プレイヤーズ・トーク
プロット
日本
Dec,24 2022 In Theaters
インナー・スペース
プロット
アメリカ
Dec,05 1987 In Theaters
スペース・サタン
プロット
アメリカ
Oct,10 1980 In Theaters
スペース・トラッカー
プロット
アメリカ
Dec,13 1997 In Theaters
スペース・パイレーツ
プロット
アメリカ
May,26 1984 In Theaters
ヴェガス・イン・スペース
プロット
アメリカ
Jan,22 1994 In Theaters
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スペース・プレイヤーズ Comments (20)
これ原語で見ないとリズムもノリも悪いでしょ、、
アメリカの映画館で、良く叫ぶアメリカ人と見たら楽しかっただろうなあ。
テレビの米国ドラマ吹替みたいな微妙なノリで、ギャグが全くウケて無かった。
シカゴ在住時、映画館で週に3本は見ていたけど、かなりの割合でアフリカ系の人に向けた映画は上映されていた。その中の一本だろうけど、
NBAもルーニー・テューンズのキャラも馴染みのない日本でやってもウケないだろうに、、
原題のSpace Jamをスペース・プレイヤーズに変えてる時点で文化が違うという事だし。
何故、この映画を引っ張ってきたのか、、
音がよいとの前説映像 だが IMAXの音とどれほど違うかはあまり感じない IMAXのほどの衝撃はなかった
映画の内容は 最初から期待はしていなかったが
その通りだった
アメリカのアニメキャラが大勢出るが 日本人の自分にはそこまで知らないので あがらない
ストーリーはレブロンと息子の家族愛を描く 実際には息子はバスケをしている。よく同じ道を選択したなあと改めて思えた。
レブロンの演技はひどくはないが よくもない
またドンチードルはミスキャストではないか 悪役が似合わない。
WBワーナーは映像 音楽とすごい量のコンテンツがある。🐧ペンギンのhappy feetでは その音楽を自由に使って成功したが 今回は乱用の感が否めなかった。
レブロン・ジェームズ
自他共に認める伝説的プレイヤー
マイケル・ジョーダンの後継者として
NBAを牽引する「キング・ジェームズ」
そんなにNBA知らない自分でも名前は知ってる
スーパースター
そしてスペース・ジャム
1996年に公開された当時NBAからMLBに
転身して時間があったマイケル・ジョーダン主演で
ルーニー・テューンズのセルアニメと実写を融合する
「ロジャー・ラビット」よろしく製作され
NBAの当時のスターも多数出演
その映画もターナー系のアニメも好きなので
今作は割と楽しみにしていましたが
感想としては十分楽しめました
レビュー等では子供向けなど評価が低い
(子供向けだと評価が下がる理由がいまいち
わかりませんが)ですが全然良かったです
かつて自分が夢を捨ててつかんだバスケットボールの
スーパースターの座をつかんだレブロン
息子にもバスケを仕込みますが次男坊ドムは
TVゲーム作りに夢中で打ち込めない毎日
そんなある日ワーナーに映画の仕事で呼ばれた
レブロンとドンはひょんなことからサーバーの
プログラムのアルGリズムを怒らせて
ドンをサーバー内部に取り込まれレブロンは
追いかけていきバスケ勝負を挑まれます
ワーナーのサーバーの世界は過去の名作で
あふれておりレブロンも子供のころ好きだった
バッグスバニーらに会えて興奮しますが
どうもアルGによってテューンズの連中は
バラバラになってしまったため
仲間集めから始めていきます
前作では実写とセルの融合でしたが今作は
レブロンまでセル絵になったり終盤には
アルGの力でバッグスらがリアルなCGになったり
キャラクターの変化が細かく起こるのが見てて
面白かったです
ワーナー作品との絡みはややMADっぽかったですが
カサブランカまで出すとこが歴史のなせる業
ギャグもしっかりしてて
ダフィーのマイケル・ジョーダン呼んできたよ
のくだりはかなり笑いました
カイリー・アーヴィングなどの
レブロンの他のスタープレイヤーも
ちゃんと出てきます
前作へのリスペクトが色々感じられました
レブロンの世代から変わらず人気があるテューンズ達
が親子の異なるゲーム世代をつないで
絆を取り戻す終わり方はベタなんですけど
きちんと感動できました
いや〜、いいね笑笑
思った以上にルーニー・テューンズが活躍している映画で、映画トムとジェリーよりも期待に応えてくれた感じがして非常に満足。
バスケの王者レブロン・ジェームズとゲーム開発を夢見る息子のドンは、ワーナーブラザーズのサーバー〈無限バーチャルワールド〉の中に迷い込んでしまい、離れ離れとなってしまう。
とにかく懐かしい。
バッグス・バニーの家、マービンの登場、ロードランナーとワイリーコヨーテの戦い、混乱状態のトゥイーティー、そしていつものオレンジ色の枠から飛び出すキャラクター達などなど幼い頃に見ていたルーニー・テューンズが映画の中で大暴れ。終わり方も期待していたとおりに終わってくれる。もう最高じゃん!!!
流石ルーニー・テューンズ。テンポが良すぎる
何でもアリなバッグス・バニーが登場からあるあるを繰り広げ、レブロンも世界に馴染んでいき凄く楽しい。容赦なく仲間にも手を出したり、人のものを奪ったり、街を破壊したり、謎に正義感が強かったり、この自分中心で世界回ってる感が好きだったんだよなぁ...。
仲間を取り戻す中で様々なキャラクターと遭遇。
スーパーマンやバットマンなどのDCコミックたち、ハリーポッターや、ローマの休日にマッドマックス。実写世界にもさりげなく登場で、ワーナーブラザーズ作品好きにはたまらない演出ばかり。よく撮ったなぁこれ。
ただ、ストーリーはほぼ無いに等しい。
ルーニー・テューンズとワーナーブラザーズ作品のキャラクターの登場が無ければ恐ろしいほど面白くない内容。全然ドキドキしないし、テンションも上がらなければ見所もない。設定もかなり無理があるしね。
悪役が薄っぺらすぎる。
注目を浴びて認められることじゃなかったの?というか、なんでこんなやつが社内では尊敬されているの?有能さがゼロで別に怖い訳でもない。非常に取っ付き難い魅力のない悪役だった。
まぁ、懐かしさを楽しむという面ではパーフェクトだったので良しとします。吹き替えで大丈夫かなと思っていたけど、吹き替えで大正解!後ろの席に座っていた子供たちは楽しめたのかな...?
まさかのマイケルが……www