スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 Plot

トニー賞8部門に輝くスティーブン・ソンドハイム作の同名ミュージカルをティム・バートン監督&ジョニー・デップ主演で映画化。19世紀末のロンドン。色好みなターピン判事に妻子を奪われた上に無実の罪を着せられ、流刑にされてしまった理髪師ベンジャミン・バーカーが、15年ぶりにロンドンへと舞い戻ってきた。スウィーニー・トッドと名を変えた彼はターピンへの復讐を開始する。共演はヘレナ・ボナム・カーター、アラン・リックマン、サシャ・バロン・コーエン、ティモシー・スポールら。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 Actors

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 Photo

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 Related

邪魚隊 ジャッコタイPlay Online
邪魚隊 ジャッコタイ
プロット  日本
May,31 In Theaters
家出レスラーPlay Online
家出レスラー
プロット  日本
May,17 In Theaters
クラメルカガリPlay Online
クラメルカガリ
プロット  日本
Apr,12 In Theaters
ゴジラ×コング 新たなる帝国Play Online
ゴジラ×コング 新たなる帝国
プロット  アメリカ
Apr,26 In Theaters
キッチンから花束をPlay Online
キッチンから花束を
プロット  日本
May,31 In Theaters
ナチ刑法175条Play Online
ナチ刑法175条
プロット  アメリカ
Mar,23 In Theaters
むじな峠Play Online
むじな峠
プロット  日本
May,31 In Theaters
夢の在処 ひとびとのトリロジーPlay Online
夢の在処 ひとびとのトリロジー
プロット  日本
Jun,01 In Theaters
流転の地球 太陽系脱出計画Play Online
流転の地球 太陽系脱出計画
プロット  中国
Mar,22 In Theaters
#つぶやき市長と議会のオキテ 劇場版Play Online
#つぶやき市長と議会のオキテ 劇場版
プロット  日本
May,25 In Theaters
SUGA | Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE MOVIEPlay Online
SUGA | Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE MOVIE
プロット  韓国
Apr,26 In Theaters

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 Comments (20)

magjoet
magjoet
傑作。19世紀のイギリスっていう美しい映像。世界観がすごいというか、何から何まですごい。ヘレナボナムもすごい。お話は救いがないが教訓めいたというか心に残る。原作ブロードウェイの方は全く知らないけれど、きっと全く違う感じなのでしょう。いろいろショックを受けた。
npuvhkr
npuvhkr
ロンドンの都市伝説人肉ミートパイの話だって聞いて楽しみにしてたけど、ダメだった。

ストーリーも雰囲気もイメージ通りなんだけどミュージカル仕立てなのが受け入れがたい。
少年が一番歌上手くない?
髭剃られながら歌う?そういうものなの?
ジョアンナ、ジョアンナってしつこい。。

なのにそのジョアンナを助けなきゃいけない時に淡々とミートパイの材料調達ですか。。

ダメだ、気分悪い。
Srerapiimvel
Srerapiimvel
ネタバレ! クリックして本文を読む
暗めで幻想的な画面の中で残忍な殺人が行われる。
異質で耽美な雰囲気もあり、時にコミカルな演出もあり。

終盤はミュージカル大作らしく、
主人公が思い込みにより誤って最愛の娘を殺してしまうなど、
皮肉のあるストーリーが作品にボリュームを持たせている。

ティム・バートン監督の作品は、
ヘレナ・ボナム・カーターがいつも素敵な役だけど、
今回の人肉パイショップのおかみさんというユニークな役どころ。
人間の残酷さをコミカルでユーモラスに演じていて印象的。
Oikgsshmpxn
Oikgsshmpxn
悪いことした人は、ロクな人生を歩めない。
snymoex
snymoex
映像、演出、時代背景など良くできていて、話にのめり込んでしまう。
のめり込んでしまうから故に、人間の醜さと狂気が胸糞悪く感じる。
最低な人間はどこまでも最低で、哀れな人間はどこまでも哀れだった。
それでもやはりティムバートンとジョニーデップが織りなす世界観に引き込まれ、様々な登場人物に様々な嫌悪感を抱きながらも最後まで見てしまう。
見終わってから残るのは、ほんの少しの後味の悪さ。
ハッピーエンドのようなそうでないような。それでも見なければ良かったと後悔もしない、不思議な映画だった。

個人的に嫌悪する行動をほのめかす場面もあったが、うまくオブラートに包んでいて、しかもなおかつその場面が無かったらその後の話が面白くない。なかなかうまくできていた。

万人ウケする映画ではないけれど、この独特な雰囲気を好きになる人は少なくないと思う。