に来ても大暴れする作品。 主役のドニー・イェン以下、決闘シーンはブルースリーを太らせたような迫力あり。(盛りすぎかな) 子役のチェイニー・リンのアクションも見所。 日本の刑事を竹中直人がやってるが、ヤ...
3 years ago
本筋と同じ監督、制作会社、そして、主演:ドニー・イェンを擁して、なんでこんなB級映画みたいな感じになってしまったのか、、すごく残念。。 過剰なワイヤーアクション、あんなスーパーマンみたいなダイブはちょっとげんなり。そして、稚拙なストーリーに、頭の悪い悪党たち。ついには、伸びるラスボスの腕(袖?)笑 燃え盛る炎の中の柱の上での最後の戦いは、怒涛の丸だしワイヤー...
3 years ago
ジェット・リーvsドニー・イェン。もうこの2人のカンフー対決だけで、十分に満足しました。若かりしころのドニーさん、カッコいい! ストーリーも、本作はよかった。冒頭から白蓮教徒の不穏な動きから始まって、ウォン、白蓮教徒、広州警察、孫文と、4陣営が入り乱れる流れは見ごたえがあった。コミカルなやり取りも多くあり、よかった。ウォン、イー、フーを掛け合いは、見ていて楽...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「“ワン・チャイ”シリーズ」第2作。 Huluで鑑賞。 異文化との相克に揺れる清王朝の命運は風前の灯。大衆の心が荒廃したことで、異国排斥を掲げる新興カルト教団“白蓮教”が台頭し、外国人やそれに関連する施設に対して連日連夜過激なテロを行っていました。一方、孫文を中心とした革命勢力も活動を開始し、世情は混迷を極めていました...
6 months ago
香港の武俠小説の大家・金庸の小説「天龍八部」の映画化だが、過去にも何度か映像化されており、近年ではドラマ版の方が有名かも。メインキャラは4名ほどいるが、本作ではそのうちの1人・喬峯が主役で、ドニー・イェンが兼監督で演じる。 喬峯の出自が漢民族ではないモンゴル系の契丹人だと発覚した途端に仲間達に蔑まされた上に殺しの濡れ衣も着せられてしまうという、人種差別も絡ん...
4 months ago
『天龍八部之喬峰伝 / SAKRA』 ドニー・イェン監督主演による武侠映画 ドニーさんが監督と聞いて気合い入ってるなー!と思い楽しみにしてた本作。 降龍十八掌などの超人的パワーのアクションと演出は派手で迫力あったが、途中からジャッキーの『メダリオン』後半を観ているような感覚になる。要はワイヤーアクションの連続。 金庸の小説の映像化だけど、馴染みのない人に...
3 years ago
久しぶりに観たが、やっぱり凄かった。ビデオの状態が画質、音質とも最高ではないが、興奮した。3部作の2作目だが、これが一番面白い。体の柔らかさ、技の切れ味が半端じゃない。観終わった後、自分も格闘したくなってしまう。あんなに体が動かせたらいいなって思ってしまう。カンフー映画でありながら、コメディ部分があったり、歴史映画みたいなところもあるのが魅力だ。ドニー・イェ...
9 months ago
キアヌ・リーブス主演『ジョン・ウィック』シリーズ第4弾 今作は『RRR』なみのパワーを感じた。本当に。 主席連合を相手に格闘、スタント、アクションの連続! どんどん激しく、過激になっていくもコミカルな展開が必ずあるのがまた面白い。撮影はコロナ禍だったけど確かに大阪でロケが行われていたよう。多分撮影クルーだけかな? ドニー・イェン演じるケインはキャラが強...
3 years ago
ストーリーは雑の極み、リー以外のアクションははっきり言って子どものケンカレベル、そのリーも中盤まで拳法を自粛しているのでまーそれまでがかったるいったら。 拳法を解禁してからも、意外とアクションは多くなかったり… しかしブルース・リーのアクションだけはやっぱり素晴らしい! 全盛期のジャッキー・チェン、ジェット・リー、ドニー・イェン、キアヌ(笑)などの洗練され...
3 years ago
両親を亡くし叔父と家政婦さんと同居するアレックス君。突然交通事故死した叔父の死因を知ってしまうアレックス君は怪しいオッサン達をあっさりブチ倒してしまう。実は秘密諜報員だった叔父が彼を訓練していたのだった。その能力を買われてMI6にリクルートされた彼は怪しいIT企業に単身潜入捜査に赴くが・・・共演陣がビミョーに豪華な『スパイキッズ』が入った子供版”007“。一...
3 years ago
原作の小説は英国では大人気らしい。全く知らなかったけど。 で、本作はリズムが小気味良い佳作だ。 オープニングから魅せてくれるし、テンポが良いので間延びもしない。 見せ場をタン、タン、タンとステップを踏むが如く見せていく。 脇を固める役者もクセがある。 ストーリーや展開の単純さなどB級っぽさは否めないが、丁寧に作りこんだ姿勢が見えて好感が持てる。 B級なのにB...
3 years ago
サモ・ハンのオリジナル版のリメイク、というより、「太っちょ功夫コメディ」の要素を現代にアップデートした、という感じ。ドニー・イェンが太っちょメイクで出演したCMが映画製作の発端になったとの事だが、老けメイクしたNBA選手の動画がきっかけで作られた『アンクル・ドリュー』同様、ノリと勢いで映画を作ってしまうパワーは素直にすごいと思う。 谷垣監督は自分とほぼ同年代...
9 months ago
シリーズ物だとは全く知らず、映画予告で面白そう(真田さんも出ているし)と言うことで鑑賞。ドンパチ&切り合いモノは繰り返されると食傷気味になる私、前半でお腹いっぱいになり、まだやるのかよと思ったが、同じドンパチでも後半は高所定点映像、高低差のある場所での上下移動など、見せ方に工夫もあり、2時間越え映画ですが最後までダルくならずにすみました。 特筆すべきはやはり...