Search この子は邪悪 result, Total 430255 (take 0.001124 seconds).

1 year ago
催眠術?輪廻転生?で面白かった。これは映像と音にもゾワゾワ.ドキドキするしだれでも楽しめる作品だと思いました。 普段サスペンス映画は観ないのですがこの子は邪悪は映画館で観てほしいしストーリーも映像も面白かったのでオススメしたいです。
3 years ago
傷つけられた売春婦が傷つけた犯人を捕まえると報酬をはずむ話に乗っかったカウボーイが仲間とともに本当の悪党に報いを受けさせるなかで、友人想いや妻想いである演出により、邪悪な悪党という印象を払拭させていく作品。ラストシーンの母親はなぜ娘が邪悪な悪党と結婚したのか、知ることはなかった、というセリフに凄みが凝縮されている。
3 years ago
この後味の悪さは天下一品。 もうもう…
3 years ago
「テリー・ギリアムのダークファンタジー」ということで公開前からかなり期待していた作品だが、観てみると苦痛だらけの2時間だった。この悪意と悪趣味、テリー・ギリアムには確かにそんな部分があるのは先刻承知だし、それ故のテリー・ギリアムだろうけど、これは重さのない悪ノリだ。やはりメジャースタジオのある程度の抑制があったほうが彼の作品は楽しめる気がする。 楽しみにし...

dalfnsw review on 羅生門.

3 years ago
芥川龍之介の短編小説 『藪の中』と『羅生門』を原作。遺体発見者の嘘はとるに足らない悪で、赤子を引き取った善でその悪は十分帳消しになっていると思います。遺体発見者がつくぐらいの嘘は人間にとっての必要悪だとも思えます。その必要悪を悔いることで赤子を引き取ったならば御の字でしょう。やはり後世に名を遺す作品は人間の根幹・根源の部分をシンプルに描き切った作品だと常々感...
3 years ago
こんな滅茶苦茶な学園ものは未だかつて見たことがない。そもそも校内に堂々と日本刀を持ち込むんじゃないよ、一体どこの国の話やねん! こらこら生徒を校舎の屋上から吊るすんじゃない! オイ、そこ、勝手に悪魔崇拝の儀式をやるなちゅうの、ここは欧米か! 流全次郎が手錠をしたままアメフトの試合に出る場面も変。手錠が邪魔やろ! 少年刑務所はあるのに警察は全く出てこない不思議...
3 years ago
気持ち悪い。ほとんどストーカー並の一途の恋。チャン・ツィー・イーのぶりっこがかわいいどころか気持ち悪く見える。おばあちゃんになっても、自分のダンナさんが一番の先生で、新しい先生の事は認めようとしない。死ぬまで色キチガイなのか? 学校はかっこいいダンナさんのためにあるのではなく子どもたちのためにある事、この女には死ぬまで判らない。
3 years ago
BSフジ。安心して見られるザ・時代劇。 まずは冒頭でのチョイ見せ。必ず出てくる屋台に賭場。 今回の見どころは何と言っても小林幸子。こんな子どもの時から活躍してたんですね。歌を歌い、最後はちょいと悪さも。 若き加藤武も出演。彼との絡みで、きたきた実は見えてるんじゃ疑惑のシーン(笑) 最後はバッサバッサとこれでもかの悪党斬り。強すぎます。勝新は日本のセガールです...
3 years ago
これは、都会でルームシェアしたことある自分には、とても共感できる部分が多かった。この映画の中で起こっていること。それは、全然悪いことではない。犯罪は悪だけれども。 ただ、理解できない、そんな人間関係さみしい!と思う方もいるかもしれないが、この映画の5人は居心地がいい、という感覚が、私はわかってしまう。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 趣味の悪さは、自分のレビューに共感した!を付ける人。 そんなことは、このコロナの中に人の行いを問われるのに わざとするのはどうかと思うし、やってはいけないこと。 この映画のとどこか似ています。
3 years ago
ルーシーと結婚したグルーは悪事から身を引き、反悪党同盟で活躍していたが、大悪党バルタザールを取り逃がし、クビになってしまう。 そんな時、グルーにはドルーという双子の兄弟がいることがわかり、合流する。 悪事で名をはせたいドルーやミニオンと妻のルーシーと力を合わせ、バルタザールと戦うことに。 センスのいい選曲でとても楽しい。
3 years ago
悪魔のいけにえ のリメイク 悪魔のいけにえのような胃がキリキリする恐怖は無く、普通にスプラッターって感じですが現代風で見やすいしこれはこれで良いと思いました。恐怖ポイントはレザーフェイスでもなんでもなくR リー アーメイの演技
3 years ago
良き行いを全うするには並大抵のことではないと思う 悪しきものに染まるのはとても容易く誘惑はすぐそこにある 子を持つ人は我が子の為にも前者であるべきだ 世界が終わり人々は悪しき者へと成り下がった世界で良き心のまま生き続けられるだろうか それはとても難しい 良き心のまま生き抜く術を示してくれる
3 years ago
2009年スペイン映画。128分。今年10本目の作品。「嫌いな」映画監督の名前といえば真っ先にあげるのはデンマークのラース・フォン・トリアー。そして2番目に躊躇なくあげるのが本作の監督、ペドロ・アルモドバル。 内容は; 1、かつて映画監督だったが失明し現在は脚本家で生計を立てている男のもとに一人の若者が訪れる。 2、若者が去った後に男は助手に頼んで14年前...
3 years ago
親はともかく子供は悪くないのでは。色々とイヤーな気分になる話。これも「怖い」よりは「痛い」が先行する。フレンチホラーは笑えないのが余計にキツく感じる。
3 years ago
若者がヤバいという意味を取り違えてるのは日本だけじゃないんですね。体調が悪い、時間に間に合わない、野球とかで劣勢、コロナ感染拡大、こういうのをヤバいって言う。素晴らしいとかカッコいいではないね。そんな意味で、この映画つまらない展開ヤバい!です。最後の「悪い話は生まれたのは女の子だ」も読めました。この映画のレビュー少ないのもヤバい!
3 years ago
総合:60点 ストーリー: 50 キャスト: 65 演出: 60 ビジュアル: 70 音楽: 75 ある(ライオンの)王国には優秀な国王とその幼い一人息子がいて、でも国王の弟は屈折した邪悪な心の持ち主で王国の乗っ取りを企み、象の墓場と呼ばれる隣国には悪そのものなやつら(ハイエナ)がいる。野生の国というよりはあまりに人間の世界そのもの。しかも善と悪の対決とい...
3 years ago
初見の時は感動したのだが、今回は乗れなかった‼️ 子供とはいえ、主人公のワガママにウンザリしてしまった。また、何故かモテている要素にも嫌悪感(これはヤッカミ)。
3 years ago
数々の映画の公開が延期になってるのも、コロナ感染者が減らないのも、全てこの疫病神映画から放たれている強烈な邪気によるもの。このままでは日本はこの邪気に支配されるぞ!今すぐ公開の猛威はを止めろ!
3 years ago
なぜか中学生の時に映画館に見に行った作品を久しぶりに見た。なつかしい。 子供向けも子供向けだけど全然楽しめた。最後の無理やりこじつけハッピーエンドも嫌いじゃない笑 アイアンマンで悪役だったガイピアースがこんなとこに!笑 ここでも一応悪役笑 最後のぞんざいな扱いはかわいそうだけど、子供向けならでは。