セルビアン・フィルム Plot

内容のあまりの過激さに世界各国で上映の際に多くのシーンがカット、ないしは上映そのものが禁止されるなど物議をかもしたセルビア製ゴアスリラー。元ポルノ男優のミロシュは、怪しげな大作ポルノ映画への出演を依頼され、高額なギャラにひかれて話を引き受ける。ある豪邸につれていかれ、そこに現れたビクミルと名乗る謎の男から「大金持ちのクライアントの嗜好を満たす芸術的なポルノ映画が撮りたい」と諭されたミロシュは、具体的な内容の説明も聞かぬうちに契約書にサインしてしまうが……。日本では2012年にノーカット版で劇場公開。2022年には4Kデジタルリマスター化&無修正の「4Kリマスター完全版」で公開。

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セルビアン・フィルム Comments (10)

Kingomhspxs
Kingomhspxs
爆笑しながら観ました。
ここまでヤッてくれたら逆に清々しい。
Rsecadlnpe
Rsecadlnpe
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ぼくが見たのは無修正版になります。

「モンクと雄ヤギ」の挿話はよかった。

~挿話~

まれにモンクは、夏になると雄ヤギを納屋に閉じ込める。
金玉がメロンの大きさになるまで、一ヶ月ほど、限界を超えたヤギ達はオス同士で交尾を始める。
精子を採取し、モンクはミルクと交ぜる。
それを材料とすると最高のスプレッドが作れる。

ハイライトは、主人公(ミロス)とマルコ(兄)との4Pのシーン。

背徳的な内容に挑戦しているところは評価しています。
Eselalpenextct
Eselalpenextct
世間で非情だと騒いでいるのは、
あのシーン(産まれた✕✕を✕✕✕する)があるからだろうか?
それを除けば、
そこいらの芸術家ぶって、訳が分からない作品よりも、きちんとした映画だとおもう。
Qahedteooumsnins
Qahedteooumsnins
R-20指定になった割には、DVDで普通に借りられるというよくわからない事態ですが、正直、期待ハズレ。

前半は退屈、後半はエログロ全開という感じで道徳に反してはいますが、結局は隠していて逃げを感じました。

『ムカデ人間2』の方が、圧倒的にR-20ですね。

いきなりのそういうシーンにAVを間違えて借りた!?と思うこと必須の作品。

赤ちゃんに「あらら…」なことをするのは引きました。

終盤の男性のアレでメタボのソレに刺すのが笑ってしまった。

まあトラウマを残したい人やエログロに興味がある方、どうぞな作品。
Eneocrepntprvniae
Eneocrepntprvniae
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家族のために仕事を引き受けたポルノ男優がずるずると犯罪組織に引き込まれてしまう、ファーゴのような展開だなと感じた。

この手のホラー映画によくある悪役が勝ってしまう後味の悪い終わり方だけれど、最後の最期まで勢いを失わなかったダークな映画だなと感じた。

「自分が見たいあるいは世界が欲しているんだ」と私利私欲で、ああいう殺人フィルムを撮っている秘密結社がいるのでないかと感じるオチで気味が悪い。

幼い子供や赤ちゃんまで犠牲にする・・・ここまでチャレンジしたと唖然してしまった。